なんと、長崎の平和式典、英に続いて米、仏、伊、豪も欠席を表明したという。
WWIIの侵略責任は枢軸国側にあることは前提としても、原爆投下が必要ではなく、ソ連への威嚇ののためだったことは歴史家には常識。
であるから、米国の原爆投下責任はそれはそれとして問われなければならない。それを嫌って、歴代米国大統領はオバマまで広島・長崎に訪問しなかった。
それをイスラエルを招待しなかったから、と言って「欠席」を指示するとはやはり、米国の民主党政権の「リベラル」など、この程度のもの。
これは仮にハリスが次の大統領になったとしても変わらないだろう。
しかし、広島でG7サミットを「核なき世界へ」と大広告、岸田とゼレンスキーとアップにした写真を全世界に配信している側の「本音」が白日の下に曝られた、とは言えるだろう。
要するに、「イスラエルは核保有し、パレスティナ人を一方的に大虐殺しながら、イスラエル批判は許さない」という北側スタンダード。
これを自称「リベラルな国際秩序」と呼んでいるが、こんなものが持続可能は筈はない。
ところで、伊は極右、豪は保守、仏はマクロン。マクロンはこの連中と「変わらない」ことも満天下に示されたことになる。
日本郵便すごい使えるじゃん。
ファンレターを書く予定はないんだけども。https://www.post.japanpost.jp/int/ems/greeting/example/chinese.html?s=09
中国 STAR FAN BOOK [特集]肖戦・王一博 - コスミック出版 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784774744032
雑誌の特集号じゃなくてムックだから本当に2人の記事しかなくてほくほく。
陳情令の台詞の原語とか撮影地巡りの写真嬉しいな。
さはん日本版の絵師さん嫌すぎ
日曜日だったかな、ながら見していた夕方の民放番組で「コロナ流行」が報じられていた。そのコーナーの終わりごろに、ゲストの三屋裕子さんが五輪に絡めて「アスリートはコロナ禍前から感染症予防のためにマスクをしていた。だから常時マスクは携行しているはず」という内容のことを言った。(私たち世代にとっては有名な)大物ゲストがマスクの効用を述べたのだから、せめて相槌ぐらいは打ってくれ!と心の中で局アナに向かって叫んだが、届くはずもない。やはり完全無視だった。マスクのマの字も言わず、たしか換気と手指消毒のことだけ言って終了。三屋さんが言ったことも完全に宙に浮いてしまった。
以前から多くの人に指摘されていることだが、テレビ局は「マスク」という単語を明らかに避けている。「マスクをしよう」と一言でも言おうものなら、自分たちが酷い目に遭うとでも思っていそうだ。実際そうなのかもしれないし、勝手にそう考えて「自主規制」しているのかもしれないが、どちらにしても報道機関が自分たちを守ることを優先させている(というか、そのことしか考えていない)ことに変わりはない。
ぺけったーでヘイターの話をするとヘイターから好意的な受け取られ方をすることがあって、自分の言い方も良くないんだなって反省
今は何もない