例えば、スーパーマーケットやフィギュアスケートなど、形容する語とされる語とをセットで言わなきゃ意味が変わってしまう言葉がある。
にもかかわらず、よりにもよってメインの方の単語の方を略し、その上、それに別の語を足すと、意味がどうにもおかしなことになる場合がある。
そーいうことなのか、加熱処理を加えた食品であるにもかかわらず、生ナントカって名称のやつ。
生クリームの生なのか、そうか…
せめてクリームの方を残してくれよ…。
@Silly_Life Σ(`・ω・´)!!!!!?
ちょっと待って!ちょっと待って!!!!!
わたし今の今まで生ナントカは生地がどろっとしてるものだと思って食べず嫌い発動してたんだけども!!!!!
(半生タイプの生地苦手でカントリーマアムが限度&生クリーム入りのものは大好き)
@katlla ね、絶対そう思うよね(ΦㅅΦ)ノシ なーかーまー!!!
加熱処理しろよって思うよね!
いやまあ、本当に火を(あまり)通さないものもあるみたいだけど…卵黄乗ってる生プリンは、あれは生なのか。
直後にBTしたtootの指摘にあるように
1:生クリームを使ったもの。
2:口溶けが滑らかなもの。
3:加熱処理を加えないもの。
4:1〜3の複合(2の要素に重きが置かれる場合が多い)。
などいくつかの場合があるようで、加熱処理がされてないものもあるし、必ずしも生クリーム配合の故でもないようなので、結句、生としか言えない(こともないのだろうが、そう称するのが手っ取り早いしウケが良い)のだろうと思われる。
が、それはそれとして、しっかり焼け(Φ皿Φ)ノシ
キサマは生お好み焼きとか食べるのかッ⁈(反語)とか、まあ思うよね
@Silly_Life 生っぽい(良くいえば『すごくしっとりした』)食感好きな人それなりにいるからね〜。生っぽい通り越して生好きな人も。
ほら、だいたい料理にのったたまごとかほとんど生卵じゃん!?温泉たまご(海地獄式温泉たまごじゃなくて、ぬるいお湯に浸けて半熟にする方の温泉たまご)流行ってからは生じゃない半熟たまごが増えてだいぶマシになったけど、それ以前はだいたいほとんど火なんか入ってない生卵みたいなのだったじゃん!?(*`ω´)💢←たまごは好きだけど生卵はぜんぜん好きじゃない
ともかくそういう感じで「生」は人気だからね。。
あっ、そうそう、でもお好み焼きは内側しっとりふわふわの半熟(たこ焼きみたいな感じ)が美味しいし、もんじゃ焼きもなんかどろどろで見た目ひどいけど美味しいよお(* ¯ ω¯)ウフフ ←ねびたんに殴られる3秒前
@katlla ねびたん殴らないよぅ( ;ㅅ; )
でも、もんじゃと和解していないのは認める(笑)。
多分、生焼けの何かに嫌な思い出のあるミームが存在してるんだな、ワタシ。生焼けの食品で瀕死の目にあった遺伝情報を持っていて、自然と警戒してしまうとか…
鰹のタタキとかは好きなんだけどなぁ。
@Silly_Life ねびたん、殴らない!やさしい(•ω•)✨
(ふいぐるみのふわふわのおててで『ぽかっ』とか『ぽかぽか』みたいなのを想像してた笑)
たぶん生理的にだめなんだろうね。外国の人がなまもの全般苦手な感じに近いのかな。わたしの場合は生の匂いとか食感が苦手なので、生の匂いがしなくてむしろコゲのこうばしい匂いであるもんじゃとかはぜんぜん大丈夫なんだー。
そいやこのあいだしっかり焼いた薄手のお好み焼きを食べたんだけど、とても美味しかった!ソースじゃなくて醤油でね、いろいろ驚きはあったんだけど、とてもよかった。
結論:お好み焼きはどういうタイプのもんまい(*`ω´)✨
@katlla 。oO(…………あ!成り行きでぺん具になって久しいから、うさ具形態を忘れていた!しまった!)
そうなのかも<生理的
あるいは田舎舌なのかもしれん。
(食文化や調理技術、食品加工技術、衛生技術が発達してからできた形態だと思うんだよな、ふわとろ系って)
おこげの香ばしい香りは、わかる(* ¯ㅅ¯)ヒトハナゼヒカレルノカ……
薄手のウェルダンのお好みやきも美味しそうね!Σ(ΦㅅΦ✨
お好み焼きは人類の文化の極みだよ!
@Silly_Life 確かに、ふわとろ系ってそうかも! しかしだね、それを好まないというのも多様性……あれこれ試して新しい食べ物を創り出す人、誰かが食べてたらそれだけで安心してすぐ食べちゃう人、口に入れるものには慎重な人、様々なタイプがいるヒトの多様性ではないかと。そしてそれら様々なタイプのすべてを網羅するお好み焼き!!!(* ¯ ω¯)
@katlla ふおぉ……全てを網羅するお好み焼き! ✨
生カステラとか生プリンとか生ドーナツとか聞くと、卵小麦粉砂糖のどろっとした混合体がボウルに入っているところを想像するぺん具。