https://www.youtube.com/watch?si=GGuWBA1i5n6M2aDf&v=_ZCf_iLMwn0&feature=youtu.be
秋元やすす、このMVのようにクィアな若い人によりそう曲もあれば、雑に時事ネタフレーズ放り込んでる曲もありますからね。今回のカップリング曲は割と後者のほう。初センターの子がかわいそうだから、丁寧に作ってあげて欲しい。
政府筋から何か頼まれたのかも知らんけど、それならそれでキーワードぶっ込んだだけのやっつけ仕事感ありますね。
ただ、坂道の「ぼく」の文脈としてはやりたかったことが分からなくもないですが。
黄色い猿=植民地主義者であるのが「脱亜入欧」を掲げた明治以降の日本人で、二つを(矛盾なく/矛盾と共に)内面に両立させているのが日本人だと思う
歴史認識であれ人文系であれ自然科学系であれ、専門外の知識は義務教育レベルで止まっているのが普通で、成人してから更新されることはない、というのがどこの世界のスペシャリストでも標準的だと思っておくべきで、足りないことを批判するより、それをいかに(寄り添って、一緒に)アップデートしていけるかが大事だと思うのだよね。
いいんだよ、俺はBUCK-TICKと桜坂46だけ聴いていればお腹いっぱいんなんだから。
青林檎夫人てそもそも炎上するほど人気あるんだ、と感心した。
J-Pop知らなすぎる……
https://visualsf.theletter.jp/
V系SF通信、Vol.5「ぼくらの2日間最終戦争/組曲THEME OF B-T、或いは」を公開しました。
作家、ライター/主にSF小説などを書きます。第12回創元SF短編賞最終候補。ゲンロンSF創作講座第4, 6, 7期受講生。