とある団体?のインスタをフォローしていたが
、他の人の善意に訴える形の発信はあまり見たくなくてフォロー外した。
発言力が大きい主体だし、最近はSNSでの呼びかけに便乗して間違えた人を一緒に叩いてくれる人もいるから、効果があるのかもしれないけど…。
どうしても私としては、そこまでSNSで苦言を呈したいなら、「生き物を保護して下さい」とかの現地看板つけるとか、勝手に鳥に餌を与えた人には罰金ありますとかにした方が有効かもしれないと思う。そもそも、警戒なくたくさんの人が来ることが、問題の火種だと思うので…。

ポールアンドジョーのリップスティックをケースにしまいにくいと私に聞かれたけど、私が調べたところで何も出てこないんだが。知っている人いないのか?(Google検索してもYoutubeで探しても出てこない…)

スキマ時間で勉強はできるけど、スキマ時間だけで旅行とゲームはできないという謎理論を思い出した今日。
自分の中ではそこまで的外れでもないのが、テキスト読んだり単語帳読んだり今後の仕事のプラン考えることはスキマ時間でできるけど、ゲームの時間はそこそこ持たないとノルマ達成できないし、旅行は尚更膨大な時間に金も必要だな、という…(

中野信子さんの著書を読んで思い出したことがある。リチャード・ドーキンス氏の論旨。やはり自分が頷けるものは点ではなく線で繋がっていたのか

どうやったら上手く生きれるのか?に対して、中野信子さんの著書は私が実践しやすく分かりやすい方法を示しているので非常に心と記憶に残る。
加えてこの方の語り口として印象深かったものが、(ご本人の本当の気持ちがどちら寄りかは別として)社会で起きた強烈な出来事に対しても、価値判断を交えず「これはある意味人間社会の特徴なのだろうか」といった形の一言でまとめていること。
感情を入れず物事を具体的に切り取ってレスポンスするべきである。そうした方が良い場面が仕事や日常では多くあるということを振り返って、心から「なるほどな」と思った。『科学的根拠のある』且つ『著者の考え方をそのまま違和感なく参考にできる』といった面で、大変勉強になる。

ヘッセもブロンテ姉妹も司馬さんも永井さんの作品にも共通すると勝手に思うが、小説であってもその作家のイドというか哲学というか、何かしらの経験や教養をもとにヒトの世の中を見ている、といった作家の洞察が現れている文学作品が好き。

本が好きでありながらも、「読了後に残るものが何もないから」といった理由で、小説はごく一部の例外(※ヘルマン・ヘッセ、司馬遼太郎、永井路子、ブロンテ姉妹(敬称略)など)を除き読まなくなりがち。
だが、やはりヒトの頭や考え方は昔から今に至るまで地続きだし、何より世間話の引き出しを増やすためこれを期に色々読んでおいた方が良いのだろうか。

地元の某病院、営業時間が全く営業時間として機能してないというか、みんな暗黙的に1時間は早く着いて待機している疑惑がある

東京は予約制の病院とか豊富なのかなー…人が多すぎてそもそも分散で来てもらってもあまり効果はないと思うが…皮膚科の簡単な施術受けるためだけでもものすごい待つことになってタイパ悲惨
これを思うとソウル市は医療面では未来都市だった

やっぱりにゃるらさんの生き様が決して真似できないなと思いつつ、だからこそリスペクトできるというか好きだなと思ってる。自分を捨てずにクリエイティブ活動に専念しながら、自分を捨てなかったことによる苦しみとか、許してほしい(それがないと生きていけない小さな自己承認)を具体的に表す。

必ずSNSや創作での姿が現実の姿と地続きであるべきとは思っていないけど、大事なものはそれらを統合して透明になる人としての姿勢や哲学がどれだけ具体的に見えて、私にとって心に響くかである。

アニメ制作応援してますよ、にゃるらさん!

大事なことは誰も教えてくれない(2)|りな(2) note.com/dream_realizer/n/n7bf

もうしにたいと思わないけど、でも上手に生きれるようになりたいって歯を食いしばりながら思ってるの

自分のための社会なんてないから理不尽をやり過ごす方法を知った方がいいのはその通りなんだけど、問題はやり過ごし方が教科書にもどこにも載ってないということなんだな

暗黙のルールとか誰が決めたのか分からない規範や押しつけが重要じゃないんだ

私が誰を好きかに正直でいることが重要なんだ

兼さんが大好きです(何度でも言う)

退職交渉自体も人生の勉強だった。皮を剥ぐことで嫌な性格が見えてくる人間って結構いるもので、特に自分の方でも「頼んだら何でもやってくれそう」オーラは出さない方が良い、最終出社日も通告してしまった方が良いということを痛感した。こっちの弱みとか突っ込まれることは言っちゃダメということも

迷ったらより多くの人に貢献できる道を選ぶこと、という助言が示されている。
より多くの人に貢献できる可能性 × 私がこれまでの実務経験をもとに具体的に貢献できるロードマップ を示すと、転職の成功率とかも上がるのかな。早速取り入れてみたいね。

BlueskyとMastodonを比較し、どれだけ好きな作品に関する人の人口が多いか観察している

需要が出るからこそ足元は見られ続ける。なので日本の消費者さんがくじとランダム販売を一切買わないようにするのが一番の解決策だと思う。これを途切れず、長く長くたくさんの人々が継続していくことがポイントかと思う。需要があれば自前制作。そこまでが難しいだろうけど、それがきっと社会を変えるために大切なことなのではと。

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