https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202409090000396.html
登場人物全てがクズというアホ記事。
熱烈、いーぼくんが人間として出来すぎていて、紆余曲折あるコーチの方が主人公かと思っちゃったところはある。https://note.com/kaneda_cql/n/n43be575ff197?s=09
最後の感嘆符!のシーン声出して笑ったのが自分だけで気まずかったね…
いーぼくん、ベビーフェイスなのにクールキャラばかりだし素顔も控えめだなーって不満じゃないけど別の顔も見たいと思ってた所に、熱烈で感情が顔に出やすい純朴な青年キャラがどハマリしてあまりにキャワイイ
恋愛に限らず、女性同士なら権力関係も暴力も発生せず対等でいられるというのは単純に事実に反する。言うまでもなく女性間にだって権力関係や暴力は(男女間のそれと形は違うにせよ)存在する。
これを見過ごすことで女性間の性暴力が法的な面からも保護されてこなかった事実があり、レズビアンなら常に対等で平和なんて幻想をレズビアンが吹聴するのは自分で自分の首を絞める行為だ。
一昔前なら、女同士の無謬性というのは男性こそが描いた幻想だったように思う。「女同士は陰湿」幻想を持つ一方で、女は世間の波に揉まれる生身の人間である自分とは違う存在でいてほしい、ひたすらかわいく美しくワチャワチャしていてほしいのもまた男性の身勝手な幻想のひとつである。そんな漫画作品をあげればきりがない。
一方で、Twitter上のトランス差別が顕在化して以降、今度は一部のシス女性たちがトランス女性を排除するために「女同士の無謬性」をやたらと強調するようになった。今に続くトランス差別の発端となった女子大の話題からして、シス女性同士の空間がいかに安全で快適であるか、そのためにはいかにシス女性だけの空間であることが重要かを延々と語って見せた。これはシスターフッドとは無縁の排除の論理にすぎない。
ストーカー警察につき出した。
二度と来るなよ。
しゃおじゃんさん大絶賛で健康にいい。
それはそうと“よこしまな媚態で笑うこともある。”そんなシーンあった?
山河令は二人とも陳情令はいーぼくんが原作とのイメージ違いを言われてたって記事だけ見るとしゃおじゃんさんは言われなかったのかね。
https://www.recordchina.co.jp/b939892-s36-c70-d0197.html
オリンピック選手候補だったうちのじーさんは、徴兵されて西洋スポーツをやっていたせいで見せしめに南方戦線に放り込まれて、二度も玉砕の危機に巻き込まれたから、我が家で戦争とか特攻隊カッコイー!みたいな話は絶対に禁句だったんだ!
一度、アホのカッペの親戚(田舎すぎて戦争の影響がまったく無かった)が、特攻隊は素晴らしいみたいなことを語りだしたらじーさんがパニックを起こしたことがあったらしい。じーさんとものすごく仲が悪かったうちの親父(じーさんの息子)に「俺でもあれは気の毒に思った」と言わしめるくらいだった。
特攻隊カッコイー!な発言をしてるオリンピアンって、自分がマルタ一歩手前なのわかってんのかね?
今は何もない