1. 昨日とても良い結果が出た
2. 新たに散歩ミーティングというのを取り入れてみたら、気分転換にも身体にも良かった
3. 自分にあるサポートシステムに感謝
今年でアメリカ生活25年になる。正確に言うと、23年の9月で25年。四半世紀。日本で生きた時間よりもアメリカで生きた時間の方が長くなった。
まさか人生の半分以上を日本の外で生きることになろうとは全く想像せずに日本で育った。大学までは海外へ出たことも無かったし、何なら高校までは地元から外へは修学旅行でしか行ったことがなかった。
今の生活に辿り着いたのは自分の大小の決断の結果ではあるけれど、日本で生活していたらどんな風に生きていただろうかと時々思い出したように考える。
アメリカの社会の一員としての暮らしには慣れたし、英語で苦労することももうあまりないけれど、ここで育っていないことは私の英語と米ポップカルチャー理解の疎さと言う形で、常に自分について回る。
アメリカ側の組織の人間として外国人相手な仕事をしていると、日本人としてのアイデンティティは薄れて、アメリカで良しとされる振る舞いが身に付いている自分がいる。アメリカ流のマネージメント、自己管理、ロジックで仕事していても、何処かで日本人としての考え方や振る舞い方は残っていて、いつも常にこの二つの間を行ったり来たりが私のスタイル。今年もこのカメレオンスタイルで頑張る。
1. お正月なので久しぶりに連絡してくれた友人が数人いた
2. シャコバサボテンの花が咲いた
3. 読み始めた本がどんどん進んだ
1. 紆余曲折を経て今の自分のチームがだいぶ整って来た。
2. 今日のイベントがスムーズに無事に終了した。
3. パンデミックの終わりが見えて来て、仕事への手ごたえも少しずつ感じられるようになった。
1. 宿題を提出するまでの過程が楽しかった
2. 仕事の頑張りが数字に出て来た
3. 娘の成長
1. ご近所さんがクリスマスギフトに缶入りクッキーを置いてくれていた
2. 居眠りしながらネトフリ観てた
3. 外は寒波で氷の世界の今、暖かい家がある
今日は一日中面接していて、最終的にこの人に来て欲しいと思う人が見つかったので良かった。複数人面接してオファーする人が決まった後に、採用側の私達の雑談の中で、転職活動を始めることを直属の上司に言うか、そして転職先に提出する書類の添削などを上司に頼めるかという話になった。
私は自分のチームメンバーが成長するための努力やサポートは惜しまないけれど、手塩にかけて育てた部下が去ると宣言したら、そうですか、としか言えないかも。添削してくれと言う方も不適切だと感じたけど、その辺は人によって許容範囲が違うのかな。離職後も連絡取り続けている上司もいるけど、辞める時までリファレンス以外で上司のお世話になるのは、甘えのような気がする。
1. Zoomプレゼンで画面共有出来ずに、スライド無しで1時間行くことになったが、我ながら機転がきいた。
2. 雪の中運転して大丈夫だった。
3. 猫と一緒に寝た。
冬はEnya。もう25年くらいずっと。
1. 何年も放置していた好きな靴下の穴を縫って復活させた
2. 娘の体調不良は風邪のよう
3. お風呂の掃除をした
1. 蘭の花芽が出て来た
2. 自分の感情のコントロールが昔よりも取れるようになったのに気付いた
3. しっかりした健康保険がある
シアトル在住、娘&猫。