唇切れちゃう向きには、モアリップとかそれに類する系おすすめよ。
組織修復成分のアラントインが入っているから。
こまめに保湿して乾燥を防ぐ。
食事の際の調味料や歯磨きの採用歯磨き粉とかはノンアルコールのティッシュなどで、優しく拭って、唇の上に長く残さないこと。
あとそうじてやさしくやさしく、こすらない!上下の唇で、んむんむしない(口紅を塗った時のアクション)とかも大事かな…
https://www.kao.co.jp/essential/lineup/water_naturalmoist/
エッセンシャル・ザ・ビューティのアウトバストリートメント、ええど。
速攻乾いてくれて、ドライヤの手間かなり減るよ!
恐竜の、なになにドン、のドンって、歯とかそんな意味よね。英語ならデントとかデンティスとか、それだ。(ネタにマジレス
@Norari のらりさんのやさしさに、とても救われます。
ありがとうございます。
実はこの投稿は、私がフォローしている他のアカウントさんの投稿を受けたもので、趣旨としては「現在は年号も変わり『令和』と称しているが、実際の庶民の生活は、昔(もはや戦後ではないといわれたぐらいの昔)の曲の『昭和枯れススキ』と変わらない」という投稿を受けたもので、その曲の歌詞をひいたものであります。
https://www.uta-net.com/song/2576/
なので、ぺん具自身はそこまで追い詰められているとか切実であるとかでは、今のところは、まだないので、その点は安心してください。
なんにもせよ、お気遣いありがとうございます
出津って、長崎市街地から車でなんぼかなあ…結構な郊外というか、かなり距離あるのね。
でもそこにも昔からのキリシタンはいて、未だにどちゃくそ不便な場所なんだけど、ナチュラルに昔からのキリシタンってご家庭の多い土地でさ。
ドロ神父はフランス革命の難を逃れた、貴族出身の聖職者なのだが、こんなとんでもない未開の有色人種の土地で布教するにあたり、地元の家財を売り払って、この土地の開墾や職能施設のための機械購入に充てたという。
ぺん具はキリスト教の信仰はないし、いわゆる信仰全般において懐疑的なのだが、出津(しつ)のドロさまの教会や職能施設など見るにつけ、胸が締め付けられる思いがした。
宗教は時に人を残虐に凶暴に独善的にさせるが、人を、これほどまで貧しい地域において、世界の最果てのような地においてもなお、だからこそそこに住む人々を救おうとする使命感の源泉になるのも、宗教であるのか、と思った。
本人の資質や教育、環境によるところが大きいのはもちろんなのだけど。
@thetalemon お姫様のくだりは、そこそこファンタジーだぜそれはおい、みたいなのもなくはないけど、千々石ミゲルのざっくりな生涯と、周辺からはそういう視点や影響は大いにあったろうなあ、というのを知るには好著ですん。
史実ベースのあくまでフィクションだけどもありえそう、ぐらいなスタンスで全体を楽しんだらええと思いますん!
オキアミよりハトシがすき。