脳内金魚 @TGnovanon_596@fedibird.com

やっぱ色の識別出来る出来ないってのは、一種の訓練なのかしらね？本当にお店で見る黒と紺が分からない！

光る君の劇伴、ヴィオラソロとかあるんだ！

どうもわたし、微妙な色の違いが区別よくつかないんだけど(紺と黒とか)、今やってるクロスステッチの刺繍糸も2本取りとか本数少なくなると同系色の区別がつかなくなるわ…

今日はあまりにぽんぺ酷すぎて午後半休もらったよ。出すもの出して大分落ち着いたけど、なんかまだ不穏な気配…。なんか先週くらいから虚血性大腸炎になりそうな💩事情…

リリアン懐かしいなぁ！当時、手癖の悪い同級生がいて、一緒に遊ぶときは隠してたな、と苦い思い出

いや多分湿布貼ってた名残の痒さもあるんだろうけどさぁ！

うおおおおおおお。腰の青たんがかゆいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ​​​でもさすがにまだ押さえると痛いんだよ！でもかゆいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ ​

本当に消費税10パーは負担デカいよね…

生活拠点が都内じゃないし、全部のコード決済使ってるわけじゃないからわたしはマックスまでいかなかったけど、都内在住の人なんかは結構恩恵にあやかった人は多そうよね

お上はこのキャンペーンが早期終了の意味をもっと真剣に考えるべきよな〜

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仕事、立ち仕事で今回はよかったわ…

前、尾てい骨がなぜか痛くなってにっちもさっちもいかないから整形かかったら、転んでもいないのに尾てい骨痛いって、大抵は運動してとかなんだけどねぇ？と首傾げられたわ。なお運動はしてない
眼科行ったときには、上瞼の中に泥がはまりこんでたこともあったわねぇ。「アウトドアとかしますか？」って聞かれたよね。うん、インドア派。

前、米国でこども病院に連れていったら蒙古斑を虐待の痕と勘違いされて、危うく警察呼ばれそうになったって先生いたわ。アジア人に詳しい？看護師さんが蒙古斑知ってて、辛くも難を逃れたそうな…と自分のおケツを見て思い出す今日この頃…

尻餅ついた形だから仕方ないとは言え、暫定蒙古斑の壱が椅子に座ると圧迫されるところだから地味に痛いよね。まだすごい青あざだよぉ！​​

こう自分を省みると、色々こねくりまわして考えがちなんだよね、自分。クラシック音楽は、特に作曲家の考えが必ずしも現存しているとは限らないだけに、考え出すとおもしろい。作曲家という「聖典」はあるものの、「完全解答」がないことが大半なだけに、そこにいかに「自分」を盛り込むかがおもしろい。だから、聴き比べは楽しい。そうかそうか、あなたはそう解釈したのねと。
同人誌に限らずあとがきが好きなのはこのあたりが関係してるのかも。

ある昔の先生が「社会人しながらだけど、一年とか掛ければかなりの曲は弾けるだけの実力はありますよ」と評してくださった。し、多分クオリティ無視すればなんとなく独力で弾くことは出来ると思う。
じゃあなんで「習う」のか？自分が(弾くのが)好きなのはクラシックで、わたしは弾くなら理解して弾きたい。それにはそれぞれの楽曲を理解するには自分では知識不足。そこで「先生」が必要になる。
「弾くだけ」ならひとりでもいい。でもわたしは、背景が知りたいんだよね。例えるなら、前人未踏の登山ルートを見つけたいのではなく、過去のアルピニストたちが見つけた登山ルートをトレースしたい。どんな苦難があったのか、どんな工夫をしたのか、なぜそこを目指すのか。「軌跡」を感じたいんだと思った。
ベートーヴェンが自身の耳の障害を抱えながら、ピアノという楽器が改良されることで、それまで自分の頭のなかにあっただけの楽曲が表現可能になる。それは現代ピアノしか知らない現代人には想像するしかないわけで。どんな思いをこのメロディーに託したのかなと想像する過程が楽しいんだろうな、とつらつら考える帰り道。

週一のレッスンはもはや生活習慣の一部ではあるけど、やっぱり続けてるのは好きだからなんだよなぁと、改めて再認識。

当たり前体操第二段だが、多少間違えたとしてもある程度流れで弾けるようになれば、そりゃ曲奏とかの話できるのよな