夜夏 @_yonatsu@fedibird.com

サイゼリヤに行ったらまずオリーヴオイルを確保しろ

サイゼのジェラートにオリーブオイルをかける話からサイゼのオリーブオイルそのものに流行の中心が

変な進路の台風がまとまってるページおもしろい
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/複雑な動きをする台風

でもこれめちゃくちゃ高級ワインでも数%の確率で起こることなのでほんまに怖い。めちゃくちゃ高いワイン買って何年も寝かせて、いざ開栓してみたらブショネだった、みたいなこともあるわけだ。恐ろしい世界……

開けた瞬間こんなにくさっ！！って思ったの初めてかも　これも経験ですかね　でも2000円くらいのワインなのでそこそこ凹むな

ブショネのワイン、マジでくそまずい　コルク臭えぐい

私も高校生の時にギターもらえてなかったら音楽やってたか怪しい気もするが、キッズたちほど始めるのが早くなくても環境に恵まれてなくても音楽はやれるんやでという気概で頑張っていきたい

高校生とかまだ物心ついてなかったよ　言葉も喋れてたかあやしいよ　なんやねんほんとに君らは

昨日この動画見てたせいでそういうおすすめがチラホラ出てきてるのかもしれんが、このエグいドラマーの子についても今後の活躍を注視しておきたいと思います
https://www.youtube.com/watch?si=O8BGUYnIVtH5fq0h&v=7f5C2LTx0HU&feature=youtu.be

いろんな高校生バズりやキッズたちのその後をちゃんと追うともしかしてみんな現行シーンで活躍しているのかもしれない順当に

正義に「依存」とまで書かれていてそこに大きな差があるようには思えないし、書いてないことを読んで「リベラルはカルト！」(←これは書いてありますね)といつも通り喜んでいるのはどういう人たちなのかってことの方が、反応を見ているとどうしても気になりますけど……視点の差なのでしょうかね。

文学の言葉、結構なことだと思うし、少なからず私にはその気持ちはわかるから余計に腹が立つのかもしれないけど、路上で想像を絶するようなヘイトの数々を耳にしたこととかあるのだろうか、と思ってしまう。あれを聴いて、身体が固まって、目の前で起きていることがにわかには信じられず、それでもその場で震える身体に抵抗してレイシストに抗議するというような時に、目の前で延々と発せられるあのおぞましい言葉の数々に、これより強いものが書けるのか、みたいな葛藤をしたことあるのかな、と思ってしまう。あまりにマッチョな考え方かもしれないけど……

もう飽きるほど馬鹿にもコケにもされ続けてきて、「自分の方が間違っているのかもしれない」なんて逡巡なんて何万回もやってきて、信じられないような罵声も路上で知らん人間からも権力からも直接浴びて、みたいなものを通過してきた以上、現場主義みたいなのは勿論よくないと思うけどやっぱりやったこともない人のSNSの空中戦に対しては断絶があるというか、埋めようもない、感情の問題。

同じ種類の「リベラル」くさしと空中戦を2013年くらいからもう何億回も見てきたので、愚痴ぐらいしか言うこともない……

私は10年以上同じことにキレているので今更何も変わらない(ツイッターしかなかったらツイッターで同じことを言う)

何かにハマる時は事故みたいにハマる(視界に入る=ハマるではない、ずっと知っていたものに後から謎のタイミングでハマったりする)ので、夢中になれるものをわざわざ探すことないなと思うようになった。きっと出会うべきタイミングで出会うようになっている。(たぶんそういうものに飢えて探したこともないが)

もっと手癖みたいなビートを作るべき vs でもやってておもんないしな〜の気持ち

組織的な巨大カルトに政権乗っ取られてるのに、別に組織でもないクソデカ括りを「カルトっぽくね？」とか言ってる場合じゃないんですわ　運動やってる全ての人に泥かけてる