さっきの記事といい、ラッコが「完全に水中生活に適応した生物である」という研究といい、ラッコが特殊な筋肉における反応によって発熱を大きくできるという研究といい
最近、ラッコが文字通り熱い
絶滅させるにはもったいない
むしろラッコが哺乳類の次を担うラッコバースをくれ
ラッコに取って石は必須の道具ではなかったのか
というか雌雄で石の所持に差があるなんて始めて聞いたぞ
https://twitter.com/Kyukimasa/status/1791227133227844075
ハヤブサで思い出したけれど、この前のドキュメント720…もといダーウィンが来た!で出ていた、シャカイハタオリの巣に居候するコビトハヤブサ、この種だけで特集組めそうなぐらい面白い話だった
ハヤブサもヘルパーがいるのね
こちらの裏話はシャカイハタオリが人間の生活圏に進出している話も含めて面白いので必見
近縁のスズメと似たものを感じる
https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/blog/bl/p9oerqkz41/bp/pjp5m03ALE/
おっし
名前わかったぞ、クビワムクドリさんだって
やはり外来種
アップで撮った写真もあるんだけど、そっちはミミズ的をくわえててちょっとセンシティブかもしれないので遠くから撮影したほうで
参考:
台湾特捜百貨店 - 片倉佳史の台湾体験 : クビワムクドリに出会う~台湾探鳥日記 by katakura
https://www.katakura.net/xoops/html/modules/wordpress/index.php?p=3356
リンク先はクモの話なので苦手な方は注意して欲しい
網を広く作るクモと、そこに居候し獲物を盗るクモの間の関係が、共生する居候性のクモによって緩和されるという研究
なにそれ凄い
https://twitter.com/baboon_sai/status/1789966966972633304?s=46&t=K5tdbV8KrBc9hTz7N25tnw
そういえば、以前沼さんが言及されていたこのツリーでは、複雑な形態を維持するのに役立つマイクロRNAは、同時にボディプランの大きな変更を難しくしており、動物の形態には大きな制約がかかっている、というお話があったな
可能性が狭まると言ってしまうと心配だが、今後の生物進化を予測しやすくなったと考えると…
AIで生命進化を予測する
という演題が気になる
以前ある方が「系統樹の法則性から将来の系統樹を数学的に予測する」という試みの話をされていたけれど、それと組み合わせられるだろうか?
そういえば、この話がなかなか理解できない
https://twitter.com/yamori_funifuni/status/1762719961892684087
I love biology(ichthyology etc.), aquarium, speculative evolution, science fiction and furry(kemono).
生物学(魚類学など)、水族館、思弁進化、SF、ケモノ(ファーリー)が好きです
ちょっと文章も書きます