大坪砂男「天狗」読んだ。これは傑作。トリックの派手さ、見立ての美しさ、殺人の動機の理不尽さ、それを正当化するための無茶苦茶なロジック、全部面白い。
山田風太郎「死者の呼び声」読んだ。初山風。入れ子構造の超絶技巧ミステリ。滅茶苦茶面白い!!今年の暫定一位はこれと「天狗」
こういう小説の構造を紋中紋/ミザナビームというらしい
https://twitter.com/xanthophyllum/status/1468225176487800833?s=61
戸川昌子「塩の羊」読んだ。話の運びが奇妙すぎるというかシナリオブックでも読んでいる感じ。比喩もハマってないし。あと最後はschool daysっぽい。確かに変ではあるが、エロい以外に面白がれる点がない
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こういう小説の構造を紋中紋/ミザナビームというらしい
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