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albirex.co.jp/game/52655/
スコアレスドロー。この結果はどちらにとっても不幸で、横浜は明日神戸が名古屋に勝ちで優勝消滅というところまで追い詰められた。アルビレックスも今日川崎が鹿島に勝ったため勝ち点差が5になり一桁順位には届かなくなった(仮に勝っていても川崎とは勝ち点差3で、最終節に勝ち点で追いついても得失点差がかなり違うので厳しくなっていた)。試合自体は横浜がシュート20本、アルビは15本で、互いに勝てる機会はたくさんあったし、そういう意味ではエンターテインメント性の高い試合だったけど、これも互いに中盤が間延びしがちだったのが原因で、アルビは決定力不足、横浜は勝たなければというプレッシャーと小島のセーブ連発で点が入らず、正に痛み分けになった。アルビはここに来て、負けないのはいいけど引き分けがかさんだのが痛いですね。次の最終節はすっきり勝って欲しい。(本当は新潟に行きたかったけど、当日は午前中に自治会の班長の仕事があり休めないため断念。家族に代わってもらう訳にも行かないし、なかなか難しいですね。)


等々力の時も金曜日で断念したぐらいなので新横浜はもっと無理で参戦できません。金曜日は5時まで授業で、物理的にはキックオフに間に合うように移動することは不可能ではないですが、やはりヘトヘトなので無理はできない。今日は優勝を争っている横浜と最後から2試合めに当たるということで、2013年のことを思い出す人もいるのでしょうが、相手の状況とは関係なく単純に勝って上に行きたいですね。そもそも横浜に対しては何も含むところはないし、何なら、松橋監督という素晴らしい指導者を放出してくれたことに感謝の気持ちがあります。ちょっとだけ思うことがあるとすれば、神戸にいるゴートクに優勝を味わって欲しいかも。そうすれば、もしかしたら新潟に帰ってきてくれるタイミングが早まるかもしれない。でもそれは戦力的な考慮ではないので妄想レベルです。今節は舞行龍の故障で早川が入ったという形ですね。田上が来なかったというところ、やはり動向が気になりますが、それはともかく、好試合と勝利を期待します。

albirex.co.jp/game/52654/
松橋監督とFC東京のクラモフスキー監督の「同窓」対決はスコアレスドロー。終盤はボールを持ち放題になっただけに勝ちたかったけど、相手のキーパーが当たっていたこともあり、得点に至らなかった(向こうも小島に対して同じことを感じたかもしれないけど、小島はこれが通常運転ですね)。高木がいないせいでセットプレーに怖さが足りなかったのも、点を取る上で痛かった。谷口は惜しいシュートが何本もあり、その他の面も含めて復調しているのが分かったのは嬉しかったけど、久しぶりなのでゴール周りでの連携が足りなかったのかもしれない。千葉が鋭いパスをガンガン通していたのは改めてすごいと感じたし、星の奮闘も頼もしかった。面白い試合だっただけに勝てなかったのはやはり残念。

podcasts.apple.com/jp/podcast/
出だしから3分20秒のところで、Wednesday を/ˈwenzdeɪ/ でなく/ˈwedn̩zdeɪ/ 発音している例がある。イギリス発音の一つとして辞書に記載があるのは知っていたけど、それと意識して聞いたのはこれが初めてでした。このキャスターは一貫してこの発音を使っているようで、その後も何度か使ってますね。

「歴史は暴力を許可するライセンスでもなければ不可避な運命でもない」ブレイディみかこ dot.asahi.com/articles/-/20568

国連の事務総長は「ハマスの攻撃は理由なく起きたわけではない」「パレスチナの人々は56年間、息の詰まるような占領下におかれてきた」と発言したことで、イスラエルから辞任要求を出された。こうした発言は、テロの容認に繋がるというのだ。歴史的背景を考える行為はテロ組織に加担していることになるという主張は、近年散見される「理解できないほど残虐な行為を理解しようとしてはいけない」という考え方にも通ずる。が、それで問題が解決できるのか。

歴史は暴力を許可するライセンスでもないし、不可避な運命でもないはずだ。人は歴史の必然で暴力を行うのではなく、自らの手で行う。だからこそ、歴史を振り返ることを禁じられたら、人は同じ過ちを繰り返す。過ちの反復を.....

「なぜわたしたちは閉塞してしまったのか」という、グレーバーたちの問いがこれほど切実に響く時はない。歴史はどこにも向かっていない。向かう先を決めるのは人間だ。

サーバーを引っ越したのですが、前のサーバーから投稿の引き継ぎもインポートもできないので、ブーストで再投稿しました。何ヶ月も前の投稿をブーストしても仕方がないのですが、ちょっと殺風景だったので。これからは普通に投稿します。あとはプロフィールの整備ですね。

albirex.co.jp/game/52653/
アウェイで京都に1-0で勝利。京都の守備が厳しくて、押し込んで多くのチャンスを作るということができず、得点は高木→泰基のセットプレーだけだった。でも、それがとても美しい決まり方だったので、それが見られて満足です。守備は小島のセーブに助けられた回数が多く、最後は舞行龍を入れた5バックにするほど苦しんだ。それでも、この時期に負けがなく、勝ち点を積めるようになっているのは頼もしい。このまま勝ち続けて1桁順位を達成して欲しいと思う。#albirex #アルビレックス新潟

albirex.co.jp/game/52652/
鳥栖と1-1の引き分け。PKでリードした直後にうまく攻められて、厳しく守りきれず追いつかれたのはもちろん痛かったしもったいなかった。ただ、それより残念だったのが、後半開始直後に鳥栖の守備を上手く外して攻撃できていた時間帯に、泰基が小野との衝突で痛んでしまい、試合が止まってしまったことの方が、流れを失ったという意味では痛かったかもしれない。試合開始直後を含めて、松田の裏抜けはとても有効だったけど、恐らくそれと引き換えに、ボールを運ぶ主なルートになっていた左サイドで太田へのボールが通らないことがとても多く、チャンスをあまり作れなかった。全体として見ると鳥栖にそれほどの怖さは感じなかったけど、向こうの方が際どいシュートが多かったので、負けなくて助かったという感じ。川崎戦からの間隔が空きすぎでチームの勢いを殺されたという感じもしたので、何故この時期にリーグを盛り下げるようなスカスカの日程を組むのかという恨み言の一つも言いたくなる。#albirex #アルビレックス新潟

jleague.jp/match/j1/2023/09290 #albirex #アルビレックス新潟
後半の新井の得点の少し前からしか見られなかったのですが、楽しい試合でしたね。パスで翻弄というのは川崎のお家芸のはずなのですが、それを封じて、こちらが翻弄できていた。やりたいことが似通っていることで、相手のやりたいことを封じる方法も分かるという条件も同じだし、個人技は向こうのほうが上のはずなのですが。PKも、川崎の戦術にやられたというよりも、一人の強引な動きに対応しきれなかったというもので、あれで追いつかれても、負けるような気は全くしなかった。太田は流石でしたね。彼の怪我による離脱がなければもっと上の順位にいられたと思いますが、これから上がりましょう。

jleague.jp/match/j1/2023/09230 #albirex #アルビレックス新潟 3-1で勝利。先制はしたものの、横浜FCを捕まえられない場面が多く、追いつかれてから後半点を取るまでははっきり劣勢だった。セットプレーからの泰基のゴールがなかったらどうなっていたか分からない。松田が持ち味を出せていなかったのが残念だった。本当に勝てて良かった。

jleague.jp/match/j1/2023/08260 鹿島に0-2で敗戦。キックオフから鹿島がフルパワーでフィジカルを生かして襲いかかってきたのに対して、アルビは受け身になってしまい、自分たちのパスは潰されるし、背中側のスペースをガンガン突いてくる鹿島の攻撃に翻弄されて早々に2失点。その後は徐々に適応できたけど、可能性のある攻撃ができたのは後半に3人同時交代した後になってしまった。せめて後半開始からああやって押し込むことができていたら、勝ち負けは別にして点は取れていただろう。身長とフィジカルの差があるから、開始直後からフルの力を出せていたとしても失点を防げていたのかは分からない。でも、もっと早く適応できたはずだし、特に三戸は何故あんなに消極的だったのだろうと疑問が募った。交代直前に2〜3回、対峙した相手を強引に交わして得点チャンスを演出したのだから、前半からだってやればできたはずだと思う。#albirex #アルビレックス新潟

albirex.co.jp/news/64412/
欧州移籍おめでとう。涼太郎は背番号10を断ったとも聞いたので長くても今季いっぱいなのかなと思っていた。至恩と同じリーグなら行き先として不満もない。チームの調子が上がらない時期にいなくなってしまうのはキツイけど、至恩の時と同じで、チームの士気は上がって結果も上向きになって欲しい。涼太郎がいなくなることは織り込み済みだったと思うので、僕らのように「いなくなった、さあ誰を補強する?」なんて状況では恐らくないのかな。今までのパターンから見て、昨オフや昨夏から声をかけていた選手がいるんじゃないかな。獲れるかは分からないけどね。いずれにせよ移籍ウィンドーが開くまでは既存の選手でなんとかするしかない。来るかどうか分からない選手よりも、それまでの間に光明を見せてくれることを望みます。#albirex

jleague.jp/match/j1/2023/06030
今日は都合で後半からしか見られませんでした。その後半だけ見ても、どうも湘南に簡単にボールを渡し過ぎるという印象がありました。リードした後で鈴木孝司選手を入れたのは前で保持して簡単に渡さないようにするためかと思ったのですが、あまり彼を使えてなかったようにDAZNでは見えました。その結果、追いつかれたのは残念です。とはいえ、谷口が2点取れたのは復調のきっかけになりそうで良かったです。千葉選手は前節の汚名返上を期して出たと思いますが、やはり疲れが蓄積しているのでしょうか。早々のPK献上から崩れなかったのが救いではありましたね。#albirex

jleague.jp/match/j1/2023/05070 #albirex
連敗は止まったけど0-0で引き分け。惜しいオフサイドもあり、前半のうちに点をとりたかった。後半は体力的に息切れしたのに加えて雨でボールが走らずチャンスが作りづらくなってしまった。鈴木孝司の復帰は間違いなくプラスだったけど、交代せず最後まで引っ張ったのは、点をとりたい場面でネスカウは頼りにならないという監督の判断なんだろう。本当は谷口をサブに置きたかったのに、また故障だろうか?いずれにしても鈴木にはもう故障で離脱しないよう気をつけて欲しい。高木に関しては、復帰後まだ「これ!」というものを見せてくれておらず、まだチームに入りきれていないのが気がかり。一方で三戸と小見は壁を乗り越えるまであと少しという感じに見えた。次は強敵かつ松橋監督の古巣横浜FMだけど、何とか勝ちたいね。

albirex.co.jp/game/52624/
2節目で初勝利。前半はこんなに上手くいくとはすごい、と思ったし、あと3点は取れた。新加入の太田が早速得点したのも嬉しい。後半広島が陣形を変えてからは、プレスを剥がせないことよりも、ボールを持った相手を捕まえられないことの方がキツかった。昨季はそういう場合でも後半途中で立て直せたけれど、今日は最後まで押し返して流れを変えられなかった。それでも失点は塩谷の個人技による1点で済んでホッとした。#albirex #アルビレックス新潟

theconversation.com/cockney-an
イングランド南東部(ロンドン含む)の若者193人の音声を録音して分析したところ、およそ3つのタイプに分かれていることがわかった。かつての標準発音RPが少しコクニー寄りになったSSBE、かつてのコクニーが少しRP寄りになったEE、そして非白人中心に使われるMLE (Multicultural London English)で、比率は2:1:1。イングランド南東部だけ、しかも若者だけが対象とはいえ、SSBEが半分を占めるというのは、RPがイングランド全体の3-5%だったのと比べると大幅増で、イギリス発音を学ぶターゲットとしてSSBEに正当性があると言いやすくなった。RPは少数派だけど威信が高いとか、地域を問わず通じるといった理由づけが必要だったので。

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イングランド南東部(ロンドン含む)の若者193人の音声を録音して分析したところ、およそ3つのタイプに分かれていることがわかった。かつての標準発音RPが少しコクニー寄りになったSSBE、かつてのコクニーが少しRP寄りになったEE、そして非白人中心に使われるMLE (Multicultural London English)で、比率は2:1:1。イングランド南東部だけ、しかも若者だけが対象とはいえ、SSBEが半分を占めるというのは、RPがイングランド全体の3-5%だったのと比べると大幅増で、イギリス発音を学ぶターゲットとしてSSBEに正当性があると言いやすくなった。RPは少数派だけど威信が高いとか、地域を問わず通じるといった理由づけが必要だったので。#phonetics #英語の発音 #イギリス発音 #SSBE

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