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原作ネズミへの理想が高すぎるんだけど、原作のあのネズミを原作の紫苑だけが見ている、知っている、独占しているんだと思ったら嬉しくなってきたな

ミュネズはネズミの他者への距離感、絡み方がとても解釈一致だった

力河に足撫でられてもはいはいって笑って流してるのもぽい

西ブロックについた時に「ようこそ、西ブロックへ」で 

紫苑の肩を撫でるように手を伸ばしたネズミがくるっと紫苑の体を反転させて見せるところ好き!

この艶っぽい絡み…からの現実!!の切り替えの素早さめっちゃネズミだったし、テンポ感も良くて楽しかった〜

逆に、素の少年らしさが出るのは、機嫌良く楽しげに喋ってる時とか、何気ない日常でくだらない喧嘩したり、意地張ってる時

弱さを見せるなと老婆に教育されて、そこは徹底しているイメージが強い

だから怒ったり動揺したりを思い切り表に出して相手にぶつけるのは、アニネズだなぁと思う

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私の中の原作ネズミって、あんまり声に本心(というか怒りや悲しみ)を乗せないで、
常に演技がかった喋り方してるんだなって観ながら考えていた

苛立っていても遠回しに皮肉るし、怒りを表に出す時も、低い声で、それこそ殺意に似て見えるような形で
なんていうんだ?重心が低い感じ

6ミュのネズミ! 

顔しゅっとしてる!小顔!体細い!スタイルが良い!
目を閉じた時とか、俯瞰(顎上げた時)とか、ふいに、あ、ネズミいる…!!と思える瞬間があり、綺麗だった

舞台上で役者さんは演技をしてるわけだけど、ネズミはその中で生きている人の中でも、演技がかった言動をしているのが伝わってきて良かった!
今回の媒体が「舞台」だからか、すごくハマっていた これ見たかったやつ〜〜〜

あと蹴りが良かった

強さよりは弱さを隠した少年っぽかったな
12歳の頃の皮肉ってる場面から既にそれが伝わってくる
少年み、声が高めで声色もマイルドだったのがあるかな

全体的に感情の起伏が表に現れていて、
個人的には演技をアニネズに寄せてるのかなと思った
友達も原作6の世界に放り込まれたアニネズと言っててわかるな〜と

アニネズが原作にいるとあんな感じの動きをするのか…という新しい発見

原作の短髪ネズミの影を追ってしまうオタクなんですが、冒頭の12歳ネズミがすごくそれっぽかった…‼︎‼︎
動きから、生きてあがこうとするところから、すごくネズミらしくて
俺の夢、俺の希望、叶えてくれてありがとう

6ミュの沙布!超可愛い〜〜 

自然体でありながら可愛い女の子なのが伝わってくる
歌が超綺麗だった

「優秀なメスのサンプルがいい」のライティングが不穏すぎるよ

実験体としての状況がわからないシーン、どう表現するのかな?と思っていたら、
高い位置の舞台装置を使って間の空間に囚われたようになっていて、
白いワンピースも 変わってしまったことが伝わってくる

8番の沙布のシーン、ミュージカル一泣けたよ……
アンサンブルの方の動きで表された機械的なところ、感情、
あと、アンサンブルの方が盾になるようにして、周りとの一定の距離が保たれていたのが、あ〜〜〜って

「生きていて」でエレベーターの中で項垂れる紫苑を抱くようにするのがよくて

6ミュのイヌカシ!可愛いと事前にも聞いていたけど 

原作とアニメの中間って感じですごくイヌカシらしくて可愛かったな
富良のシーン、あまりセリフはなかったのに怯えが伝わってきてすごい
ふかふかの枕重ねた上に腕を伸ばして抱いていたのが可愛い

情が深そうなの伝わってくる、赤ん坊見つけた時の紫苑の無事を喜ぶ嬉しさと困惑の入り混じったような表情、

俺の赤ん坊だ!良い

6ミュ、序盤の12歳紫苑と沙布が小突きあってわちゃわちゃ歩いてて仲良さそうで可愛かったな

これは紫苑の概念だねって言いながら飲んでいた、マカダミアホワイトスノーチョコレートフラペチーノ
チョコたっぷりで美味しかったしキラキラ可愛かった

あのしみじみとした感動、なんだろうかと思ったら、9巻の映像化は初めて観たんだ、そうだ
新しいNO.6を観ている

沙布役の熊谷さんが、初日を迎えました!ってあげてた沙布の写真がモノクロで、ど、どうしてモノクロなん…っと思っていたら、他の写真もそうで、ただそういう上げ方の方だったらしい

イヌカシ、めーっちゃ可愛かったな
喋って動くとすっごいイヌカシ!
華奢な印象で声も中性的だ〜っ少年声上手な方だなぁ…と思っていたら、役者さん男性だったんですか…!?すごい

6ミュの紫苑、サソリとのシーンが怖いのなんの! 

体幹?体のバランスから違って見えたんだよね
立ち方のせい?カーディガンの肩が落ちていた?なんだろう
バランスが歪で、

キレた人を見るのとは違う、あ、変わってしまったっていう

それこそ怪物 異形を見るような怖さがあった

その後の動きも早くて良かった

ライティングが赤かったり攻撃的で緊迫感ある印象だったのも良かった

撃つ時も躊躇がなく 怖かったな
ちょくちょくある、紫苑の人が変わったような冷酷さを見せるシーンの異様さが、3次元で見るとよくわかる
何か危ういものを持ってる人、と危険信号を感じさせる

これはネズミのオタクが沸いたところの話 ネズミをヒロインだと思っているので注意 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー紫苑が撃って、ネズミが馬乗りになって殴って、背負え、泣かないでくれ、からのネズミに乗られた紫苑が起き上がったところ、

くたってそのまま後ろに崩れるの力入ってない感じすげーーーーーいい
かわいかった しばらく穏やかに見ていた心がざわめいた
…………脱力もするよな あんなん

歌が聞こえてネズミが倒れるところ、倒れ方がすごく綺麗!!!!ふっと音もなく倒れる この儚さ、ネズミ
ありがとう

力河さんのお姫様だっこ
スッゲーーーナチュラルにひょいっと抱くじゃん
天使のような軽さ それに違和感を感じさせない優美さを持った背の高い男性 ヒューーーー!!!
冷静に言うと、役者さんは羽ではないのに軽々と感じさせる所作で持ち上げて見せる力河さん(の役者さん)まじかっけー

6、羅史とは別ポジで、「白衣の男」っていう名前のない役が一人いるよ

俺、レミゼも同時に見たのかもみたいな革命シーンの満足感

ほんと、全員の合唱パートやアンサンブルのパートがすっごく良かったんですよね… 

「市への変わることのない忠誠を」のシーン鳥肌立った、
ここや独白の、プロジェクションマッピングを用いた文字の演出も格好良かった

服装の白さも相まって近未来を感じさせる

NO.6市民の脱色されてる感がすごいのよ

革命パートもすごくしっかり描いてくれて
これこれこれ〜!!!こういうの大好き アツい かっこいい
楊眠の声高で力強い扇動、民衆の声が増えていくところ

俺、レミゼも同時に観てるのかもみたいな感動があったね

序盤の森の民虐殺や、
人狩りのシーンも怖くてよかったな…音が占める割合が大きいんだけど、しっかりグロい、気持ち悪くなりそうだった、あの場にいたらさぞ衝撃的だろう

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