「夫は守ってもらえなかった、だけど佐川さんは守ってもらえるんだ」森友公文書改ざん 元職員の妻の訴え棄却…“個人責任”認めず https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/214092
ロシア下院でLGBT関連の「宣伝」や「デモ」等を禁止する法案が可決。LGBTと小児性愛を並べ、未成年に"性転換をそそのかす"などの情報の拡散を禁止、罰金は最大約2300万円。下院議長は「欧米が拡散する暗黒からロシアの子どもたちと国の未来を守る」と。"子ども"を持ち出し情緒的に訴える、極右勢力がよく持ち出す典型的なヘイト。「子どもを守る」と言いながらその子どもたちの中にも当然いる性的マイノリティの命や尊厳は無視される。ウクライナ侵攻で保守化が加速し中でも性的マイノリティがやり玉にあげられているロシア、現地の当事者たちの安全を憂慮する。
https://mainichi.jp/articles/20221124/k00/00m/030/440000c
死刑執行を"正式"に言い渡されるのは、絞首刑の一つ手前の部屋。独房から「すぐ終わるからちょっと来て」と出された人も。床が抜け、吊り下げられた体を受け止める役を担う刑務官の苦悩は。賛成/反対以前に、私たちは実態をどこまで知っているだろう。
取材を重ねてきた佐藤大介さんのお話、ぜひお聴き下さい▶ https://youtube.com/watch?v=FwXD1JHWVg0 #d4p
写真は佐藤さんの著書『死刑 法務省がひた隠す極刑のリアル』から。
中日新聞:隠れた存在 展示支え30年 愛知県美術館「タリカ・コレクション」https://www.chunichi.co.jp/article/584454?rct=bunka 「10月に開館30周年を迎えた愛知県美術館(名古屋・栄)に、2万2000点以上にのぼる西洋美術の文献コレクション…中世から20世紀末にいたる作家の画集や展覧会図録、研究書、美術雑誌、オークションのカタログなど、国内では屈指の専門資料。館の調査研究や展示企画を陰から支えてきた。
一連の文献は元所有者の名にちなんで『タリカ・コレクション』と呼ばれる。フランスの美術商サミュエル・タリカとその息子が2代にわたって築いた。開館のころ、県が約3億2000万円で購入」
ゼミで比較的短い論文を輪読したりしているのだが、学生の読解力が本当にひどくて、時々びっくりさせられる。
高校でちゃんと勉強していない、ということはあるのだろうと思う。ただ、それは(比較的小さな)要因の一つにすぎない。読解力がまるでない学生でも、その気になれば短期間で伸びる。何が違うかと言うと、「内容を理解するつもりで読んでいるかどうか」、つまり、かなりの程度は「意志の問題」なのだ。
「できるだけ集中力を使わず、楽にこなす」か、「ちゃんと中身を理解すると言うことを目標に置いて学習する」か、その姿勢の違い。それがなければ、誤読まみれになるか、かなりマシでも表面的にしか読めない。たとえば、読んだ内容から派生的に問題になることについては、思いつかないのはもちろん、書かれてあることも記憶に残ってない。読み取れたことを「使う」意識がないから。
要するに、主体性があるかどうか。成果が出せるかどうかの9割はそこで決まる。その違いが決定的に結果を変えることは、スポーツでも音楽でもゲームでも同じなのだが、これが本当にできない。やれない。長い学校生活で染み付いた「勉強嫌い」の呪いはなかなか打ち破れない。
私は見ていないのですが、ちょうどこちらで北丸雄二さんの解説を聞いていたので参考までに。01:39:30ぐらいからです。
https://youtu.be/DGpH-_kqtRA
#fedimovie ご利用の方へ
FediMovieはPeerTubeによるYouTubu型の動画プラットフォームで、YouTube同様の使い勝手でご利用いただけますが、
自身が配信する権利を持たない映像・音声をアップロードしないでください。
ニュース映像、スポーツ中継、ドラマ、アニメ等のアップロードが多くみられ、対応に苦慮しております(通報にご協力ください)
また、これまで対象としてこなかったPeerTubeジャンルである
・アクティビズム
・ニュースや政治
・人物
・教育
を対象とするFediMovie Socialを追加します(準備中)
現行のFediMovieは、これまで通りですが、
・食べ物
・音楽
・芸術
・科学やテクノロジー
・旅行
・エンターテインメント
・ゲーム
・コメディ
・スポーツ
・ハウツー
・乗り物
・動物
・子ども向け
が対象となります。
準備できた段階であらためてアナウンスしますので、よろしくお願いします。
米Twitter、デマ拡散した共和党議員のアカウントも復活 トランプ氏の熱烈な支持者 https://www.tokyo-np.co.jp/article/215483/
葉梨前法務大臣が「死刑のはんこを押すときだけニュースになる地味な役職」と発言し事実上の更迭になりました。一方、トランプ氏が出馬表明演説で、麻薬密売者らの死刑を訴え、会場が沸く場面も。
そもそも、実態はどれほど知られているのか?11/23(水)21時より、死刑制度を考えます▶ https://www.youtube.com/watch?v=FwXD1JHWVg0 #d4p
ゲストは、『ルポ 死刑 法務省がひた隠す極刑のリアル』などの著書がある、共同通信の佐藤大介さんをお迎えします。
本が好きです。クリッピング感覚で利用しています。