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ピンクドット沖縄&レインボーパレードの時の写真の追加。一枚目:姉と。すぐにキーキー怒る僕のことを寛容な気持ちで受け止めてくれてきた姉には、ほんと感謝するばかり。二枚目:(僕の右隣)ピンクドット沖縄を一緒に立ち上げた宮城さん。その隣が宮城さんのパートナーの真由美さん。お二人にはとても支えられてきた。(左端)ピンクドット沖縄2014で結婚式を挙げさせてもらった一樹さん。たまたま米国から帰ってきていたとか。

琉球新報掲載のパレードの記事。

一瞬にピンクドット共同代表をしていた宮城由香さんと、最前列から少し後、ドラム隊やパフォーマーの後ろを歩いていましたが、終盤、東ちづるさん(女優/一般社団法人Get in touch理事長)や、チガさん(Gold Finger)が私たちを前へ前へと押し出してくれて、最後の方でバナーを持ちました。

私、マスク外すの忘れてて、ゴール直前に外したのですが、その写真を使ってくれています。

マストドンは字数多いから、背景とか説明しやすくあるな。

ryukyushimpo.jp/news/entry-161

小学六年のときに担任だった、古堅芳子先生(92歳)がピンクドット沖縄の会場にいらしてくださった! とてもお元気で雰囲気も変わらず。ちなみに…夫が元衆議院議員の古堅実吉氏、息子が現那覇市議の古堅茂治氏。

わー、羽田空港、出発保安検査所、すごい列…

ピンクドット沖縄に参加するため、羽田空港に向かってるところ。朝5時起きつらかったー。

結局、ここに留まることになりそうです。先が読めないから、選択が難しいですね。

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mstdn.jpに新しいアカウントつくって、そちらから今こちらでつながってる人たちをフォローしようとしたけど、いろいろうまくいかず…とりあえず、いったん寝よう…おやすみなさい。

ここでまとめておこう。ピンクドット沖縄に関するインタビューに答えた、沖縄タイムスの記事。

「パレードのように自己主張の強いイベントから初めても理解は広がらない」と書かれたが、ニュアンスの違いが重なり、全っ然、違うコメントに。

私が言ったのは、LGBTQについて知識も広がっていなかった当時、自己主張を嫌う沖縄では、パレードという方法は合わないと思い、広場に集まる形のピンクドットを選んだ、という話。

私は意識してどんな運動手法に対しても「理解は広がらない」とは言わないように努めている。

なので、「理解は広がらない」と言ってないという自信がある。

また、パレードという方法が合わないを、もしかしたら「受け入れられない」と言ったかもしれない。でも、それも<当時><沖縄では>という文脈の上でであって、一般化されては話が違ってしまう。

日頃、SNSでもとても気を遣って書いているので、こんなふうに自分が避けてる言葉を使われて、怒り、落胆し、落ち込んだのでした。

マストドンの文字数多いのでたくさん書いてしまった。twitterに慣れていると、長くなって申し訳ない感じも。

使い慣れずに全然使ってないけど、少しずつ使っていこう。

土曜日22:10から20分だけやってるツイキャス。11月12日(土)の回では、「真夜中のパーティー」(1970)を観た感想など話しました。録音が残っています。

twitcasting.tv/h_sunagawa/movi

とりあえず、最初は宣伝から…

『カミングアウト』
amzn.asia/d/d3BWXSP

『新宿二丁目の文化人類学』
amzn.asia/d/jf3QwUi

『カミングアウト・レターズ』
amazon.co.jp/dp/4811807251

Fedibird

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