クソ長いイントロがしょうもない日本のティーンムービーみたいな曲といえば、『kiss me^3』の表題曲「the kiss」で、あれは大好きだ。
というか最初に聞いたキュアーがあの曲だった。

CURE. アルバム全公開になった。
なんか、傑作なのでは?

趣味嗜好が似ている? というか、その筋のものの一般教養というだけかもしれません。
地下迷宮フラッシュフィクション書いて金賞いただいたことがあります。
school.genron.co.jp/works/sf/2

前に英国人をCEOに立てたときは(ちなみに日本企業です)、彼が過去の粉飾決算を発見し告発しようとしたところ、取締役会全員一致で罷免され、そこから大騒動ということがあったので。

スレッドを表示

前にいた会社、CEOが薬物購入で内部告発され、辞任しとるw
個人的な問題ならば良いが(よくない)、内紛とかではないだろうな、そういうのはやめて欲しい。
……株価下がるので

はぎうだ本人か支援者だったかが叫んでいた「八王子のことをずっと大切にしてきた。落下傘候補者に負けるわけにはいかない」というのは、一理あるのだよな。
彼が地元を大切にしてきたかは疑問だが、少なくとも支援者たちを大切にした活動をしてきてたのはおそらく確かで。

スレッドを表示

うちの、自民、国民、共産の三人しか候補者がいない都内としては各党やる気のない選挙区、今のところ、この順序で接戦。
そのままいったら自民かな。でも国民が出てこなかったら共産が勝てた、ということはないからなあ。

立憲の議員の中に科学的にダメすぎるのがいるのは、もう日本で百人以上の人間が徒党を組もうとすればそうなる、という現実を受け止めるしかないという気がしてます……泣

ついったでリプライしたけど、DUNEの3部以降、日出処の天子とBANANA FISHの後日談あたり。
Zガンダムもそうか?

完全に現実逃避だと思うのですが、『日出処天子』完全版をkindleで一気読みした。(カラー原稿が全再現されていて眼福)
さらにTLに流れてきた『バトラー入門』を読んだりしている。序章・第一章までだけど「わかる…」という感じ。
(わかる=平易で理解しやすい解説本である/共感できるところの多い語りである)

私はもと八王子市民で、しかも、はぎうだアパートや月極はぎうだ駐車場などが散見される地域に住んでいたのだが、まあ、市民がんばれという気持ち。
でも報道見てると地元愛で固まってる支援者たちは手強いな〜と思うのであった。

今住んでいる地区は自民、国民、共産の三人しか立候補していないという東京都の中でも各党やる気がない地区なのですが、選挙区の選択がむずかしいっすね……

この表現(ネタバレ) 

学園内のデザインや車に変身することではなく、この表現=最後のウテナとアンシーが全裸さらけ出して抱き合う、かつ男目線すくなめの(まあ、監督以下メインスタッフは男だけど)絵のことです。
なにかとエロ全開と思われがちなアニメ絵ですが、TVで子供向けということもあり、映画含めてもアニメでほんとに正面から愛し合う絵を見せる作品は極々わずかと認識してます。男女でも、まして同性で。

スレッドを表示

『少女革命ウテナ・アドレッセンス黙示録』昨晩観ました。
ダイジェストを別バージョン展開かつ表現主義でうまく料理。と、いうと悪口ぽいけども、いや、TV見てたファン向けダイジェストであることは間違いないんだけど、この表現をスクリーンにはっきり映すことは意味があって、当時だけでなく、今でも、たぶん変わらず意味がある(それは、世の中変わってないな、ということかもしれないが)。
エンドロール、映画用の新曲で蛇足感。タイアップとか色々あったんだろうけど。『輪舞』でいいじゃん、絶対運命黙示録♪

今晩のVG+ワークショップに申し込みました。
当日朝だとアンケートに答えることはできないのでした(それはそう)。もっとも、初回を聴いて、悩みは皆似たり寄ったりねと思ったので、聞きたいことはきっと話されるはず。

戸籍上の結婚における夫婦別姓選択制に反対するむきは、
1)通称使用の諸問題を解決し夫婦別姓と同等のものにする、2)事実婚のパートナー間、親子間の諸問題を解決し、戸籍上の結婚と同等のものにする、
のどちらが現実的に可能だと考えているのだろう? 2)が主流になり、戸籍上の結婚が激減、戸籍が無意味化した未来も面白いとは思う。
じっさい、姓を変えたくないから事実婚という人は多いのだし。

いろんなところのタイムラインが京都の観光案内になっているので、1月の文フリ京都のときに参考にしたい。
一人だと、マンガミュージアムに籠るくらいしか思いつかない……笑

昨日は「V系SFの店」の仲間たちとライブ参戦でした。
DIR EN GREY × PIERROT @代々木第一

三国志の時代を例にとるならば、演義、正史とそれらを下敷きにした多数の漫画、小説、映画、人形劇、ゲームがあり人物の解釈文字代の解釈も異なる。そういう多数のものに接していると、史実と正史と演義は別物、という視点をもった上で、フィクションもまた楽しめる域に達する。

そういう方向ではどうか。(どうか、とは?)

スレッドを表示

地動説マンガ/アニメの『チ。』が古く悪きイメージで誤解されたままの「暗黒の中世」をベースに史実であるかのように語られているからよくないという歴史学方面からの批判があったようで。

(注:私は漫画の出だししか読んでおらず、たまたま担当編集者が漫画教室のゲスト講師だったというだけなので、まだ思い入れがどちらにもないです。)

史実と異なる点の指摘はしてよいだろう。どんどんすべき。しかし、それ「だけ」では作品批判にはならないとも思う。学術方面が戦うべきなのは、個々の作品(それもたまたまメジャーになった作品だけ)の批判よりも、いまだに払拭できない(というか私もたぶん誤解したまま)暗黒中世という、おそらくかつて歴史学が流布したのであろうイメージを自ら世間に対して間違った見方だと言い続けることではないかと思う。

しかし、大半の人は自分の興味のない地域・時代の歴史を学び直そうとはしないものだし、中学・高校で習ったことが全てということはよくある気はする。

興味を持ってもらい、現代の最新の知識にアップデートしてもらうためには、逆説的にやはりフィクションに頼るしかないのではないだろうか。
一本、古いステレオタイプに基づく作品があっても、同じ題材を別の視点で語る作品があれば、見方は成熟していくと思う。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。