公私において物事の決断に迫られることが多く、誰かもう私の代わりに決めてくれないかなと時々思う。毎日バッティングセンターの打席に立っていて、見逃しや空振りも多いが、なるべくそれは避けねばという気持ちに多分一番疲れている。たまには控えでベンチを温めるだけで良い日も欲しい。
毎年、年末は燃え尽きてお焚き上げの時期。新年はセルフどんどやで開始だ。
1. オフィスにコロナ前からあった不用品を処分した。
2. 来年の出張先の渡航アドバイスをもらえた。
3. 読みかけの積読本を整理して読み始めた。
1. 新しく買ったヒョウ柄スカート履いて出勤した
2. どきどきワクワクする気持ちはまだあることに気付いた
3. Spotifyの音楽聴くの楽しい
知り合い夫婦がコロナの間に離婚していたのを聞いた時には驚いたが、今年の夏には夫側は3番目のパートナーを見つけてプロポーズし、この冬には新家族でお揃いパジャマを着た写真が顔本に上がってきた。メンタルの強さが凄い。
ヤクリ
ユリキ
ユキ
ヤキトリ
ユラーキ
のリストに、新たに
ユカラ
が本日仲間入りしました。
今週はこの冬初めての雪で、娘の学校は休校だけど、私の大学は通常運行、今日は共に2時間遅れで開始でだいぶ不規則。
コロナ前だと通勤通学が危険な悪天候の時はすぐに休校になっていたけど、リモート化が進んだ今、逆に学校運営の判断は複雑になった。
オンライン授業・リモート勤務も無し
or
オンライン授業・リモート勤務
or
対面授業・勤務で通常運行
以上の3択から、天気予報と睨めっこしながら、前日と当日朝に、テキスト、メール、ソーシャルメディアで通達を出す必要がある。娘の学区は自動メッセージの電話もかけてくる。
予報が少し外れて読み間違えると、今度はその運営判断への不満が必ず上がってくる。リモート勤務無しの選択肢はもう有り得なくなったのだけが、少しだけ残念。
ワールドカップ、スペイン語チャンネルの地上波テレムンドならうちのテレビでも観られることが判明した!
スペイン語でだいぶガサガサするけど、ブラジル対セルビアを観戦中。
感謝祭は明後日だけど、今週からもうお休みに入ってる同僚が多い。私は明日まで行くわよ〜。
学生時代に観た英米の映画を、もっと英語と文化背景が分かるようになった大人の今、最近見直している。
『Notting Hill』『The Bodyguard』を終えて、今日は『The Bridges of Madison County』を初めて観てみる。日本ですごく流行ったけど、見たことなかった。Bridges で複数形だった。95年だって。
シアトル在住、娘&猫。