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ゆぎ さんがブースト

速報:イスラエル占領軍は差し迫ったラファ市侵攻を前に、ラファ東部の住宅や公共施設を標的とした絨毯爆撃を実施。

#HandsOffRafah
#StopGenocideInGaza
#FreePalestine
#誰も殺すな
#ラファに手を出すな
twitter.com/QudsNen/status/178

ゆぎ さんがブースト

BT。アイドルの人は基本的に生き残りをかけて期待された通りのコメントをするわけなのでまあそうなるのだろうけれど、問題は、「米国の大学での衝突が政治を動かすかどうか疑問って、実際それなりに大統領選にも影響を及ぼさずにはおかないだろうし、そう考えて各党派ともこの衝突をどう自陣営に有利に使うか(或いは他陣営に有利に使わせないか)を考えてるし、そんなのちょっと米国発のニュースを見れば死ぬほどみんなが議論してるわけで、そもそもその疑問がかなり的外れでしょ」と言う前提の部分を飛ばしたまま、こういう形でその発言を拡散するメディアがあることだろうと思う。

chunichi.co.jp/article/894007

いーぼくん実直そうで荒事に向かなそうな美人だからこそぶん殴られて泣きが入る役を見てみたいし、しゃおじゃんさんは陽の笑い顔が似合う青年だからこそDV彼氏とかろくでなしの役をやって欲しい。
ってTwitterじゃ言いづらいことをふきさんに肯定してもらえて良かったです☺️

正統派好青年は正統派好青年の役しかやらないのかね。

ゆぎ さんがブースト

紀伊國屋書店本店に久しぶりに行ったらリニューアルされてて昔みたいな閉塞感はなくて見やすい売り場になってたらけど在庫数が全然なくてびっくりしちゃった。
旗艦店があれでいいんだ…
南店が残っていればな。

「無名」の感想に“私は歴史をかじってるからどっちが勝つか知ってて見た”的な感想があって衝撃を受けた。日中戦争の勝者を知っていることってことさらに言うこと?怖い。

南京旅行の下調べをした時に“南京城壁が何か所か大きく欠けているのは貧しい時代に家の資材にしちゃった人がいるのかな(笑)”的なコメントを見た時同じ衝撃。

ゴジコンの感想「ハイローより頭が良かった」にうけてる

話を立ち聞くに早慶出身の新卒たちで、偏差値高い学校出でも読書とは必要なことを学ぶためだけにある苦行なんだなと暗澹たる気持ち。

言われてた方は「そう?そうは思わないけど。そういうことじゃないんだよねー」ってあしらってて、入社直後の新卒グループ活動が終了した時が貴様との縁の切れ目だ…!って私の力が入った。
twitter.com/__o_p_i__/status/1

再会長江、中高年メインと物好きな若者少ししかいない比較的ガラガラの場内を想像して行ったら混雑してて意外だったけど、そこかしこから中国語が聞こえてなるほど。
作中歌う人がいるんだけど、合わせて場内でも歌ってる人がいて臨場感があったね。笑う。

無名見るって父に話したら「話がいいんだ?」って言うから「いやどうだろ俳優目当て」って答えたら「顔が好き?」って聞かれて(いーぼくん目当てではあるんだけど顔は全然好みじゃなくてでもすごい美形だとは思ってて…)ってめちゃ悩んでたら「トニー・レオン」て。
そうだね!父がいーぼくんを知ってるわけがない!!!トニー・レオンの顔は好きな方です。

ゆぎ さんがブースト

「現実は残酷なんだから空虚なエセヒューマニズムの出る幕はないんだ」

このような種類の言説をどこかで見聞きしていないでしょうか。これは誤謬です。理念と現実の区別が付いていません。

第2次世界大戦後の国際社会は、現実が残酷であるからこそ、ヒューマニズムに基づく理念が必要だと考えました。そこで合意された理念が人権。国際人権システムは、現実を理念に(少しでも、ゆっくりでも)近づける活動をしています。

残念ながら、このような理念と現実を混同する誤謬に巻き込まれている人はまだまだ多い。そして「理念を故意に無視する」こともまた「故意の無知」の誤謬です。私は、その背後には19世紀の人種差別論から続く反ヒューマニズム言説の蔓延がある、と考えています。

ヒューマニズムも、反ヒューマニズムも、人文学から出てきた思想です。最近の流行は、反ヒューマニズム思想を強化するため功利主義の極端な使い方をしたり、自然科学(進化、遺伝)や統計を持ち出すこと。これは倫理学への故意の無知、そして自然科学や統計の誤用だと考えます。そもそも、自然科学も統計も価値中立で、なおかつ常に反証可能性に開かれているのですから。

私の個人的な思いとしては、人文学の学徒の方々は、ぜひ反ヒューマニズムという「精神の毒」と戦ってほしいと思っています。

FGOの「英霊」とか、刀剣乱舞の「歴史修正主義者」みたいな言葉遊びを許すべきじゃなかった

ゲ謎二次創作、水木の戦争体験をうっすらでも「守りたい人と国があって出征したのに叶わなかった。映画作中で今度こそ守りたい人を守れたから水木は救われた」って描き方する人が多くて無理すぎる。
初めて読んだ時、誤読かと思って読み返しちゃった。

死にに行くも同然なのはみんな知ってて、それでも拒否できない出征で、上は我欲、下は大義なんかなくてただ無惨に殺し殺された戦争だったって思えないなら太平洋戦争を描くなって思ってしまう。
祖父が両方とも戦争に行ったおばちゃんはそう思うのです。

出会いが違えば友人になれてた気はするけど出会いそのものが間違いだからどうにもならない

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風師と地師のとこ、天官賜福の義城と呼ばれてるのを知ってあーあーってなってる

ゆぎ さんがブースト

今回、自民全敗の裏には立憲が絶対に忘れてはいけない事実が二つある。ひとつは共産党が野党共闘のために候補者をおろした成果でもあること、もうひとつは維新全敗の選挙でもあったこと。この結果からして政権交代のために手を繋ぐべきが誰かは明確だろう。
立憲(の泉)は幼稚な反共思想を捨ててきちんと現実を見ろと言いたい。共産の力が必要なくせにそれを認めず、都合の良いときだけ共産に甘えて不義理な対応を繰り返すのはいい加減にしろ。
そもそも今回、裏金問題の発端は赤旗スクープだった。赤旗がなければここまでの自民逆風そのものがなかったことも忘れないで。

さはんのこうぎしょうくんといい、天官賜福の風師といい、メインカプ以外の人を好きになるもんじゃない。
ひでえ末路が待っている。

天官賜福3巻 

風師と地師のバディ感が好きなんだけど。TLで「そこはやめとけ…」的なのを見かけた事があって、この先に二人の道が分かたれる、もしくは裏切りがあるんだろうなーとは思ってたんだ。
想像のはるか上というか下でした。3巻の地獄は彼らだったなんてね。
すきあらば殿下と三郎がいちゃついても中和はされないんだよなあ!
地獄とラブコメのミルフィーユ…

台湾へ行った端からあれなんだけど中国行きたい。
台湾て光景にも食べ物にもパンチがなくて日本人の口によく合う中華料理って感じで…
うわー何これ!ギャー楽しーーー!!がない。
穏やかに楽しかったんだよね…

読みたい!と思った本を持っていた問題。
19年発売で発売日の翌日買ってる本が私の部屋のどこかに…

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