自分はスピ系ウォッチャーなのでこの「スピリチュアルマップ」 えっらい面白い。20分くらいかけてじっくり見た。
https://brutus.jp/hattorimirei_spiritualmap/
しかしカバレージすごくて カスタネダから稲盛和夫からバシャールからマインドフルネスまで。
ヴィパッサナ瞑想入ってなくて残念。あと魔女活動系とノアハラリ入れといて欲しかった。
ちなみに世間の人から見たら自分もこの中のどこかと思われそうだな・・・笑
(いちおう毎日瞑想してますが特定の何かに所属してるわけではありません)
まず、Fediverse(Mastodonなど)での公開投稿は、電車とかマクドナルドの中で、普通の声で友だちとお喋りしてるぐらいだと思ってください。
もちろん近くにいる人達には普通に聞こえています。
だいたいは会話に割り込んだりせず、興味のないフリをして、黙ってスルーしてくれています。知り合いだったら話しかけるけどね。
電車やお店の混み具合はまちまちなので、満員・満席のこともあれば、見渡す限りだれもいないこともありますが、様々です。
未収載での投稿は、ちょっと遠慮して小声で話しているぐらいだと思ってください。
普通に話しているのに比べればあまりよくは聞き取れませんが、聞こえる場所で話をしているので、聞いている人は聞いています。
フォロワー限定の投稿は、あんまり現実的にはそういうシチュエーションはないんじゃないかな?
ファンだけが参加できるイベントで話をするぐらいの感覚です。これを個人が自由にできるようになっているというのは面白いですよね。
ダイレクト(メンション限定)は、どこかお店の個室に入ってお話している状態に似ています。一応プライバシーは確保されているように見えますが、よく考えれば保証なんてないですよね。壁に耳をあててる人がいないとも限らないし。でも信頼して利用しているかと思います。
息子とホーム・アローンを観ていたら、画面を指さして「ここに行きたい!」とぐずり出してしまったので観るのを中断。#映画 の中の世界に行きたい(すぐに行けると思っている)なんて大人にはない感覚です
ここは内に秘めた想いも安心してつぶやきやすい。と思う。
#mastodon
レタッチ前の制作過程なので色味が浅いですが、昨日アップした絵の制作過程です🎨
https://fedimovie.com/w/1okJJybaqpEWhGHc6Db1WU
昨年トランス男性であることを公表したサッカー選手の横山久美さんをめぐり、5年前に「花嫁に出す父のような心境」と書いた記者の反省記事。「横山さんが日本で公表できなかったのは(中略)私と同じような、性差に基づく無意識の思い込みが社会にあったからでは」大切な気づき。
記事は横山さんが「オヤジ」と慕う井原邦典さんを取り上げたもので、記者が「娘の結婚を前にした父親みたいな言葉ですね」と言い、井原さんは言い淀みながら「あいつは娘というより、やんちゃ息子だよ」と。記者は照れ隠しの冗談だと思い込み「花嫁に出す父のような心境」と書いてしまったと。実は井原さんは当時すでに横山さんの"事情"を知っていて、記者に対し「あの時は言えなかった」と。おそらく"真実"を言うことによる横山さんが被るリスクを想像しつつも、「娘というより息子だよ」と本人のあり方を尊重する言葉を選んだ井原さんのような存在もすごく重要だと思った。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221220-OYT1T50070/
ちょっと色んな投稿を見ていて引っかかったのは、twitterは無料で使えるサービスだから仕方ないみたいな考えです。
僕が気になるのは、無料なら仕方ないかではなくて、そもそも無料というほど無料なのかというところ。
広告があるのもそうですが、ポイント系のサービスをはじめとして最近のアプリを使ったサービスの多くは利用者の許可を形式的に得つつも、事実上、無意識のうちに位置情報や検索に用いた単語など様々な情報を回収し、他のビジネスに利用・販売しているわけです。本来なら、微々たるものとはいえ、利用者がお金を得てしかるべきものしょう。(大学の心理実験のちょっとしたアンケートに協力した時だってうまい棒を一本もらえましたよw)
これは、個人の細かな情報が自動的に回収できる技術と装置があるからこそ可能となったビジネスであって、これまでの感覚で無料と思う必要はないのではないでしょうか。
さらに言えば、ポイントというお金のようで、事実上、販促の道具で還元したように見せかけるのではなく、せめて、情報を回収する企業だけでなく、吸い上げられたユーザーが自分のデータだけでも回収して解析できるようにしたり、そこまで出来ないユーザー向けに役立つような解析結果を提供するサービス開発に力をいれたりする責任があるのではないかと思います。