金針菜…どう使うんじゃろ、研究せんば 
開封の儀をして、ﾋｬｱﾋｬｱしている。
ヾ(*ΦㅅΦ)ﾉ ﾋｬｯﾎｩ
おんせん県では手に入らないハイカラスタフばかりじゃあ！
うれしい…(* ¯ㅅ¯)
そのものはもちろん、そのお心遣いが嬉しい…… 
くろねこさんの制服じゃない、カジュアルウェアの気の良さそなおにいさんが、ええもんをもってきてくれた。
よっしーさん、いつもありがとうなの
Nebiros
さんがブースト
李白は詩人ですが、性根は武人や剣客ですね。
ま、「三千」は「虚数」、とても多いと表すだけです、実際の数字ではありませんね。
「丈」は時代による長さが少し違うですけど、大抵10メートルぐらいです。
Nebiros
さんがブースト
私の白髪は三千丈（約30000メートル）まで伸ばす、まるで私の積み重ね憂愁のような。
鏡を見ると、一体とこでそんなに秋の霜を付けられたのか？
これは李白が「秋浦歌」で自分が歳を取った、そして憂愁を述べる詩ですね。
Nebiros
さんがブースト
そうですよ、李白の「秋浦歌」其十五。
Nebiros
さんがブースト
白髮三千丈，
緣愁似個長。
不知明鏡裡，
何處得秋霜。
じたばったすっるっなよっ♪ 世紀末は来たぜ♪
そう。通り過ぎた。そしてはや四半世紀。
鍵付きでプロフ情報ゼロで投稿内容までゼロで、アイコンやアカウント名？ハンドル？にまるきり心当たりなかったら、避けとこうって、なるよねえ。
水っぽいところを歩くと、ぺたぺた、だし、小走りになると、爪先で蹴るから、かかかか/ちゃちゃちゃちゃ、って音がするよ！
新しいミシンの調整もしたいしな。
縫う段階にまだきてませんけどね。
美味しいもんが配達中になったので、いつでもお受け取りできるようヒトの皮をかぶらねば。手渡しなので。
トリサンがたしたし出てきたら配達員さん驚いちゃうからね。
Nebiros
さんがブースト
中学校のときの体育の先生が、たしか卒業間際の頃だと思うけど、「今日の体育はジョギングだ」という日があった。「俺についてこい。でも俺より前に出るな」というのでついて行くと、びっくりするくらいゆっくりと走った。たしか1500メートルかそこら走ったんだけど、全員ちゃんと先生の後ろについて行って完走した。いい感じに息が上がって、とても気持ちがよかった。そこで「どうだ、これなら誰でもちゃんと走れるし、気分もいいだろう。運動というのは適度にやればつらくもないし、健康にいい。長生きできる。君たちの残りの人生でも、今日のペースでいいから運動を続けなさい」というようなことを言ってくれた。今でこそ当たり前のことだとわかるけど、当時、体育というのはギリギリまで負荷をかけて身体を強くするというものだったから、とても新鮮だった。H先生元気かな。。
これまでにも相棒的機械をなんぼも手放してきているわけです。
iPhoneだってそうだし、 Macだってそうなんだけど。何ならそれらの方が使用頻度は高い。
で、やはり今までありがとうなぁ、ごめんなぁ、という気持ちはあるのだが、今回のミシンの時より、もう少しライトなのだよね。
ガワが数年分性能が向上した後継機で、別物であり、中身は前機をまるまる引き継いでいて、ガワはリサイクルされる(少なくともその体である)からだろうか。
今回のミシンは、引き継ぐ中身というのは(使用者である自分の中にしか)なくて、ガワが全く同じで、前機のは一部部品を保存してはいるが、基本的にはリサイクルではなく、破棄である。
…で、全く同じ顔をした、新品が家にいる、というのが、何か、こう…不思議であるのだな。
一人前で作ると、かき玉が、ふわぁっとならんのよね。これ課題やねんなー…
トマトのかき卵スープ，何度か作ったけど、長芋のかき卵スープのが好きだ！Σ(°ㅅ° ✨いやトマトのも美味しいんだけど！
いやトマトのは、アレはやっぱ夏野菜だし、夏にあっさり、だけど滋味深いっていうスープなんだ，きっと。
今冬だから、長芋の具の存在感やとろみでしっかり保温される感じとかがいいんだわ。
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- 縫物、長崎、聖飢魔II、植物、🐧
オキアミよりハトシがすき。
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