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以前学んでいた教室の先生から、同人誌のお誘いをいただいた。現役有志が作るものにたいして、推薦していただけたらしく。とてもありがたい。

コロナワクチンの高熱明けなので、たっぷり野菜炒めを作った。ご飯は16穀米。

ラクリマ・クリスティがApple Musicには入っていないことを知った。悲しい。
「偏西風」聴けないじゃん。

箱根まで日帰りドライブしてきた。行った先はポーラ美術館だけ。
「ピカソ 青の時代を超えて」展をやっていた。ポーラは館内だけでなく、雑木林の中の遊歩道を歩くのが気持ちよい。

想定されていたことではありましたが、暗くなると眠くなるので、『美女と野獣』は途中から寝てました。丁寧に作られていたという印象。
『オルフェ』はとても好みの世界観。
現代を舞台にして神話を再現するというのはとても魅力的な試み。しかし、曲線的なフォルムの自動車が走り、詩人の集まるカフェがあるような世界は、それ自体すでに神話的な世界ではないだろうか。
あと、自分の好きな映画監督や作家は、こういうものをちゃんと若い頃に観て血肉にしてきたのだなあと思い、自分の無教養が悔やまれる。
QT: fedibird.com/@TricolorGroupJP/
[参照]

渡邉清文 / Kiyofumi Watanabe  
コクトーの映画、水曜日のチケットを予約した。『美女の野獣』と『オルフェ』

木曜日に箱根までドライブ行くぞ。ちゃんと起きればだが。

わずかながら、紙の年賀状をいただく方がいらして(ここにはいない)……今日、寒中見舞いで返事出しまししました。

(某ゲラを返した。枠内に文章納めるテクについては、講座の梗概文字数1200ジャストにする訓練が役に立っていると思う)

『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』読了。表現と身体と老いと介護とAIと未来についての、切実な小説。
今期の創作講座で書いた小説は、本作と同じ30年後や25年後の未来の独居老人の孤独死や高齢者労働について書いている。問題意識の同じ部分があり、自作と比較せざるを得ない。埋めがたいギャップ。そして講座に講師として来られた著者にいただいたサインには「がんばってください」と書かれているのであった。

コクトーの映画、水曜日のチケットを予約した。『美女の野獣』と『オルフェ』

「広義のV系」にグラムロックもポジパンも入れていいなら、いま最高のV系SFはデビッド・ボウイを引用しまくってる空木春宵「R___ R___」なので、『2084年のSF』をみんな読みましょう。

CDクリッピングしてる曲は共有できないのでiTunesから落とし直したり、意外な手間をかけて作ってます。

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(朝布団の中で足がつり、昼過ぎに起きた後も熱があるあけではないが頭がぼうっとしていて何もできなかった)

@juliconyan 星野之宣さんのですね! サンプルだけkindleに落としてあったので、最初の1章読みました。しかーし、全4巻合計5000円強で悩む(^^;;

大宅壮一文庫@京王線八幡山下車にて、『アニメージュ』読み放題だそうです。1月31日まで。
ちなみに私の自宅から徒歩5分です。

真夏のモロッコやサハラ砂漠を舞台にする小説を書くには、私の部屋は寒すぎる。
取材旅行&現地滞在して執筆できるような作家になりたい。ぜんぶ経費で落とす。
とりあえず温泉の間欠泉に新しい生命が誕生するSFを書くことにするから、温泉旅館に泊まりたい。

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