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(2012年末〜2013年初め)
*年末表彰では年度代表馬受賞。部門賞では2歳牡牝、3歳牡馬、古馬牡馬、短距離、ダートで受賞。
*まさかの米年度代表馬受賞。スッラ1頭で古馬牡馬、芝牡馬、短距離まで……驚き。

*クラブ設立準備&発足
*米国牧場完成
牧場長は風間駿。7無印で優を使ってたのを思い出したので。案外最低限の施設しかない。欧州は拡張を終えてからにしたいが。エンディング1回目。

*最優秀馬主賞受賞
パーティーの後、エンディング2回目。
*生産者リーディング2位
*馬主レコード更新。賞金457788万、重賞勝利48勝、G1勝利34勝。
*生産者レコード更新。G1勝利14勝。

*名声値20000突破。
*国内重賞、コンプリートまで残り50%を切る。

★2012年9月〜年末(つづき)
アントニウス/セントライト記念、菊花賞、ジャパンC、有馬記念連勝
*3冠ボーナス1億円獲得。ゲーム開始以来、ヨソも含めて初の3冠馬に。

シュトラウス/スプリンターズSは外国馬に負けて2着、マイルCS優勝で雪辱を果たす

ポルカ/新馬、芙蓉S、ファンタジーS、阪神JF連勝
*兄のシュトラウスにそっくりなのが楽しい。こちらはSP/Aで早熟、大柄。
アグリッパ/いちょうS、朝日杯FS連勝
*野路菊Sで2着に負けているし、勝ちまでは……と思ったら嬉しい誤算。

マルキア/ドンカスターSを勝ってオープン入り
ベレニケ/ターコイズSを勝ってオープン入り

フラヴィア引退、繁殖入り。最後にステイヤーズS勝って重賞馬に。
ステラパフォーマー引退、種牡馬入り。最後まで喉なり治らず。重賞は浦和記念、共同通信杯など4勝

*オリジナル騎手、新馬戦の週に主戦にして欲しいと言ってくるイベント。7番人気4着。期待していなかったけど、ちょっと希望持ってみる?
*西の誘導馬が7代目に。リンドセイコー(朝日CC)。東は初代のまま。

★2012年9月〜年末
キケロ/ブガッティ大賞、カナディアン国際S、コックスプレート連勝。香港カップ2着
*スキピオも勝てなかったブガッティ大賞を勝てたのは嬉しい。WSRC優勝。

スッラ/キーンランドターフマイル、BCマイル、香港マイル連勝。引退、種牡馬入り
*スキピオのG1最多勝利記録を上回る14勝!しかも5歳で。
*引退、種牡馬入り。称号は「疾風怒濤の差し脚」。

メッサリーナ/オールカマー2着、エリザベス女王杯と香港ヴァーズ連勝
*京都得意な感じがする、パワーAあるのに。
シンフォニー/天皇賞秋2着、メートリアークS1着
*タイムトラベラー(自分が適当に作ったエディット種牡馬)産駒に負けた……。

リヴィア/エルムS、南部杯、JBCクラシック、東京大賞典連勝
*最後の年にようやく南部杯勝てた。平坦二千は得意だった。条件戦で惨敗してたのが殿堂入りとは。称号はなし。

ポンペイウス/東京盃、JBCスプリント連勝
*遂にG1馬に!スプリントの方はなかなか出す馬いなくて初めての勝利。
ドゥルシッラ/京都大賞典6着、JCダート1着
*G1初挑戦で大仕事。重馬場も良かった。相馬氏のJC両制覇イベントあり。

ここに書ききれていない馬たちも含めて、今の3歳以上のキャラが濃くてなんか楽しい。

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★2012年5月〜8月
キケロ/シンガポール航空IC1着
スッラ/WRターフクラシックS、シューメーカーBCマイル、アーリントンミリオン連勝
*あちこち使ってきた中で、米が一番強い感じが。年末の賞欲しいな。

メッサリーナ/天皇賞春2着、宝塚記念8着
シンフォニー/安田記念、ファルマスSは2着。ビバリーD.S1着
*ようやくG1初制覇。中距離の古馬G1が中山にあればもっと早く勝てたと思える馬。

リヴィア/東海S、帝王賞連勝
ドゥルシッラ/オグリキャップ記念2着、マーキュリーC1着
ポンペイウス/クラスターC1着
*ようやく重賞初制覇。短〜マの重賞が結構残ってるから、どんどん勝って欲しいのだが。

アントニウス/日本ダービー1着
*遂に勝った!しかし三冠か……ST/Bの万能(中)でどこまでやれるか?
*3着に最低人気、複勝の配当レコード4610円のおまけ付き。

シュトラウス/NHKマイルCとアイルランド2000ギニーを勝つも、ジャックルマロワ賞3着で初めての敗戦
*所有馬・生産馬で初のSP/S。サブパラそれなりの気性難。

*米国牧場設立オファー、費用30億かかって残金11億に。
*気球、虹出現。
*牧場長、種付けAに成長。相馬眼が少しも上がらない。

★2012年1月〜4月
スッラ/ドバイデューティーフリー1着
メッサリーナ/ドバイシーマクラシック1着
キケロ/クイーンエリザベス2世C1着

シンフォニー/中山金杯、中山記念、マイラーズC連勝
*中山重賞4つ目!二千も普通にこなした、ベストは千八のような気が。

リヴィア/川崎記念1着、フェブラリーS5着
ドゥルシッラ/エンプレス杯、ダイオライト記念連勝

アントニウス/弥生賞、皐月賞連勝
*STが判明していないのは気がかり。ダービー挑戦はロムルス以来かな?
*シュトラウスは調子が整わずニュージーランドT回避。

ロンド/卯月Sでオープン入り
*左回り苦手もあるが、勝ち鞍は全て中山。半姉似?
*オークスの裏に牝馬限定重賞が!と思ったら、愛知杯。こんな時期にやってたんだっけ。

*クラブ設立・馬主訪問と代表者訪問。代表は萱野氏に。クラブの名前は6文字まで。4文字までだと思ってた!

★2012年デビュー2歳馬
サンデーサイレンス×レイナワルツ/牝/レイナポルカ※芦毛
デインヒル×ヘイザンボナンザ/牝/レイナユリア
(母父エーピーインディ)

ダラカニ×ケープヴェルディ/牡/ワルツアグリッパ
(母父カーリアン)
ギンガーハーダー×グィネヴァズトレイル/牝/レイナドミティア
(父父プルピット、母父フォーントリック)

*今年は生産馬もマル外も不作。アリシバトゥデイ産駒も無し。
*レイナポルカ、安田氏SH発見イベントあり。牧童イベントでグラッチェと呼ばれた馬。

*アリシバトゥデイの種付け料が100万から600万に。手持ちの繁殖牝馬の半数弱は種付けする訳で……嬉しい悲鳴ではある。
*今年の輸入種牡馬はジャイアンツコーズウェイ、ニアークティック系架空馬1頭。

★2011年9月〜年末(つづき)
キケロ/セントライト記念、ハリウッドダービー連勝
*天皇賞の前週にフルゲートになって出られず。マル外のローテは難しい。

ポッペア/ローズS1着の後、秋華賞2着、阪神牝馬S5着
*まだやれるけれど繁殖入り。スクリーンスターに少しでもチャンスを……。

フラヴィア/菊花賞3着、ステイヤーズS2着
*春は京都新聞杯2着。未だ2勝馬。
ポンペイウス/ギャラクシーS1着でようやくオープン入り
*SP/A、春はユニコーンS2着あり。

シュトラウス/兵庫ジュニアグランプリ、朝日杯FS連勝。
*最優秀2歳牡馬。全日本2歳優駿から予定変更。

アントニウス/東スポ杯2着、ラジオたんぱ杯1着
*東スポ杯の負けで朝日杯FSから予定変更。結果的には良かった気がする。

*米国牧場設立示唆イベント。
*萱野氏イベント。自分のスタジオを持つとかで1億円出す。秘書がやたら前のめり。
*オリジナル騎手300勝イベント。ウチ以外の馬でG1勝つことも増えた。

*馬主リーディング5位、生産者リーディング8位。生産者の方は初のトップテン入り。
*年間重賞勝利記録更新。37勝。

*西の誘導馬が6代目に。ホワイティワース(京都大賞典)。東は変わらず。

★2011年9月〜年末
スッラ/アイルランドチャンピオンS6着、コックスプレート1着、香港カップ4着
*WSRC制覇。国内未出走で最優秀4歳以上牡馬。

リヴィア/エルムS、南部杯、JBCクラシック連続2着。東京大賞典1着
*なかなか勝てなかった相手が種牡馬入り、最終年はもう少し勝てるかな?
*その他に種牡馬入りしたのが重賞1勝以下の零細血統(気味)が数頭。思ったより血統断絶しなさそう……?

メッサリーナ/京都大賞典、エリザベス女王杯、香港ヴァーズ連勝
*生産馬、国内G1初制覇。栗毛なので織月氏イベント。父がこの牧場に居るかのような内容で、昔から謎。
*香港ヴァーズで通算200勝達成。

シンフォニー/京成杯AH、富士S連勝。マイルCSは7着
*中山巧者が遂に東京でも重賞勝って、G1も期待したが。

コルネリア/日本テレビ盃、武蔵野S、クイーン賞連勝
*最多勝利記録樹立して引退。25勝。称号「ブラックライトニング」。黒い馬体に大流星で、どこ走っているかすぐ分かるのも好きだった。

★2011年5月〜8月(つづき)
ポッペア/オークス2着、マーメイドS4着
*チャンスだと思ってたけれど、NHKマイルの勝ち馬が強すぎて。
アクションヒーロー/兵庫CSとJDD連勝
*喉鳴り改善!生産馬、地方G1初勝利。グラス×プライムから2頭目のG1馬。チャンスはここぐらいだろうから嬉しい。

*種牡馬施設拡張(3)、国内牧場フル拡張。パーティー&グアム旅行イベント。
*観光施設拡張で、夏にバスが来て人が沢山来るグラフィック出現。全然覚えていなかったことのひとつ。ちょっと楽しい。

*牧童イベント。久賀君が来てくれた。
*シュトラウス、コースポのデビュー前特集で牡馬部門トップに。
*所有種牡馬の種付け頭数は1〜4頭。

★2011年5月〜8月
スッラ/シンガポール航空IC、アーリントンミリオン1着
*二四避けるローテにして、アーリントンミリオン初参戦。
リヴィア/帝王賞2着
メッサリーナ/目黒記念2着、宝塚記念3着
*天皇賞と宝塚記念を連勝する強い牝馬がいて……どこか勝たせてあげたいけれど。

コルネリア/東海S3着、スパーキングレディC1着
シンフォニー/エプソムC2着、関屋記念4着
*エプソムは17番人気に負けた。単勝が配当レコード。
ステラパフォーマー/かしわ記念2着、北九州記念9着
ドゥルシッラ/マーキュリーCで重賞初制覇
*二千は短いと思うが、成長してこなせるようになった?

キケロ/駒草賞、ドイツダービー、セクレタリアトS連勝
*マル外ゆえ賞金ボーダーが……距離が伸びて良いと思ったから残念。成長型遅めと判明。早めだと思ってた。
*そして7番人気のヒシミラクル産駒がダービー馬に。江田照騎乗。

★2011年1月〜4月(つづき)
キケロ/京成杯1着、弥生賞2着、皐月賞3着
*勝負根性と瞬発力どちらもBなのが弱点。
ポッペア/チューリップ賞4着、桜花賞3着
*メッサリーナとポッペアの活躍で、種牡馬ランキング10にアリシバトゥデイの名が!

ドゥルシッラ/ハンブルクC勝ちでようやくオープン入り。メトロポリタンSも勝利、仁藤紀師の800勝に。

*観光施設建設、一気に(3)まで拡張。2段階目の建物が好きなので、そこはちょっと残念。
*クラブ法人設立イベント。1歳馬売却済みで来年まで塩漬け。
*年末表彰のお祝いイベント。最優秀3歳牡馬。多分今回初めて見た。
*狸出現。まさかウチにそんな馬が!?
*馬主コンプリート。最後は駿馬HCの方だった。

★2011年1月〜4月
スッラ/クイーンエリザベス2世C1着
*バレンタイン人気投票1位。地味な見た目だし実績順か。
リヴィア/川崎記念1着もフェブラリーSは3着。アンタレスS1着
*強い相手に頑張ってる。パワー勝負では分が悪いが、負けたり勝ったり面白い。脇役もキャラ立ってるし。

メッサリーナ/AJCCと京都記念を連勝、ドバイシーマクラシック行ってみた。3着
*戦績の渋さでお気に入りに。京都記念後に成長度MAXイベント。G1以外でも起きるんだ。
コルネリア/平安S4着、エンプレス杯1着、マリーンC1着

シンフォニー/京都牝馬S7着、ダービー卿CTで重賞初制覇
*レイナワルツも重賞馬の母に!府中でも勝ってはいるが、中山巧者の香りが。
ステラパフォーマー/佐賀記念、名古屋大賞典2着

★2011年デビュー2歳馬
デインヒル×レイナワルツ/牡/ワルツシュトラウス※芦毛

アリシバトゥデイ×キルティケイサス/牝/レイナベレニケ
(母父インディアンリッジ)
アリシバトゥデイ×チャイムズエスパー/牝/レイナマルキア
(母父シャントゥ)

デインヒル×ヘイザンボナンザ/牡/ワルツアントニウス
(母父エーピーインディ)

*今年はすべて自家生産。仁藤紀師の引退が近づく。全頭荻原厩舎へ。

*シュトラウス、結城氏評価額2倍売却&安田氏SH発見イベントあり。
*アントニウス、預託イベントあり。1流調教師バージョンの方。通常バージョンでないのはSPの高さ?

*ベレニケ、井坂氏SH発見イベントあり。嬉しい予想外!
*キルティケイサスの母スノーブライドって何だっけ……ようやく思い出す。ラムタラだ。調べてみたら、父は違えど実際にも妹が輸入されていた。地味さに欠けてしまうが、これはこれで面白いかも。

*マルキアもSP/Bはありそうで、全体的にレベル高そうで楽しみなメンバー。

★リーディングサイアー(2006〜2010)
2006年フォーティナイナー
2007年ダンスインザダーク
2008年エリシオ
2009年タイキシャトル
2010年アグネスデジタル

2005年はフォーティナイナーかアフリートだったと思うけれど、記憶が曖昧。
トップだけでなく上位争いするメンバーが毎年ほとんど違い、僅差で決まることも多々。頭一つ抜ける馬、というのが想像できない。
上位のメンバーを見ると、やっぱり種付けの多さ(活性の高さ)。マル外が強くて大きいレースを持っていきがちなのも影響あるかな。パフェの方が馬主ランキング1位取った年も。
2011年は架空馬も顔を出し始めていて、時代が序盤から移りつつあるのを感じる。

*牧場長の能力について。相馬眼以外は1段階ずつ上昇、それから1年以上経過したが相馬眼は上がらず。成長スピードは全能力高いはず。イベント以外で牧場長を成長させる要素って何かあるのだろうか。気になる。

★2010年9月〜年末(つづき)
スッラ/神戸新聞杯1着、天皇賞秋2着、ハリウッドダービー1着
*最優秀3歳牡馬を受賞。
ステラパフォーマー/ダービーグランプリ2着後は重賞5着を2回
*弟にも喉鳴りがあることが、入厩後に発覚。長男は奇跡の存在だったのか……。

シンフォニー/紫苑S1着、秋華賞7着。その後は重賞4着を2回
*春の活躍馬が集まった紫苑Sを、晩成で勝った。しばらくは辛抱かな。
メッサリーナ/ローズS3着、比叡S勝ってオープン入り。アルゼンチン共和国杯2着で賞金積むのに成功
*SP/B、サブパラもまあまあ。成長型遅め。予想よりやれそうで楽しみ。

ポッペア/野路菊S1着、デイリー杯3着、京王杯1着。阪神JFは4着
*アリシバトゥデイ産駒重賞初勝利。京王杯とは意外。7番人気というのがまた。

*名声値10000突破。馬主ランキング7位。
*オリジナル騎手、差追◎報告イベント。リーディング9位と成長著しい。
*西の誘導馬、また交代してた。5代目は
イシュトヴァーン(浦和記念)。関東はまだセンゴクシルバーのまま。

*マインシャフト、架空馬2頭(マンノウォー系ニアークティック系)輸入。エーピーインディ系の零細取れてしまった。ロードすれば良かったかも。

★2010年9月〜年末
スキピオ/ブガッティ大賞2着、カナディアン国際S1着、コックスプレート2着、香港カップ1着
*3年連続WSRC制覇。今年は欧州に最強クラスの馬が居てちょっと危なかった。
*G1勝利レコード11勝を樹立して引退。種付け料1500万。個性派になるかと思いきや、結構な優等生に育ってくれた。
*ロムルスの時は資金不足だったが、今回は金の像!称号「神速の中距離ランナー」

スクリーンスター/アットマイル1着、マイルCS4着、香港マイル2着で引退
*自家生産の種牡馬は初。種付け料800万、SP因子がついた。
*国内G1を勝てなかったのは心残りだけど、毎回レースが楽しみだった。次の目標は、父アリシバトゥデイの繁殖牝馬との仔で活躍馬を出すこと。
*配合相手として、まだ競走寿命は残っているがアントニアも引退させた。主な勝ち鞍は鳴滝特別。

リヴィア/エルムS1着、南部杯2着、JBCクラシックと東京大賞典を連勝
*遂にG1馬に……上り詰めた感が凄い!というか最早別馬。
コルネリア/日本テレビ盃と武蔵野S2着後、クイーン賞1着
*こちらはなかなかのご隠居感。

マリウス/白山大賞典と浦和記念を連勝
*引退、種牡馬入り。乗馬予定が種付け料750万なのはアッピウスと同じ。

★2010年5月〜8月
スキピオ/シンガポール航空IC1着。三連覇!
コルネリア/帝王賞3着、スパーキングレディC1着
スクリーンスター/安田記念は残念ながら4着も札幌記念勝利
*コースレコード1.57.9が出る。

マリウス/かしわ記念、マーキュリーC連勝
*かしわ記念で仁藤紀師700勝達成。
リヴィア/金鯱賞1着、北九州記念2着
*毛色戦争勃発。ウチの馬がホウオウの馬に僅差で勝利。

スッラ/NHKマイルC優勝、セクレタリアトSは3着
ステラパフォーマー/ユニコーンS1着、JDD3着
*SP/C、サブパラCが4つもあって喉鳴り。よく頑張ってる。
シンフォニー/ベンジャミンSと葵Sは勝てず、エーデルワイスS勝利で昇級。サマーSは着外
*生産馬初のSP/A。安田氏に見出された馬なのに中距離馬で驚いた。

*相馬氏名声値越えイベント。
*オリジナル騎手200勝パーティーイベント。
*気球、虹出現。
*不受胎1頭出る。6月のタイミングでロード繰り返して種牡馬変えても受胎せず。
*ロムルス初年度種付け1頭。寂しい数字なのでセリに出す牝馬につけた。

★2010年1月〜4月
スキピオ/クイーンエリザベス2世C優勝。三連覇!
コルネリア/フェブラリーS2着、アンタレスS4着
スクリーンスター/ドバイデューティーフリー1着
*自家生産馬、海外G1初制覇!G1勝ち馬として種牡馬入りさせられるのが嬉しい。

マリウス/川崎記念2着、ゴドルフィンマイル4着
リヴィア/TCK女王杯、エンプレス杯、マリーンC連勝

スッラ/若駒S、きさらぎ賞2着。皐月賞優勝
*クラシック競走初制覇。今までの負けは何だったのかってくらいの快勝。SP/A、サブパラB多し。
ステラパフォーマー/寒竹賞、共同通信杯連勝。毎日杯3着
*7番人気、短評「無理だ」で豪快に追い込んで重賞勝ち。兄はきさらぎ賞勝ちだし2歳の弟もこの辺勝てるかな?

シンフォニー/新馬戦勝利後、ひとつ負けて黄梅賞勝ち
*ST/C、柔軟性Bで適性は中距離。二千もつのかな……?この世代、全頭勝ち上がり。

*自家生産馬、地方重賞初制覇(マサイチデヒア)
*オリジナル騎手、先差◎成長イベント。

(オリジナル種牡馬・アルフォンソについて)
父ブラッシンググルーム、母父バスティノ、母母ボルジア。
もしかしたら使えるかなーと軽い気持ちで作成。ヘイルトゥリーズン系のニックス対象なので。

とりあえず血脈活性は成立するように、あとは適当に。何となくスタミナ型の尾花栗毛にした。
ブラッシンググルーム系好きなのも作ってみた理由のひとつかも。ナスルーラ系から派生した血統は結構好き。

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