「これ」は…。
この支店だけで起きた事だとしても、こういうの見るとやっぱり悲しくなるな。外国人として外国に滞在する苦労、特に言葉が不自由な時の苦労は他人事とは思えないから。
「これ」くらいいいじゃない、「これ」の指差しで見えなかったら「どれ」ですかとか聞き返すとか、店員/客の両方が見える角度に体の向き変えて話すとか、とにかく会話すれば良いと私は思うけど、そうは行かないのかもな。
日本語授業の買い物の練習で「これください」って教える時、きっとこの写真思い出してしまう。
This would be an instant complaint to the manager and head office (assuming it's a chain) from me.
Not cool (never mind how pointless it is to write this in Japanese) 🙄
---
RT @CHANGHAENG
これはどういう意味だろう🤔
https://twitter.com/CHANGHAENG/status/1598464558838190080
とはいえ、であるが、我が近辺の例をとれば、杉田水脈衆議員である。このひとが国会議員失格なのはいうまでもないが、欧州であれば犯罪者である発言を次々と繰り返している。この人の発言はひとまず認めて、社会はその犯罪性を徹底的に糾弾し言論のみであの暴言の数々の再生産を淘汰できるだろうか?あるいはストレートにその発言を刑法で取り締まるべきだろうか? そう考えたときに、私は暗澹とする。日本の課題はそれ以前なのだ。いままで、歴史修正主義や少数派差別主義への対抗言説はひたすら退却をくりかえしてはいないか。あるいは、たとえば、刑法で杉田水脈的な発言を裁くことができるようにする、その立法過程があるとしても、もはやその過程は民主主義的とはないだろうという根本的な問題がある。別の言い方をすれば、そのような法を制定したとしても、今の日本の人間の多くが「我々の合意のもとで決めた罰」とはおもわず、新しく設置されたお触れとしてしか眺めないのではなかろうか。
死刑執行の報に接し「私が殺した」とはほぼだれも思わない、その裏返しの状況がそこにあるのである。
今日は朝ラジオから大好きなこれが流れていて、その後も頭の中でリピートして結構ご機嫌な一日だった。時間が有ったのでネットで見たら邦題が「翔んでる!レディ」だと今更ながら知りぶったまげてしまったけど、この邦題に決定した人は元気かしら/今凄く後悔してないかななんて考えたりして。
https://deezer.page.link/yxe7Bvrm4mud4cfG7
Fediverse 良いですね。
Involved in mankind. 本は街の本屋で。戦争、死刑その他を含む全ての殺人に反対。
ドイツに住んで30年。長年日本語学習の手伝いをしています。数年前に老人介護補助(資格無し/50%勤務)も始めました。自転車/散歩/色々手作り/読書/House Music/AIなどに興味が有りますが、最近は日本語学習の手伝いしてる時が一番楽しい。
Buy books at the local bookstore. Against all killings, including war, the death penalty, etc.
Living in Germany for 30 years. Helping learn Japanese for many years. Elderly care worker. Love music, reading, walking, handicrafts etc.
English @Soja@famichiki.jp