懐かしのわたしの沼
GWからの断捨離で、ウスイ本もちょこちょこ整理してたんだけど。
あたい、同人の世界に入ったきっかけは🍥の🍆🐬なんだけど、すごーく好きな作家さんの本読んでて「やっぱ好きだわ〜」って再認識した。で、何年か前に個人サイト復活されて、その後また消えてしまったんだけど、ワンチャン復活してねぇかなって覗いたけど、そんなドリームなかったね。でも、オンリーイベント(それも個人主催!)の情報ゲトした!
サークル一覧見たら、めっちゃ覚え照る!って方たちばかりで、今めちゃくちゃ興奮してる。わたしが沼離れてからのサークルさんがいるのもすごいけど、当時追っかけてた方たちがまだ同ジャンルで創作されてるのみて胸熱…。
ついでにサーチエンジンも見てきたら、直近でも更新されてるぅぅぅぅぅ。すごい!
正直映画界隈では、同じジャンルでそれこそ二桁活動されてる方なんてざらなのかもしれないけど。比較的流動性高い女性向けジャンルで、今もこんなに長く活動されてるの見て感動しちゃった。
なに弾けるの?って聴かれたとき、レパートリー聞けば多分大抵の人は「ピアノすごく弾けるんだね」ってリアクションするだろうし、多分そこそこは弾けるとは思う。
でも、それでも譜読みは嫌いだし、うまく弾けなければイライラする。けど、長年の指導と経験で「このフレーズを弾くにはどう練習すればいいのか」とか、「ここのフレーズはこういう構成」ってメソッドや知識は蓄積されてるから、効率よく練習できるようになった。なんで、イヤイヤ期やイライラ期が昔より断然短い。そうすれば、嫌いな譜読み期間が短くなって、フレージングとか曲想とかより音楽的な練習に時間が割けるし、楽しいんだよね。
この手のものは、本当にいかに「習慣」まで落とし込めるかだと思ってる。なんで、自主性に任せてたら多分伸びない。伸びる人は、よっっっっっっぽどの自制心がある人で、それは学習者は基本ないと思った方がいい。
わたしは長年ピアノやってて、最近は子供いる友達に「続けるコツは?」的なこと聞かれるけど、多分「小さい頃にいかに親が練習に向かわせる」だと思う。で、いかに「習い事」から「習慣」にもっていかせるか、かな。
結局、子供からやりたいって言い出しても壁にぶち当たることあるんだよね。ピアノならうまく弾けないとか、譜読み楽しくないとか、他の人の方がうまいとかさ。で、練習イヤイヤ期が絶対来るわけ。そこで、罵られようが喚かれようが「課題に向かわせる」。それが(広い意味での)教える人の役目かな、と。
学会が使ってるのが相変わらず前に情報流出やらかしたメタップスで、しかも支払い方法がクレカ一択なのがほんっっっっっっっっとーに嫌だ。ここのやらかしのせいでクレカ切り替えたし。
情報流失のことも、他のメタップス使ってた学会は参加者へのお知らせHP載せてたのに、うちんとこの学会はノーリアクションだったのもちょっと不信感あり、なんだよね〜。他に選択肢ないからしょうがないけどさぁ
とうに成人済み(30↑)の限界shipper。TGMとRPS(F)にやられて急遽分離された脳内金魚(ツイ垢@novanon_non_596)サブ垢。+も×もどれも好き。とりあえず、避難先として世の流れに便乗してみたよ!