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少し動くと胸が苦しくなる症状が続いてるので、これから心臓のCTを…。東京医科大学にはオリジナルパッケージの水があるのね。

両親が何かにつけ飲んでいた緑色の粉末薬「カイン」。「何にでも効く!」と言っていたのと、独特なパッケージから胡散臭く思っていた。

でも、去年母が亡くなったとき、部屋に未開封で使用期限までだいぶ日があったので、懐かしさで持ち帰り。そしてある日、ふと成分見たら、フツーにアスピリンとアセトアミノフェンだった。

何にでも、ではないけど、そりゃあフツーに効くわ! ずっと疑って申し訳なく思った。

マストドンが、なのか、このサーバーがなのかわからないけど、フォローしようとして[フォロー]のマーク押した後、反応しないので、あれ押せてない?と思ってまた押したら、単に反応ガ遅かっただけだったために、一瞬フォローしてすぐに解除してしまう、を繰り返したり。

あと、フォローしてるはずなのに、一覧ではフォローしていないことになってたりして、よくわからない…ううう。

でも、とりあえず今は、そんなに繋がってる人もいないし、いろいろ書きやすくはある。

喉がイガイガ。エアコンつけっぱなしで寝てたせい?明日、できるだけ早く受けておいた方がいい心臓のCT検査があるのに、延期になったら嫌だなぁ。

そういえば、よく行く耳鼻咽喉科の医師から、「季節の変わり目に喉痛めること多いですね」と言われたことがあるけど、もしかして、エアコンのカビ!? 自分で掃除できるところはやってるけど、やはり、エアコンクリーニング頼もうかな。

ここも使っていくことにしよう…と度々思うのだけど、なかなか使い慣れないのよねー。とりあえず、Twitterにもあげた今日のお気に入り写真。

「にちょけっと出張展示会 in akta」の等身大キャラクターたちと記念撮影。新しい友達がたくさんできた気分。「にちょけっと」は、7/15(土)新宿二丁目で開催されるSUMMER BLAST の大きなイベントの一部だそう。

中学時代からの友人と夕食(ステーキハウス88本店にて)

6/25、母の一周忌があるため、昨夜沖縄入り。留守感を大々的にアピールするのもなんなので、沖縄滞在期はこちらで(こちらもオープン情報だけど)

モノレールの那覇空港駅のホームドアが工事中で、こんな感じになってた。モノレールはとても高い位置に設置されてるので、なんだか怖いなぁ…と。

ちなみに、このローブは、当然ながら、人手で着脱。どうせ人手で操作するなら、もう少し防御感高いもにしたほうが…

昨夜のツイキャス twitcasting.tv/h_sunagawa/movi で読んだ文章。

2008年、琉球新報「落ち穂」というコラムの連載で書いたもの。

尾崎豊の「シェリー」(1985)にこんな歌詞がある。

シェリー 俺はうまく歌えているか
俺はうまく笑えているか
俺の笑顔は卑屈じゃないかい
俺は誤解されてはいないかい
俺はまだ馬鹿と呼ばれているか
俺はまだまだ恨まれているか
俺に愛される資格はあるか
俺は決してまちがっていないか
俺は真実へと歩いているかい

シェリーを、2007年に亡くなった親友がんすけに読み変えると、まるでいつも私が彼に問いかけてる言葉のよう(「歌えているか」は、私の場合は比喩として)

今日、精神科の診察で主治医に、先々週の酷く飲んだくれてた日々を話したら、「そうやって荒ぶれた気持ちを抑えて、生き延びたんですね」と言ってくれて、泣きそうになった。

診察時間は10分もなかったけど、その言葉だけでじゅうぶんだった。

ここはそんな話を吐露するのにいい空間だな。

東京レインボープライド、ほんとうに力づけられた。いろんな人に心配する声かけてもらって、元気になった。(ここまではTwitterに書いた話)

それはほんとにほんとで嘘はない。

だけど、例の本『躍動するゲイ・ムーブメント』の傷は癒えたわけではなく、ズキズキ疼き続けてる、またドーンと落ちるのではないかという不安はある。

でも、とりあえず今は、大丈夫だし、今後も大丈夫と言い聞かせよう〜

ほんと、東京レインボープライドは楽しかったよ。

『躍動するゲイ・ムーブメント』石田仁(編著)/斉藤巧弥・鹿野由行・三橋順子(著)

名指しで一方的に嘘を言う小倉東 氏のインタビューがそのまま掲載されている。嘘や悪口で自分の立場を維持してきた小倉氏にはただ哀れとしか思わないが、こうして嘘を本にして広め、残した研究者は心底軽蔑する。

自分である程度発信できる人のことは、事実かどうか確認せず中傷を広めていいと思ってるのでは。

どんなに発信できる人でも(しかも私はそれほどでもないし)、それがどれだけダメージになるか。また、歴史的な研究もしてる人たちが当時の文脈もとらえず、明白な嘘を書き残すという行為をどう考えるのだろう。

ある大病院で採血。採血ブースが20くらい並んでいて、ある種壮観。

皆慣れていて、これまで失敗されたことないのだけど、今日は、新人だったらしく、二回失敗し、三回針を刺されることに。

慣れてる人なら二、三回押してすぐに刺すけど、すごい確認してる段階で、失敗しそうだなぁと思ったら、案の定。針を動かしても、刺さらず、刺し直し。

それでも刺さらず、ベテランの人に変わってもらい、それですぐに。

太ってるとはいえ、いつも採血してる血管、結構太いんだけどなぁ。

新人なんだからしょうがないよねぇ、と思いつつも、苛立ちが出てしまった。こういうときに、「いいよ、いいよ、大丈夫!」と言える人間になりたい。

三年以上前に友人に手伝ってつくった公式サイト、ずっと放置していたけれど、最近ようやく整理。

gradi.jp

もともとこちらのブログで日記的なものを書くつもりだったのですが、それは、過去に書いた文章を載せる再録集にしました。

そして、以前記事を書いていたエキサイト・ブログを再開して、こちらに日記的なものを書いていくことに。

公式サイトから飛ぶこともできますが、直接ブログに行くにはこちら。

hidekiss.exblog.jp

過去に書いたものを読んでいると意外といいこと書いている(これからの人生、自画自賛を座右の銘に生きることにしよう)。

バディの特集で取り上げていただいたこの記事から、もう四年になるのかぁ(FBの「過去の思い出」で出てきた)

今日は非常勤で教えている授業の課題提出の提出最終日。

紙での提出を求めてるのだけど、半数くらいの学生がホッチキスなどで止めておらず(それでもオッケーにしてるけど)

最近は紙での提出が減ってるからホッチキス持っていないのかしら…

NHK 映像の世紀バタフライエフェクト「戦場の女たち」を観た。

「女たちの戦争にはそれなりの色、においがあり、光があり、気持ちが入っていた」という言葉とともに、第二次大戦で「活躍」した女性兵士、現在ウクライナで戦ってる女性兵士たちの情緒的な言葉(弾が飛び交う中、飛んでくる渡り鳥のことを心配する言葉とか)が引用され、映像が流されていた。

女性兵士が男性兵士と違う様々な面で経験をした/することは確かだと思うが、そうした言葉に関していえば、男性兵士にも残した人は少なくなかったのでは?と思う(実際、学徒兵の言葉で読んだことがあるような)。ただ、そこにフォーカスされないだけだけではなかろうか。

plus.nhk.jp/watch/st/g1_202212

ルイ・ヴィトンと草間彌生のコラボCMが、「クロス新宿ビジョン」に!

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。