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批判とかではなく、ネコ科獣人のイラスト作品において、正面顔が獣耳キャラと似た感じになることが多いの、ちょっとおもしろいと思う
要は鼻の色とかの微妙な違いがヒト顔との差異を生み出しているわけで
ヒトとネコ科、食性のやたら広い雑食の種と、超肉食性のグループの顔が似るとは、これまた興味深い

1年ぶりで懐かしく感じる動画が流れてきた
当時盛り上がった、室蘭水族館で短期間飼育されたコウモリダコの映像
国内での展示例は3例目だとか
確かモントレーベイ水族館でも一時期飼育してなかったっけ
youtube.com/watch?si=k-vcvHC9A

時間生物学は素人なのだけれど
今、「体内において定期的に供給される物質の半減期を、分解された際に生じる物質の量をもとに感知して体内時計を設定する」生物を思いついた
たぶん天丼

Yoshitugu Tuduki さんがブースト
Yoshitugu Tuduki さんがブースト

VR、これまではヘッドセットと両手の3点だけで身体をトラッキングしていましたが、胸・腰・両ひざ・両足首の6点のトラッキングデバイスを導入し(いわゆるフルトラ化)、魂が羽ばたいています!!! この世界にこれほどの自由があっていいの

@promenade11 先のトゥートの直前、ちょうどラッコの記事(ラッコは雌雄で石の所持率に差があって、より多くの餌を食べる必要がある妊娠中のメスとかは多く石を使うとか、そもそも石を使わなくても貝やウニは割れるけれど、石を使ったほうが歯の破損は少ないとか)が流れてきたのが主要因ですね
ここのところラッコのビックリニュース多いですし…

@promenade11 ちょうど今日読んだところだったので、そっちの印象も強かったのかもですね(それにしても、このマンガ、2話目でハワイガラスという野生絶滅種を取り上げた時点でただもの?ではないと言う気がします)

さっきの記事といい、ラッコが「完全に水中生活に適応した生物である」という研究といい、ラッコが特殊な筋肉における反応によって発熱を大きくできるという研究といい
最近、ラッコが文字通り熱い
絶滅させるにはもったいない
むしろラッコが哺乳類の次を担うラッコバースをくれ

ラッコに取って石は必須の道具ではなかったのか
というか雌雄で石の所持に差があるなんて始めて聞いたぞ
twitter.com/Kyukimasa/status/1

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

なんか既にスズメの衰退は始まっててハクセキレイ(駐車場の地べたによくいる白黒の鳥)の方がメジャーになってきてるみたいなの聞いたことある

@mizokumiko 映画はなんとも言えませんが、バイオハザード辺りからゾンビとSFって繋がってきた気がしますね…

ゾンビ物ってホラーの印象だけれど
ある程度の閾値というか「ゾンビが主役の世界」になってしまうとSF度が増すのだな…
どっちかというと新人類ものというか(吸血鬼でも獣人でもいいわけだけれど)

名古屋港水族館のおすすめはオーストラリアテラリウムとナンキョクオキアミ(驚きの継代飼育)

そういえば、今の時代はかつて人里で隆盛したツバメが徐々に衰退し、スズメが増え、更にセキレイやイソヒヨドリなどが進出している、と考えると、これからまた人間の生活ぶりが変わって、スズメが衰退する、みたいな都市も出てくるんだろうか

ハヤブサで思い出したけれど、この前のドキュメント720…もといダーウィンが来た!で出ていた、シャカイハタオリの巣に居候するコビトハヤブサ、この種だけで特集組めそうなぐらい面白い話だった
ハヤブサもヘルパーがいるのね

こちらの裏話はシャカイハタオリが人間の生活圏に進出している話も含めて面白いので必見
近縁のスズメと似たものを感じる
nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/

素人の考えだけれど
大規模言語モデルが生活に根付き、同時に進歩を続けていった結果「あ、こんなものなのね」と特別視されないサービスになって、すっかり便利ツールとして定着した時期に「我々はLLMが隣人になり、シンギュラリティを超える機会を逃したのかもしれない」って言われることもあるのかも

Yoshitugu Tuduki さんがブースト

おっし

名前わかったぞ、クビワムクドリさんだって
やはり外来種

アップで撮った写真もあるんだけど、そっちはミミズ的をくわえててちょっとセンシティブかもしれないので遠くから撮影したほうで

参考:
台湾特捜百貨店 - 片倉佳史の台湾体験 : クビワムクドリに出会う~台湾探鳥日記 by katakura
katakura.net/xoops/html/module

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カナダの作家、エラ・メンズィーズ「雨から離れて」(「Kaguya Planet」1号)。気候変動がいちおうの「解決」をみてからのちのルワンダを舞台とする作品。冒険的な十二才の少女、酸による傷跡をもつママ、ビニール袋を咀嚼するウミガメ、「パパの葉」、ひいては世界。作家が対象に向ける視線は誠実かつシンパセティック。問題意識に裏打ちされながらも、地球上のおのおのの生命の行動原理を否定せず、ともに生きていくことの隘路を登るための方途を短い語数で模索する。

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