@YuriShitoh なかなか面白い現象
誰もいないSNSにいる意味はあるのか、的な。
それは、自分から見えてないだけで、私の投稿は他から見ることが出来る訳だが。
見えないってことは、見なくていいってことなんだろな。
フィードが全然表示されない不具合で、ますとどん、全然アクセスしてない。
久しぶりにアクセスしたけど、やっぱりフィードが真っ白けだーれもいない。
2007-2019までお誕生日は伊勢と熊野を交互にお礼詣りしてた。
2020はなんか全く行く気がしなくて計画すら立てなかったらコロナ禍になった。
今年のお誕生日はどうしようかな🤔
リハビリと運動不足解消で熊野詣でというのも(また熊野かいっw)
https://twitter.com/japanessence/status/1231037098024529920?s=46&t=UMU2-ZUQjApzE3VbDNMujA
タチアナ・パティッツ、亡くなったのか、、。
知的で美しい人、、安らかに。。。
https://www.vogue.co.jp/fashion/article/us-vogue-obituary-tatjana-patitz
@YuriShitoh
海外では医療とされているのに、日本では「セラピー」とカタカナで表され民間資格で補完代替療法が広まってしまっている問題も、いつまで放置しておくつもりなのか。
統合医療として既存の近現代西洋医療へ補完できるものはしていった方が患者も医師もセラピストも幸せになれるし、医療費削減にもなる。
信仰なく死生観を見失ったまま真に終末期の医療デザインが描けるのか。
医師だけの利権に固執することは、誰のためにもならず国民のウェルビーイングも国をも蝕む。
小医は病を医す
中医は人を医す
大医は国を医す
アフガニスタンで活動された中村哲医師は間違いなく大医であろう。
日本の医療界は小医ですらないもの達に支配されている。
SARS-CoV-2では日本の国民皆保険制度が足枷になって対応できない、また制度が変更できないことがあまりにも多すぎるように思う。
薬価を国(厚労省)が決めることや、その薬価が付くには日本のどこでも平等に安定供給(生産、物流、管理)出来ることが前提であること等、喫緊の感染症(しかも地域によって偏差がある)に対して全く対応が不可能なシステムになってしまっている。
それらの国の制度に対して(ビジネス的にも法務的にも)柔軟に対応出来たのは外資系製薬会社だった故、海外の薬剤は承認が早くなり、結果的に国内の製薬会社は政治家に擦り寄ることばっかりで制度へ対応できず(研究開発のデザインもgdgdで)、全く頼りにならなかったように見える。
国民皆保険制度は実質的には破綻しているので、その中に無理やり制度に合わない感染症対策などを入れようとするのではなく、(いまは無法地帯の)自由診療枠の制度設計を一から行い、その中に税金を使用する緊急時感染症対策やHIV予防薬なども含めるとすっきり整理されるのではないかと思う。
@YuriShitoh 以前は24時間瞑想とかに参加していたけれど、最近は特に何も予定せず、その時の気分で過ごしてます。
有難いな、と思えば思うだけ
苦しむ人へ何ができるかを考えるのは子供の頃からなので
いつでも誰でも出来るお祈りは必ずします
「祈る」ってほんとにやったことある人は少ないと思う(「お願い」は欲望のままにしてると思うけどw)
せめて、1年に1日 この日の数分くらい
他者のために真剣に祈ってもいいよね、と思ったり
私のクリスマスのお祈り
凍える人が一人でも少なくありますように
飢える人が少しでも食べ物を口に出来ますように
孤独に耐える人が他者の優しさに触れられますように
凍てついた心を溶かすような出来事を
そして、自身を愛し満たす豊かさに気づく人が一人でも増えますように
Where there is a will there's a way.
TeaTime Lover💕
Risk Analyst, Compliance Trainer, ESG Consultant, Ethical Products Producer.