すけべ原稿🔞
色塗り試行錯誤してたけど、こんな感じで行こう…!
(トーンとか白黒でバシッ…!!と決めるの、私には100年早かった…!)
・色塗り集中して終わらす
・ワンライ下描きはできた
→色塗り終わり次第清書
シルレス🔞風呂と弓術
シルヴァン、何でも器用にこなすものの、戦闘ではやや命中が低く攻撃を外しやすいため、そこを補うべく、あえて苦手な弓術の試験を受けていくと言う先生発案の指導を受ける。(仕留め損なうと自分の命が危ないから、シルヴァンが生き残るためのものでもある)
弓術技術向上促進のため、先生と毎週浴室へ行くが、いつの間にか浴室へ行くたびに事に及ぶようになっており、シルヴァンにとっては苦手な弓術をクリアしていくためのモチベーションアップ&ご褒美にもなっていた……的な話。
先生も……どこか満更ではなく(どんどん仲も深まっていく)、生徒がぐんぐん成長していく姿は教師冥利に尽きるのか、誘われても拒まないし、むしろ先生からもシルヴァンを積極的に風呂に誘う。(そのあとどうなるか分かっていながらも)
無事、アーチャー/スナイパー/ボウナイトの試験に合格するシルヴァン。誇らしげに資格の印(または兵種の装い)を見せるシルヴァン。合格のご褒美にまた事に及ぶシルレス……
(浴室からのセッ…になる合法的な展開をひたすら考えていた)
(ちっとも合法じゃない)
物事の二面性を語るキャラクター
初期の散策で、盗賊討伐を教会から命ぜられて赴くことになるけれど、それに対して「生き別れの兄が盗賊に」とか「レア様は人の命をなんだと思ってるんですかねえ」って投げかけるのは、のちの家督争乱の布石になっていると思うのだけれど、
外伝持たざる者でも、たった数年前まで領内は戦場になっていたから、まだまだ荒れていて盗賊に身を落とさざるを得ない状況(ここで討伐したってしばらく被害は続くだろうと言う)であることにも触れる。
第二部の散策最後の方で、お互いにお互いの正義があって、どちらかが正しいわけじゃないとも言う。
紋章主義についてもそうだけど、どこか勧善懲悪では収まらない、物事における二面性を捉えてそれを伝える、その間で苦悩したりどうすべきか揺れるキャラクターに仕上がっていてそういうところも、とっても好きなポイントになってる気がする。
"冗談"と"本気"の境目
"冗談"って単語が出てくるのってもしかして、グリットちゃんと先生の時だけか……?
(先生=教師と生徒だから本来口説いてはいけない人?)
(グリットちゃん=幼馴染="意識"するまでまだ口説く対象じゃない?)
特にグリットちゃんとの支援で出てくる「グレンもそういう『冗談』をいう人だった…」っていう。冗談冗談……
女神の塔で言う、
「(先生が)女神の塔に独りでいるってことは、俺、あんたを口説いてもいいってことですよね?」(許可を請う)
普段はもちろん(先生と生徒だから)ダメなんだけど、今日この日、この時、こんな御誂え向きの場所に佇んでるってことは、今日だけは…特別、口説いても許されるでしょう?(冗談じゃなくて)っていうことなのかも…。
いつもは冗談で はぐらかすけど、今日だけは…、みたいな。でも最後、逃げちゃうけど。信用できない/まだ早いって言われてあっさりと引く……最後スッと引くくらいは臆病なんだけど、最後の最後で「結婚はダメだけど、一曲踊るくらいはいいでしょう?」って食い下がる。ここがまた良いね…
"冗談"っていうのと、BからのAで正直な気持ちを漏らす時に「あのときは"本気"でああ言ったつもりでしたけど」っていう。反対の言葉もちゃんとあるの良い…
冗談ですって!
恒例の口説きが発生するともう、必ずと言っていいほど語尾についてくる「冗談です」って、もしかして先生の時にしか言ってないっけ……?相手が同じ生徒とか町娘との会話で出てきたりしたことあったっけ……?(要確認だ)
もしかして「冗談ですよ」っていうの、口説いてはいけない相手(生徒と教師っていう関係)だけど、でもつい いつもの癖で言っちゃうから冗談ですからねっていうのを添えてるのかな。…そんなことないか?
口説いてしまうけど冗談ですからねと言いつつ、内心本気になっちゃってて全然冗談じゃない…って時がたまらないな…
無双でも仲間になる時に初手美人かました後に、あっ冗談ですよ?って添えてたけど…(冗談じゃないやつ)
そう、だからわざわざ冗談ですよって添えなくても良さそうな、生徒同士のif考えると、また違った波動を感じられて
彼ら自身は、どの道を選ぶか
もしも、本編や無双の各運命を、プレイヤーではなく、登場人物自身が知り、自らその運命を選ぶことができたとしたら、果たしてどの道を選ぶだろうか。って、すごい荒唐無稽な……もしもを考えたりしてる。
本編外伝での「殿下がとっとと王位に就いてくれりゃ…」の発言を思い出したりなんかして、実際そういう風になったのが無双だったから、本人としてもやはり蒼月ではなく青燐を選ぶのかな。
殿下は闇落ちしないし5年間放浪しない、右目も失わない、フェリクスの父ロドリグさんも生きてる、自分は真面目になる。……でも、どちらのあおい運命を選んでも、兄上を助ける道だけは無いのか。
兄上を遺産を盗み魔獣として死なせるか、それとも王命を受け皆を守って散る兄上になるか、か……。だとしたらやはり青燐になるのかな。
それでも、シルヴァンも殿下も、5年後のあの精悍な顔つきになるにはやはり本編の運命を乗り越えてこそであって、無双は無双で、また違った運命を歩み、また違う見たことのない顔に成長するだろうって勝手に思ってる。
#kinomoso
10月・飛竜の節
のんきな催しもあるもんですねえ…魚より女の子を釣った方が楽し…ははは冗談…今は鷲獅子戦!活躍すれば女の子の人気を集めること間違いなし!
11月・赤狼の節
ルミール村の疫病→王都で流行った疫病→聖女コルネリアの話→結構な年なはずなのに…→すっっっげえ美人なんですけど。
12月・星辰の節
ルミール村のこと、お疲れさんです、先生。トマシュさんが敵だったとは……あ〜やめだやめだ。暗い顔したって…
1月・守護の節
先生には暗い顔は似合いませんよ。ひとまず元気になったみたいで安心だ。しかし…今節はいやに静かだな?敵の行方、修道院の守りを疎かにしていいのかよ
2月・天馬の節
しかし…何だか本当に別人みたいになっちまいましたねえ…いやいや!変じゃない!その色も先生の麗しい顔によく似合って…だからー!冗談ですって!そんな目で見ないでくださいってばぁ!
#kinomoso
シルヴァン散策会話
まとめメモ
第一部
4月・大樹の節
自己紹介ジョゼ、おっとこんな美人→美味い飯屋に誘う、右も左も美人揃い
5月・竪琴の節
生き別れの兄貴が盗賊に…の冗談(レア様は人の命を何だと…)、盗賊の討伐?災難ですねえ…
6月・花冠の節
ちょろフェリ坊、昔から目を離すとすぐ居なくなるんですよ…→馬の世話っていいですよねえ…信頼には信頼を返してくれる…その点女の子は…
7月・青海の節
祭事の日は講義もないし一日中遊んでられると思ってた→暗殺計画への疑問、もっと警護が厳重にならない日があるはず、それともこの日じゃなきゃいけない理由が?
8月・翠雨の節
うちの馬鹿兄貴。兄上、どんな顔するんでしょう…、俺の実家/俺の兄貴/あんな野郎でも血を分けた家族
9月・角弓の節
イングリットの鉄拳、フレンは駆け落ち?真相がどうあれ、視野を狭めず、いろんな可能性を考えて調査を進めるべき。
#kinomoso
能面のような先生と仮面のシルヴァン
愛想笑いや偽りの仮面が必須だったシルヴァンと、
そういったものと無縁の、素の顔自体がまさに無感情の能面のような先生は、
本当に別次元の生き方だったのかも。
(先生はそも出自が特殊であり、父親が人との関わりをできるだけ避けた生活をしていたのもある)(先生自体は生来、人好きな気もしてる。関わりを持たないような流れの傭兵生活をしていただけで)
(能面ってフォドラじゃなくて日本の文化だから使いづらい言葉ではあるけど、一見無表情に見える顔が、角度やライティングで色々な表情に見えてくる、ミステリアスで奥深いところがまさに先生って感じがしてきたな今)
逆にあれかな、先生は学校に来て生徒と触れ合って、新しい顔(感情)を手に入れていく感じと思ってもいいのかな。
師!新しい顔よッ!
(アンパンマン絵文字ありそうでなかった…)
そう、
仮面をはずしていくシルヴァンと、
新しい顔を手に入れてく先生、か…
シルヴァンが仮面をはずして本当の素顔が見せたときの顔、すなわち、妬ましくて憎らしくて殺してやりたいといったときの顔が、怒りに満ちたものでもなく、痛々しい泣き顔でもなく、色も温度も失った、虚無の表情(声色)であったのも、本当に良い。
仮面が剥がれ落ちていく学生生活
"悪い男" や"劣等生" を"演じてきた"シルヴァンが、あの学校に入学し、様々な生徒と支援を深めていくことによって、"本当の姿"が見えてくるという過程が改めて面白いと感じてる。
(各支援、何かしらのやりとりを経て、それぞれが成長していくっていうのが主だった支援会話だと思うのだけど)
メーチェには演じていた仮面の下の、悲しい笑顔が透けて見えていたり、
素直なアネットに生来の優秀さをしっかりと捉えられていたし、
経験豊富なドロテアちゃんには初手で女の子嫌いを見抜かれ、演じる前からバレているし、演じ仲間(?)同士の舞台裏で腹の探り合いをする。ある意味、腹割って話している…
"兄貴分"…は演じているわけではないよ…ね?幼馴染といるときだけは"演じる"必要がないというか…自然体でいられる?紋章を見るのではなく、"自分"そのものと接してくれる存在だから…("女癖の悪い""色情魔"であっても見放さない仲)(それは幼馴染からも隠そうとしていたと取るかどうか…)
分かる人には見抜かれたり、学校生活の何かの拍子に素顔が零れ出る、先生との支援でもそうかもしれないし、
今はあの支援Bが、「演じていた仮面を"自ら"取り外し、先生に素顔を見せる瞬間」にも思えてきている。
愛されている自信💋
基本的なスキンシップ は経験豊富な分だけシルヴァンから先生へとよくしているところを度々想像しているけれど、先生も信用した分だけそれを示していくシーンがあっても良いかなって思ったりしてる。
でね、いとしの先生から愛を返されて、ドギマギしたり ギュンギュンしたり するんだけどね、いつしか自分が当たり前のように愛されていることに自信を持つことができて、堂々としているところを見れたら良いなって思った。特に、女性が嫌いだったり怖かったり、真の愛や恋について臆病だったり諦めていた分、よりそうなって欲しい気持ちが強くなる。ネ!
たまたま11/22にあやかってちょっと描いてみようと思っただけだったけど、描いてみて、描き終わったものを見て、ああこういうことだったのかも…って気がつくことが本当に多いな。
#kinomoso
先生からの💋
ED後…少しずつ、慣れてきたらでいいんだけど(?)、たまには先生からちょっとした、愛の挨拶的なものができるようになったらいいな、なんて思ってる……
たぶんシルヴァンから、それこそ学生のうちから色々見てきているはずだから、実は情報として結構 蓄積されていて……なんて。実践するのは大分先になってしまうかもしれないけど……
それが始まったら、シルヴァンにとっちゃ、あの先生が…!?って不意打ちすぎて一喜一憂しちゃうかもしれないけど、それにもだんだん慣れてきたら、晴れて良い夫婦なのかも…な〜んて……
できれば、あのキスマークはいつかの落し物💄(贈り物)だったら良いなとか思ったりする…
シルヴァンのアイテム、本当に妄想捗るものばっかりですネ!
#kinomoso
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