夢野久作「いなか、の、じけん」読んでる。今のところ「スウィートポテトー」と「蟻と蝿」が面白い
記事にも以下引用が加筆されましたが、北海道&東京下町SFアンソロジー掲載作には
-依頼原稿枠と公募枠がある。
-公募地域が限定されているのは、依頼原稿枠も鑑みて舞台の偏りを調整するため。
ということだそうです。
(夜分に素朴な疑問へのご対応をありがとうございました)
以下引用>※作品内容の重複を避けるため、公募作品の舞台となる地方を限定しています。
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-books-hokkaido-tokyoshitamachi-public-offering/
東京下町SFアンソロジーの町指定のほうは江戸期の下町ですかね。新下町(足立区、葛飾区、江戸川区)は公募投稿作の舞台には選べない。これもなかなか難しそうです。
>以下のコンセプトに則った、東京の下町、または架空の下町を舞台にしたSF短編小説。
>ただし、東京の下町を舞台にする場合は、作品の内容の重複を避けるため、神田、日本橋、京橋、新橋、芝のエリアを舞台にしてください。
https://virtualgorillaplus.com/nobel/kaguya-books-hokkaido-tokyoshitamachi-public-offering/
オクテイヴィア・バトラーもエッセイの中でオリヴァーサックスに言及していたけど、アフロヒューチャリズムの文脈の中で重要な人なのかアメリカ全体でポピュラーな人なのか
人生初国会図書館
建築を勉強したいと思っている