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山小屋であっふん… :affun: なシチュ見たい。🏡
何度か見た気がする。冬の国出身っていうところがいろんなところで活きてて、妄想し放題なのかもしれない。

飯は不味いし、雪と氷はとても大変なんだろうけど、それでも故郷が好きっていう気持ちが見えてくるところが本当にいいと思う。
実際どんなことがあっても、ふるさとに帰って責務を果たそうとする人物だと思うと特に。

学生シルヴァンが先生の手を引いて街の路地裏に入り込んで、安宿に直行してる2人の後ろ姿、みたいな絵(たぶんC前後)が見たくて見たくて何度かトライしてるんだけど、路地裏とか構図?が思ったように描けなくて、頓挫したままになってる。

やっぱ人だけじゃなくて建物とか自然とか背景もいっぱい描かないと、思い描いた絵面は再現できないな。人物のクロッキーは一年以上続いてる(三日坊主マンが…!)、もっと建物とか街並みのスケッチもどんどんやらないと、だな! :ablobcatcoffee:

風邪っぴきWIP3
ふくらんでふくらんで、やっとおちついた。
やっぱふたりっていいな…

我慢 

剣が好きな人が傭兵として生きていくは確かに、やりたいこと好きなことと、実際の仕事が合致した状態かもしれない。確かに確かに……
加えて人助けが好きなら、依頼を受けて何かをするっていう点でも。父親の傭兵団で過ごすのも。(そういう環境でしか過ごしたことがないから必然的にそうなったのもありそうだけど、剣を握る生活が性に合っていたっていうから生来の気質もあるかなきっと)

無条件で自分自身を見て(紋章でなく)愛して欲しいがなかなか叶わなかった(無かった訳じゃないけど、父親の生真面目さと不器用さもある気がする)
何か好きなことがあったとしても我慢して自分の身も心も押し殺しながらの生き方だった。
周りから妙に可愛がられるのも紋章があるからで、自分の受けているものは真の愛情じゃないんじゃないかって早くから疑い始めるのも、生来の地頭の良さが裏目に出るというかアダになってしまった部分もあるのかも…。本当に生来の気質として、器用で頭が良かった。
わざわざ軽薄なふりしてるんだもんな……。

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生き方の違い 

シルヴァンもシルヴァンなりに育ってきた環境や周りの人間に合わせて身につけた処世術みたいなもので、自分なりに自分を守りながら生きてきたのだろうけど、やはりそれはどこか、自分を犠牲にしながらな部分が大きかった…

でも、先生は傭兵だから、まず第一に「自分が生き残ること」があるのか。ある意味、そこが根本的に違う…。
自分本位…はちょっと意味が違うけど、感情が薄くてそもそも自分とは…みたいなところもありながらも、剣が好きで人助けが好きで父が好きで、傭兵として各地を放浪しながら生き抜いていく上で、まず第一に自分の命も守りながら大切な人を守っていけるようにとにかく強くなるしかない。
みたいになっていくのか…(面倒臭い人間関係(依頼主との交渉など)なジェラルトがやってたからある意味腕を磨くことに集中できていた面もある…)

Aで出てくる「やり返さなかったの?」って選択肢はそういう部分もあるのかも。自分を害する相手をやらないと、自分もやられて生き残れないからっていう傭兵的な発想。「ひどい」って選択肢もそうだけど、そこはどちらもそれはそうだけど、でもその背景も痛いほど理解できる境遇がそこにある。やっぱりそこは先生には無い境遇だから、その2択の選択肢が出てくるのかも…

先生はどこで気づくか 

シルヴァンが実は女性嫌いっていうところに、
・ドロテアちゃんはど頭のCでズバッと
・メーチェは核心に触れるのはAだけれど、Bから前振りがあり、同じ経験をしているゆえ既に察しがついていそうな気もする。(「あなたの傷を見せて欲しい」)(←何度も聞いても深い言葉だ……)
なら
先生はどこで、女性嫌いに確信を持って気がついていたか……

先生とは女性云々ももちろんだけど、特に紋章のしがらみについての方も同時にクローズアップされている気がして(同条件の先生が自由だっただけに)、具体的な「実は女性が…」っていう話題はAに持ち越される。
C~Bで女性の件も流れとしてはあるけれど、そこからのBの嫉妬をぶつけられたことが何よりも強く印象付けられていて、じゃあ先生はあの時点で女性嫌いの点においてどこまで気がついていたか、みたいな……

女嫌いっていうか、
紋章持ってるくせに自由に生きてきたお前みたいなやつ……マジで大っ嫌い。先生なんか大っ嫌いって。女も男も関係なく、そういう奴はもう殺したくなるほど大嫌いって……

先生は風邪なんて 

引かないんじゃないか、

って思いながら風邪ネタ描いてるけど、こう……魔女宅の後半で魔法が弱くなって飛べなくなっちゃうみたいな、あんな感じで先生も……(うまく言えない)
あっ、先生の場合はほとんど感情がなかったところから、学校で人と触れ合って、心が豊かになっていって、いろんな出来事で徐々に心が揺れ動くようになって、その過程でちょっと風邪なんか引いたりしても良いかなって妄想してる。

本人も知らぬ間に、恋し始めて謎の感情抱えてる最中に風邪とか引いてみてほしい。(その感情が何かを知るのはず〜〜〜っとあと、みたいな)
珍しく弱ってる先生をじっと見つめるシルヴァンがそこにいたりする…。

ただの、星辰の市のデート :ablobcouple: みたいになっちゃった! :ablobwink: :ablobcatpnd_heart_happy:

同級生ifでも良いし(小話は同級生想定で妄想してた)、先生に1日だけ制服着てもらって擬似(?)デートみたいなのでも全然良いと思いながら妄想爆発した……

寒そうだからあの🧣を貸してあげるけど、じゃあ君はこれをってマントを渡されて結局交換こしただけになってアレ?でもほかほかブルゼン美味しい…みたいな… :blobcatpnd_yorisoi_mofu:

シルヴァンが巻くと膝上くらいなんだけど、先生が同じように巻いたら地面ギリギリ(身長差ァ!!)だといいなって……
逆に制服先生のマントは、シルヴァンが着るとつんつるてんになって、まるで天馬騎士のマントのように短くなっちゃうみたいな。
そういう……やつ…… :ablobcat_achoo:

出来立てホカホカブルゼン🧁と
あったかマフラー🧣

できたてのブルゼンを買い食いした後。

「もう10個ください」
「あはは、まだ食べるのかい?」
「ううん、学級(クラッセ)のみんなに」
小さな袋から金貨を一枚取り出すベレス。

「……それじゃ足りないだろ、
 すみません、もう10個ください」
スッと、隣で金貨をもう一枚差し出すシルヴァン。

大きな紙袋に ほかほかのブルゼンが20個。
冷めないように、胸に抱き込み、雪から守るように学校への坂道を小走りで駆け上がる。

少し積もった雪道に2人の足跡と白い息がかすかに残っては消えてゆく。

「あのお店のブルゼン、美味しかったね」
「そうだな、また行こうな」
「うん、また食べたい」

(まだ食い気>恋心未満)
(この後、学級に持っていく前に、修道院の孤児たちに出会って、そこですべて配り終えちゃったりなんかするかもしれない…)
(学級って、ついついプレイアブルの生徒の数だけで考えちゃったりするけど、実際はもっと他の生徒たちもいるような感じで考えてる)
(青獅子or黒鷲学級想定なら、あとから「ディミトリ/エーデルガルトがブルゼン好きだから」って理由で差し入れの買い足しをしたことにちょっと嫉妬するシルヴァンがいても良い…「俺も好きだけど?ブルゼン…」)
(敬語じゃないヴァンやっぱ難しいネ!)

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士官学校の冬休み 

もし、士官学校にも冬休みがあったとしたら、皆それぞれ実家(領地や村)に帰るけど、傭兵だった先生(また学生if)には故郷がないので(というか修道院が生まれだけど)、皆 実家に帰るけど、先生だけその背を見送る立場になるんだな。ってちょっとしんみりした…

たった一年しかない学校生活なら休みはそんなに長くは取らなさそうではあるけど(そこまで雪も積もらないのかも)どちらにしても卒業したら、先生としてはガルグ=マクに残って生徒たちを見送る立場だから、やっぱりどこかちょっと寂しさある…(卒業まで本編でも無双でも卒業まで無事にたどり着けない世界だけれど…)

若干ハリポタの世界観を引きずっている部分もある。長い冬休みに学校に居残る方になる先生。他にも、帰らない/帰るところがない生徒(や修道院の子)と仲良くなる時間なのかも。 :ablobcatpnd_yorisoi_mocho:

先生の🍈🍈が大好きなシルヴァン 

ってメモに書き残してあるけど、具体的にどんな絵を描く予定だったのかが全く思い出せない :puppu_purin_single:

絵でどうやって :puppu_purin_single: 好きかを表現するかは意外と難しいのだな… :ablobwink:

夜の"先生"🔞 

普段はベレスが先生でシルヴァンが生徒だから、シルヴァンの実技に関して先生が何点だったって評価するのが日常だけど、
すけべではそれが逆転するので、経験豊富なシルヴァン先生から「今日のは満点でしたよ😘」とか言ったり、生徒ベレスから「今日はその…どうだった?何点?」って聞いたりする、しょ〜〜〜〜〜もないシルレスすけべ妄想……

「……ん」
「お、目覚めましたか先生。
 具合はどうです?」
「……………授業は?」
「……問題ないですよ、
 各自、この間の課題の続きやってますから。
 心配しないで、ゆっくり休んでください」
「そう……よかった。
 授業ができなくて、すまない…」
「先生……こんな時ぐらい、しっかり休んでください。
 いつも働きすぎなんですよ」
「…………手のかかる、生徒が多くてね?」
「おっ?何です、ひょっとして俺のことですか?
 冗談言えるぐらいには回復してきたみたいですね。
 ……あともう一眠りしましょう、ね」
「……うん……

額の上の、ぬるくなった手ぬぐいを取り替えるシルヴァン。
水桶に浸して、固く絞り、再び冷たくなった手ぬぐいを先生のおでこに乗せる。
ひんやりと気持ちがいい。

「ありがとう、シルヴァン」
「…どういたしまして、センセ」

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