図書館でリクエストする予定の本。ツイッターでブックマークしていたやつがほとんど。①興味あるけど理解できなかさそう②高い③他の人にも需要がありそう、という基準
◯「統計学の極意」デイヴィッド・シュピーゲルハルター著
* 出版社 : 草思社 (2024/2/27)
* 発売日 : 2024/2/27
* 言語 : 日本語
* 単行本 : 424ページ
* ISBN-10 : 4794226926
◯「反事実と因果推論」 S.L.Morgan, C.Winship著
* 出版社 : 朝倉書店 (2024/1/29)
* 発売日 : 2024/1/29
* 言語 : 日本語
* 単行本 : 528ページ
* ISBN-10 : 4254122691
◯「改訂版 入門ベイズ統計」 松原望著
* 出版社 : 東京図書 (2024/1/13)
* 発売日 : 2024/1/13
* 言語 : 日本語
* 単行本(ソフトカバー) : 288ページ
* ISBN-10 : 4489023464
ジェシー・プリンツ「腸が煮えくり返る」を読んでピーター・ワッツ「内蔵感覚」を読み返そう(いずれ)
小遣いをもらったので山風をどかっと購入。昔光文社から出ていたミステリー傑作選。¥3000なり。
2.「十三関係 名探偵篇」
3.「夜よりほかに聴くものなし サスペンス篇」
4.「棺の中の悦楽 凄惨篇」
5.「陸奥戦艦 戦争篇」
6.「天国荘奇譚 ユーモア篇」
8.「怪談部屋 怪奇篇」
9.「笑う肉仮面 少年篇」
10.「達磨峠の事件 補遺篇」
1.「眼中の悪魔 本格篇」、7.「男性週期律 セックス&ナンセンス篇」は無かった。
最近ミステリに興味が向いている
こういう小説の構造を紋中紋/ミザナビームというらしい
https://twitter.com/xanthophyllum/status/1468225176487800833?s=61
大坪砂男「天狗」読んだ。これは傑作。トリックの派手さ、見立ての美しさ、殺人の動機の理不尽さ、それを正当化するための無茶苦茶なロジック、全部面白い。
でも私がその時ムカついたのは、その元カレのプライバシーを考慮することなく井戸端会議よろしく云々する姿勢が下品極まりないと感じたからで、今回の反論の大元になった方とは若干異なる。
https://happyend-prologue.hatenablog.com/entry/2024/02/11/161746
新海誠好き元彼の話、最初に話題になった時からキモイと思っていたけど、そもそも発起人が普段まとも(だし自分も著書を買ったことがある)人だったので、あまり批判が見当たらず鬱々としていたが、今回ちゃんと反論がまとまった形で出たおかげでそれにフリーライドしたい気持ちはめっちゃある。
秋ヨシカ「みどりの台所」読んでる。アポカリプスSFとヤングケアラーものを同時に描けるのすごいな
建築を勉強したいと思っている