TrinityNYC_akaとりんち @TrinityNYC@fedibird.com

@tam_ps23 　少なくとも、ここは「大人の空間」という感じがしますすね。

@sayuri_t_h リアルでも仲良くなりたいひとたちが世界中に散らばってます。すべての場所に、行きたい！

@naokyneko おっしゃる通りですね、Toxicな空気をいかに排除しながらSNSを楽しむかというスキルを、もっとつけたいです。

@Narako 　遊びに来て欲しい～～～！！！

わたしも行ってみたい～～！アンナーバーに最後に行ったのは、1983年です（40年前かよ、ワハハｗ）

@kazunoko_louise ルイーズさん、こんにちわ。そうなんですぅ・・・（たぶん、トランスヘイトで立て続けに通報されたんだと思います。）

これだよ。これがアメリカンドリーム。

https://twitter.com/brandonkhill/status/1641986992044138498?s=61&t=g3YAmsx74IKr1--ppyO_dg

@Midori_Aoyagi 高齢になれば、使うお金も、おのずと減ってゆくもんですよ。わたしだって20歳30歳のころと比べたら、モノに対する執着がなくなっているのが自分でよくわかるし、たまに楽しいことをして、普通に生活していれば、さほどのお金が出てゆくわけでもない。

でも、うちの両親はふたりとも「公務員」だったんです。だからふたりとも、引退後の年金は不安がないし、父が亡くなってからは母の支出はさらに減り、来月お金がなくなったらどうしようという不安は、わたしの母には、ない。

夫の両親もそれなりの生活水準を保ち、貧困のレベルに陥ったわけではないけれど、それでも、横でみていて、私の両親が甘受していた心理的な余裕は、アメリカの高齢者にはないだろうと感じました。自分で用意しておかなければいけないという不安は、米国には常にある、そういう社会。

日本もアメリカ同様、高齢者の貧困は社会問題になっているから、日本のシステムがカンペキだとは思わないけれど、老後の生活については若い時からプラニングするがよしと私が強く考える理由は、アメリカの義理の両親の老後をみてきてるからです。日本も米国型に移行しようとしているから。

@KanaKana22 あれって、木島佳苗の事件をモチーフにしてたんですか！知らなかった。そういう背景を知らずに見ても、ドラマとして、よくできていると思ったし、刺さる演出だったと思います。悲しいドラマだった。

@gorunosuke11 ほんと、そうですよね！わたしは性善説を信じています。SNSで仲良くなったひとたちは、それが真理だと教えてくれる。

先日、小学校で銃乱射があり、9歳の子ども含む6名が犠牲になった事件がテネシーであった。州議会に大勢が詰めかけ、厳しい銃規制を求めた。腰抜けの保守政治家が、それを阻んでいる。アメリカ市民のマジョリティは銃規制厳格化をじっさい支持している。いつまで、こんなバカげたことをやってるつもりかアメリカ。
https://twitter.com/nytimes/status/1641831493927333890?s=20

@sayuri_t_h 　できるだけフォローバックしてるんだけど、なんだか追いついてなくて、もしフォロバしてなかったら、また教えてください！

@JapanProf 　大木を伐採するなんて、それだけの木に育つまでには、人間がつくったパネルなんてとっくに壊れて時代遅れになって、荒野だけが残りますよ、きっと・・・ほんとに考え方がShort-termのきわみで、利権最優先なのが見え見えで、ウンザリします。日本の政治のダメなところは、基本的に、長期プラン、ゴールを明確に置かずして、とりあえず思い付き的にあれやったりこれやったりで、結果として、その場限りの安っぽい仕上がりになってるんだよね。

@Reindeer_glb 　ありがとうございます。こんなわたしでも、仲良くしてくれる方がいて、うれしいです。

@Xy3brkyo1 　こちらこそ。引き続きよろしくお願いします。

@chocoalatv こちらでもよろしく！

@kuratake002@mstdn.jp マストドンは、じっくり自分の考えを述べるならツイッターよりも適してると思いますね。オーディエンスが膨大で不特定多数のツイッターだと、短文の中のちょっとした言い間違えや言葉尻をつかまえては、延々と絡み続けるタイプのひとが多く、コンテクスト全体をみようとしないのに正直辟易していましたので。でも同時に、ツイッターにはツイッターなりの魅力があるのも事実。うまく使い分けていきたいです。

@YoWatShiina ね、そうだよね！

@YoWatShiina 　葉さんと仲良くなれたのだって、ツイッターのおかげだもんね。

ツイッターワールドで、どれだけたくさんのお友達が増えたことか。すてきなお友達が増えたという実感があるときが、SNSやっててよかったなーと思うとき。