鼻の穴に指を入れるべからず😟
(Covid以前という気もするけど💦)
中国🇨🇳でサル痘症例が上昇。
WHOのデータによると、7/21までの週に、中国で117件の症例を確認。5/5-7/21までの週の間に、315件の症例が報告。
さらに、中国は完全な報告の直近の週に毎週の症例数が最も増加し、過去3週間で症例が50%以上増加した。
https://aus.social/@DenisCOVIDinfoguy/110823368260870564 [参照]
これは、Emanuel 先生も同様の見解を示していらして興味深い。
そして、子供の後遺症がなかなか手強いといったレポート論文も出て来ている。
Emanuel先生の見解
6)日本は、ワクチン接種率が最も低い子供たちを経由してウィルスが拡散する能力を過小評価する事によって五類に分類することを決定した。日本の波は学校クラスターの結果です。
https://twitter.com/ejustin46/status/1686608989591576576?s=46
「小児科を中心とする定点把握は流行を小さく見せるために導入したようなもの。定点把握と感染対策の緩和が招いた第９波」
https://twitter.com/orientis312/status/1685165669288116224?s=46
@Curioshiki
いやー、来ないでも欲しい😬
10時間以上前の方がサテライト動画も結構怖かったです。
一部抜粋
「COVID-19後症候群の発生率は、成人だけでなく小児でも高く、いくつかのシステムに影響を及ぼす。したがって、小児ではCOVID-19後症候群の経過観察を行うことを念頭に置くべきである」
(懸念材料)
小児におけるSARS-CoV-2 DeltaおよびOmicron変異体のCOVID後症状の評価：プロスペクデイヴ研究
https://link.springer.com/article/10.1007/s00431-023-05134-6
相次ぐトラブルを受け、、、って、一応トラブルとは認識出来てはいる？
にも関わらず、まだ突っ張る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230802/k10014151071000.html
“In hindsight, it appears that the situation in Okinawa and later in other parts of Japan was even more significant than simply a bad localised Cov outbreak. This is the dawn of a new age for SC2, courtesy of the above situation. It’s gonna be a really nasty road ahead.”
(Michael さんの見解)
https://twitter.com/mrmickme/status/1686307635392585728?s=46
「EG.5.1は具体的な変異という点では超注目すべきものではなく、XBBの新しい変異型としては最速でもないが、頻度が急速に増加しており、大きな波が起こるとは予想されていないとしても注目すべきものであることに留意されたい。
繰り返しになるが、ほとんどの場所では、津波はしばらくの間、主要な問題ではなかった。しかし、エリス(EG.5.1*)やハイペリオン(XBB.1.9*)の他の子孫、アークトゥルス(XBB.1.16*)やクラーケン(XBB.1.5*)の子孫のような免疫逃避変種は、我々を高いベースラインに押し戻すかもしれない」
皆さま、EG.5.1にニックネームが付きました。Eris です。小惑星の名前にもなっている戦争と不和の神の名前だそうですが、詳細についてはこの歌の歌詞ご参照。
#EG5.1 #Eris
https://m.youtube.com/watch?v=GydZmoLt-gM
オーストラリアに於ける2023 年 4 月までの死亡者をドットにしたヴィジュアル画像。(4月は途中まで)
死者は医師によって死因がCovidと認定された13389人。
(オーストラリアが鎖国状態であった期間が白抜きに見える。その後、波によると思われる濃い部分もあるが、全体に死者数が増えているのが鮮明)
E1111Q
important for binding to host cell, trimeric, can be cleaved into S1 part (containing RBD) and S2 part; S1 = involved in attachment of virions by interaction with human ACE2; S2: fusion protein; immunogenic
FK.1.3* (Nextclade) + C9391T, T13596C + S:E1111Q
一方、国産ワクチンは従来株対応との事。
従来株、つまり武漢株。
ファイザーやモデルナが二価ワクチンから祖先株の部分を除いたのは何故だったのか？
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12213-2475184/
2023年 7月 に登録
