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突然現れたヒトを捕食する生物によって
人類の築いた文明は滅ぶけれど、それはヒトという種が生態系に還って繁栄を続けていく過程であり、希望なんだよ(数百万年後に地球上で繁栄するヒトの子孫である異形の生物たちがビジョンとして映る)
というエンディングのモンスターパニックもの

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

ドラゴン情報

WINGSPANというバードパークをつくりあげるボドゲがあるのですが、同じ会社がWYRMSPANという183種類(!)のドラゴンが登場するボドゲを発売したそうです
まだ英語版しかありませんが、いずれ和訳されるかも…?

stonemaiergames.com/games/wyrm

スズメバチの人みたいなレベルだと嬉しい

3頭いたが2頭は死んだのか、それとも早くに親離れしたのか(オスだけとか)

物置の下の空間に巣穴をつくってる!?

ヨシ原の広がる湿地帯
イタチは湿地帯の生物なのかな

イタチってアオダイショウ食べるのね

蛇籠を利用して巣穴を確保しているってことはイタチも人の暮らしを利用しているってことかな

こういうワンドは魚類の隠れ家になるだけでなくイタチのような魚食者の餌場になるわけか

この撮影区域ではどのくらいのイタチが個体数としているんだろうか
あんまりいないなら選択肢も無いだろうし

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

『我らは群れ』は現在、以下の書店のオンラインショップで販売中です。
 
・犬と街灯
inumachi.stores.jp/items/65f06
 
・toi books
toibooks.thebase.in/items/8418
 
・Amazon(Kindle)
amazon.co.jp/dp/B0CTHRBXFP?tag
 
 
また、新しくお取り扱いいただける書店を募集しております。詳細はこちらをご覧ください。
virtualgorillaplus.com/pressre
 

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Yoshitugu Tuduki さんがブースト

【お知らせ】
 
SFレーベルKaguya booksより、短編集『我らは群れ』が電子書籍で刊行されました。
 
こちらではご報告ができていなかったのですが、昨年の秋に第3回かぐやSFコンテストで審査員特別賞を受賞しておりました。
『我らは群れ』はその副賞として刊行された短編集です。受賞作「叫び」と、「叫び」を気に入ってくださった方に楽しんでいただけるものをという基準で選んだ2作品が収録されています。
 
収録作品:
・馬の話「叫び」🐎
・蚕の話「飼育」🦋
・百舌鳥のはやにえの話「定点観測」🦗
 
いずれも人間以外の生き物(と人間)をめぐる小説です。井上彼方さんと堀川夢さんの連名による、愛ある解説と一緒にお楽しみください。
 
商品ページです。
books.kaguya-sf.com/books/far-
 
発売日の記事です。
virtualgorillaplus.com/nobel/f
 
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