新しいものを表示

(小説を書くとオートマティックにBLになったり百合になったりする人というのはいるのだろうか? (いや、いる)
ちなみに私は、昨年のハヤカワSFコンテストに思い切りBL、むしろ昔のJUNE入った小説を連名で送りつけたりしてる(JUNEなのは自分のパートだけです!))

(じつは『星を継ぐもの』は読んでいない。去年、電書で読もうとしたら冒頭の文章の読みづらさで放り出した)
Twitterで語られていることはTwitterで返せや。

明日のシラスの配信を見るために『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』を最後まで読んでおこうという考えと、5日後の締め切りを優先して、今すべきことをすべきだろうという考えが拮抗している。最悪なのはデッドロック状態で何もできないケース。
とりあえず、ここに何か書いている時間には、何もできていないことは確かだ。

BUCK-TICK論について思うところは諸々あるのだけど、言いたいことが発散していく一方で考えがまとまらないので、とりあえず控えておきます……

「モチーフでなければならない理由」というのは大切ではあると思うけど、なにがモチーフで、なにがデフォルト状態であると考えているかについて、自覚的であることもまた大切だと思う。
なぜ、せっかくSFを書くのにわざわざ地球上を舞台にするのか、未来ではなく現代を舞台にするのか、という観点はありうる。外国ではなく日本を舞台にするのか、なぜ日本人なのか、なぜ人間が主人公なのか、それらの選択にどのような意味/テーマ性/思想/政治があるのか。

昨日の東京ドーム大会につづいて、今日も新日本プロレスを配信で見た。1年の総決算としての1.4に対して、新たな動きが見出されるのが1.5の大田区総合体育館。
変化をつけること、感情を表現すること、この先の展開を期待させ、不安を煽ったりワクワクさせたりすることについて、考えさせられた。
最速で変化を演出する鈴木みのると、頂点から墜ちることができる才能をもって感情を表現するジェイ・ホワイトの表現が図抜けていると個人的には思う。
成田の逡巡も、YOHの脱皮した勢いも、ザックの全方位で新しいアクションもいい。

(ゲラを返した。小説について今日やることは、これからやる)
(「今日」とは?)

女子プロレス、今の現役世代の選手は稀にしか見てないけど、タイトルマッチともなると華やかで、スピードも迫力もあっていいな。

ちとから、なう。
pomeraを買った理由のひとつは、Twitterが使えないからだし、もちろんmastodonだって使えないのだが、スマホは手の届くところにある。

冷蔵庫に残っていたもので、チャーはんらしきものを作った。ペンネはスーパーで買った。

移動してきたフォロワーが少し増えたので、プロフィールを更新。

でもさ、原稿が捗らないからってTwitterやめて、こっちで投稿してる人は何かが失敗してると思う。

長めの感想などを書くには、こっちの560文字のほうが向いているのでは? と、あらためて気付く。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

金沢の文室屋のお吸い物に、鶏肉を加えたお雑煮。

アイコンは当面かえでちゃん(2016没)でいきます。

アカウント名の主旨が今となっては不明な気がしますが、Twitterと同じ名前で作成しました。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。