・…未 丶…途中 ✔️…完了
🌅やりたいお話:
丶レスシルレス🔞(レスシル→兄上との過去話→シルレス)
・5年後再会すぐのすけべシルレス(確かめセッ)
🌄やりたいネタ:
丶ちゅっちゅ集💋
・寮2階への出入口でのシルレス(ディミシルレス)
・そんな目で見ないでくださいよぉの先生
・先生のおっぱい大好きシルヴァン
丶神聖な服の先生+不埒ヴァン
・どこまで許されるかチャレンジ
丶メイドラフ(WIP)
・スーツ👔ヴァン(メガネ👓ヴァン)
丶カフェの窓際で
丶5年の歳月
丶風邪っぴき
丶制服シルレス
丶黒ベタもちもち3P
✔️もふもふハロウィン
✔️鎧の下の指輪
眠っている元傭兵の先生に、ここ(添い寝)まで気を許してもらえてる時点でだいぶS…なはずなのに、いまいち確信が持てない(シルヴァン自身 自信がない)のもあって、先生の懐から指輪を見つけても、自分が貰えるものかどうかも分からなくて、小袋から取り出した指輪をじっと見つめたまま、固まってるシルヴァン……
気持ちよく眠ってる先生を横目に、青くなったり白くなったり、内心百面相のシルヴァン。先生のそばで、にやにやしながら添い寝してたのに、一転それどころじゃなくなってる忙しい男……
(ちょっとらくがきしてただけなのに……らくがきしながら妄想加速して特急列車になって思考がどっか遠くへ飛んで行く……)
寝落ちした先生のそばに、あの指輪が入ってる革の小袋を描き足した瞬間、
まだ支援Sしてないシルヴァンが、先生の部屋で革の小袋に入った指輪を見つけてしまい、静かに衝撃を受け、
(こ、これは指輪?…誰かにもらった?それとも先生が誰かに…?誰に?…俺、?いや……小さいな?(シトリーの形見だから打ち直すまでは女性サイズ?)先生は女性が好きだった!?)
とかもう、考えうる妄想が頭を駆け巡り、妙な汗をかきながら、気持ちが逸るシルヴァンを受信して、物語が広がった……
(先生に見つかりそうになって、シルヴァンは咄嗟に小袋ごと持ち去ってしまい、あとで先生が形見の指輪がなくなってることに気がついて方々を探し始めて、いろいろあって、シルヴァンが意を決して指輪のことを先生に尋ね、形見の指輪であることと、……もじもじしながら君に贈ろうと思って、とシルヴァンの指サイズを聞き返される(無事支援S店頭予約が決まる😭💍)ところまでも妄想が広がった) 〜完〜
シルヴァンがお茶会で好む話題/嫌いな話題 https://privatter.me/page/67135bd9aa271
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