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文芸誌でパレスチナを取り上げた時期としては、SFマガジン2月号(2023年12月25日発行)の紅坂紫「パレスチナSF特集」が2ページの記事ながらもっとも早いのでは。

Mac mini2019(intel) をそろそろ買い換えようかとも思うが、文書書きだとたいして困ってないのだよな……
約10万円で買った林檎5株が13万円そこそこなので、20万くらいになってからにしようかとも思う……先にiPad買い替えか、Watchデビューかもしれないけど。

school.genron.co.jp/works/sf/2
SF創作講座、最終課題を提出しました。
甲殻類的な異星生物を主人公にした、刺青と障害と記憶についての物語です。人間は出てきません。

最終課題を無事終えたら、SF大会の企画を企みたい
なんか考えている方いるかしら?

V系SFアンソロ・2ndアルバムを12月1日発行の予定ですが、BUCK-TICKの新曲は12月発売→即・武道館と予想して『直前予想:第2期BUCK-TICKをSF的に幻聴する』というB-T論を書こうかと思います。

先に出るようなら、普通に新譜のディスクレビューを書きます。

文学フリマ東京38、出店者3ヶ所に寄稿しております。原稿書いたのはまだ一つなので予定、ですが……😅
c.bunfree.net/event/tokyo38

『G-1.0』って、日本人が見ると「G=米軍に帝都東京に原爆落とされて、政府も軍もケツまくって逃げたから自助共助でなんとかする話」だと思うのですが、米国ではきっと「人外の恐ろしいもの=異教徒がNYを破壊したところを、市民が立ち上がって敵を倒す話(の隠喩)」として見てるから大ヒットしているのでは? と疑っていて、実際のところどうなのか向こうの批評とか知りたい。

いわゆる独立系書店が目指す書店像と、国が支援したい書店像はまったく異なるものではないかなあ、と思う次第。
ヘイト本や教育勅語や改正日本国憲法などで国民を洗脳しようとしても、そもそも本屋がなければ届かないし、カフェがなければ教育できないってことに、政府も気づいたということでは?

「残された人間は、神様から何かやれって言われてるってことだから」
『音楽と人』BUCK-TICKインタビューを読んだ。
それは何よりも残ったメンバー四人で新しいBUCK-TICKを創っていくという話である。
そういう文脈なのはもちろん承知の上で、自分たちも、自分も、残された人間の一人だってことを考えざるを得ない。

noteの記事をUPしたら即いいね&フォローがあって、その人のページに飛んだら、Python入門記事を有料で書いているSEさんだった。
購入してもらうための宣伝行為だったらしい。それは別にいいのだけど、記事の中に『自動でいいねするプログラムの書き方』的なものがあり、萎えた 笑

この人の積極的な営業努力は立派と思う。

創元SF短編賞、一次選考通過いたしました。
知ってる方も見知らぬ方もおめでとう。二次選考、最終候補作の発表は3末〜4月上旬でしょうか。残りたい。

Twitterでのこれの投稿には、面識のある人の「いいね」が40個くらいついています。この5年ほどで新しく知り合った人たちばかりで、幸福な50代を生きてるなあという気はします。

V系SFアンソロを作っている中心メンバーで「V系SF通信」という無料のニュースレターを発行しています。
昨日、ニュースレターVol.2 発行しました。 ライブレポートと、12月の に出すアンソロ第2弾について書いています。
登録無料で読めますので、どうぞよろしく。
また未登録の方にも中身が分かるよう、リンク先で全文公開しております
visualsf.theletter.jp/

ゾンビが東京オリンピックで走る小説を書いたことある……走ったってよくないですか? ゾンビだってマラソンするんだ🏃🏃‍♂️

最高のライブでした。
完璧なセトリと演出と映像とメンバー全員の肉声が伝えてくれる、BUCK-TICKの過去と現在と未来。
櫻井敦司というすばらしい歌い手がいたということ、皆に愛された彼が今はいないということ、そしてBUCK-TICKはこれからも続いていくということ。

(公開範囲を変更して再投稿)

詳しくは、ニュースレター『V系SF通信』 visualsf.theletter.jp/ にライブレポ書きます

最高のライブでした。
完璧なセトリと演出と映像とメンバー全員の肉声が伝えてくれる、BUCK-TICKの過去と現在と未来。
櫻井敦司というすばらしい歌い手がいたということ、皆に愛された彼が今はいないということ、そしてBUCK-TICKはこれからも続いていくということ。

詳しくは、ニュースレター『V系SF通信』にライブレポ書きます

卒業生どころかプロの作家まで注目する創作講座の課題……

【「最悪」のLGBT理解増進法 看護学者が語るそれでも見る希望とは】

朝日新聞インタビュー記事。24時間全文共有いたします
digital.asahi.com/articles/ASR

力強さと、自分と同じ発想を持たれてる人のポジティブな言葉。
……同い年だった。この年齢だからこその考え方、なのかもしれない。

これから会場に向かいます。先にはじめていてください。すみません🙇

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