プレイ開始から1年。オーナーとしての色々を一覧にしてみた。馬主名や牧場名などは初めて書いた​:Shiropuyo_bikkurimark2:
海外牧場やクラブができてからゲームの進行ペースが遅くて蝸牛の如し​:Shiropuyo_syobon:

我が箱庭について - ウイニングポスト6マキシマム2004|スピカルゴ sizu.me/spicargot/posts/50orac

★海外牧場/2014年
*初年度の種牡馬輸出イベント。欧州には適当にマリウスを送った。
*米国所有馬、重賞初出走。5戦目、アンアランデルSで重賞初制覇。
*欧州所有馬も重賞初出走。

★クラブ/2014年
*13頭募集、国内セリ出身の1頭のみ売れ残り。募集額は評価額の6割くらいに設定。

*人気は、母シャープキックと性別調整の為に買った繁殖牝馬の仔(クロフネ産駒)。
*レイナワルツの仔は結城売ってくれイベントあったはず。最高額でも結構人気。

*初年度組は勝ち上がり11頭(3歳未勝利終了時点/10月1週)
*2014年デビュー組、年末までに5頭勝ち上がり。
*全体での今年の勝利数は22勝。

*外国産馬ミスクリフがクイーンC勝利、オークス3着。ローズS2着。ミスアリシバ、チューリップ賞3着の後にソエで放牧。春シーズンを棒に振る。ローズS1着。

★2014年9月〜年末(3)
キケロ/ブガッティ大賞、カナディアン国際S、コックスプレート連勝。香港カップ2着
*WSRC優勝。仁藤紀師引退に伴い、新規開業の稗畑厩舎へ。翌年早くに下降気味コメント出る。引退させれば良かった。

アグリッパ/アイルランドチャンピオンS、凱旋門賞連勝。BCターフ2着
*3冠に凱旋門賞に……SP/Bでサブパラもそこそこ良いレベル。大きな期待してなくて申し訳なかったかも。

マルキア/カドラン賞、ロイヤルオーク賞連勝
ベレニケ/エルムS、JBCクラシック、JCダート、東京大賞典連勝

プロティナ/菊花賞、ステイヤーズS連勝
マルチァーナ/秋華賞、ハリウッドダービー連勝
*秋華賞は8番人気。
ドゥルースス/イギリスセントレジャー2着、メルボルンC1着

サビーナ/全日本2歳優駿2着
*10番人気。このレースもまだ勝っていないので、来年も出せたら良いが。

*最優秀馬主&生産者、W受賞。
*後藤騎手が騎手大賞に。
*国内の年度代表馬と米年度代表馬を受賞。特にシンフォニーは米古馬牝馬、芝牝馬、短距離も総ナメに。
*国内も最優秀3歳牝馬、古馬牡馬、古馬牝馬、短距離、ダートと各部門で活躍馬を出せた。
*欧最優秀古馬ステイヤーも獲得。

★2014年9月〜年末(2)
シンフォニー/フラワーボール招待S、BCF&MT、メートリアークS連勝で引退
*レイナワルツの娘も遂に繁殖入り。称号「白い彗星」も母を思わせる感じで良い。
*大事なところを取りこぼすのは兄弟共通だが、晩成だけあって最後はらしからぬ安定感だった。

メッサリーナ/ヴェルメイユ賞、エリザベス女王杯、香港ヴァーズ連勝で引退
*エ女杯4連覇。引退レースで仁藤紀師1100勝という孝行娘。称号「至高のチャンピオンホース」
*まさかここまでの成績を残せるとは。父アリシバトゥデイの繁殖牝馬としては初のG1馬。産駒が楽しみ。
*同い年のシンフォニーとはまた違った個性があって、どちらも良い味出していた。強くて楽しいペア2つがごっそり抜けてしまうのはとても寂しい。

ポルカ/急速に衰えてしまい引退。
*姉と兄と同じ年に引退になる。レイナワルツからは色んな成長型が出るなぁ。
*称号「ワールドホース」、錚々たる面子の中で引退式に選ばれる。栗原、騎手なしというのも珍しい?
*放牧中に、トラックコースで小回り改善イベント(表記は改善ではなく普通になる)

★2014年9月〜年末(1)
アントニウス/2年連続となる秋古馬3冠を獲得し引退
*総賞金&本賞金歴代1位。称号「不動の軸馬」、2歳時のOPで一度2着になっただけだった。強いのに、G1で単勝2倍切らないのも不思議。
*オールカマーと有馬記念のコースレコード持ち。中山のパフォーマンスが一番……と思っていたら、SPとパワーの因子がついた。

シュトラウス/スプリンターズS、マイルCS、香港マイルを連勝し引退
*最後にようやく千二のG1を勝利。称号「不世出のベストマイラー」、時々負けるのでタイキシャトルの称号は取れず。
*いつも人気が凄くて、種牡馬入り後の観光客の人気イベントでも主役。種付けも20頭越え。
*因子はSPと気性難。同い年のアントニウスとは面白いくらい対照的で楽しかった。

ポンペイウス/引退、種牡馬入り。地方重賞ばかり11個(G1勝利は3個)、何故か芝でもダートでも中央重賞は勝てず。こちらも種付け20頭越えで高い人気。

*海外G1通算100勝達成。
*名声値、全馬主中でトップに。
*年末の定期収入終了。
*アリシバトゥデイ、種付け料が国内トップの2250万に。

★2014年5月〜8月
キケロ/WSRC2戦目も勝利
アントニウス/金鯱賞、宝塚記念連勝
マルキア/天皇賞春、ゴールドCS連勝

シンフォニー/WRターフクラシックS、シューメーカーBCマイル、アーリントンミリオン連勝
メッサリーナ/タタソールズゴールドC、プリティポリーS、ヨークシャーオークス連勝
アグリッパ/コロネーションCS1着、KGⅣ&QES2着

ベレニケ/帝王賞1着
シュトラウス/安田記念、ジャックルマロワ賞連勝
ポルカ/ロッキンジS、スパーキングレディーC連勝

プロティナ/オークス1着
*ST/Sだった。来年以降の使いどころが難しい。
マルチァーナ/ラジオたんぱ賞で重賞初勝利。小倉記念3着、新潟記念は2桁着順。
*14番人気、武者騎手で勝利というのが味わい深い。新潟記念には魔物が……。

ドゥルースス/京都新聞杯で重賞初勝利。ドイツダービー3着、セクレタリアトS1着
マティディア/アイビスサマーダッシュ2着でオープン入り。
*今年のマル外はどちらもSP/B、パワーC、サブパラ微妙。後者は右回り苦手も。

*通算400勝達成。
*オリジナル騎手500勝イベント。

★2014年1月〜4月
キケロ/WSRC路線、今年も初戦勝利

ベレニケ/川崎記念とフェブラリーS連勝、ドバイワールドカップに初めて馬を送るも5着
メッサリーナ/ドバイシーマクラシック1着
シンフォニー/ドバイデューティーフリー1着
ポルカ/ドバイゴールデンシャヒーン2着
*ゴドルフィンマイルを含め、今年のドバイは結局5戦2勝。

シュトラウス/阪急杯1着、高松宮記念5着
*初めての4着以下。ここまで堅実に来ていたことに驚いた。

プロティナ/毎日杯1着
*サプパラ優秀とはいえSP/C、しかも遅めの馬がこの世代の重賞初勝利。谷間の世代感がある。
*何だかんだで古馬G2をポンポン勝てる層の厚さは健在。昨年のオークス馬の健闘が目立つ。

*オリジナル騎手、プレイヤー所有馬100勝のお礼イベント。騎手の方は通算勝利のうちの2割超え、プレイヤー側は3割超えと教えてくれた。
*後藤騎手、桜花賞で八大競走制覇。ウチの馬じゃなかったけれど嬉しい。来年は桜花賞に出したいな……。

(2014年を迎えて)
*なんと!アリシバトゥデイがシンジケート入り。活躍馬全部ウチの馬なのに、この時点で買えるのは1株。現在の種付け料1400万。
*その後、6頭分の種付け権を確保。本株は2頭分。不足分の種付け相手は、スクリーンスター産駒の種牡馬入りを見据えてクロフネに変更。

*いつの間にか、レイナワルツの評価額が国内繁殖牝馬の最高額に。ゲーム開始時は2000万くらいだったかな?購入を断られることも無かった。

某競馬番組のクイズ、ヒント見て答えすぐ分かった!Sulemeif、スティルインラブの祖母でもあるがキョウワアリシバの母でもある……ということを、 を始める準備をしていて知った。

結局アリシバトゥデイの牝系は変えちゃったんだけど。
この時にはゴールドロビンのことも知って驚いた。有名マイナー種牡馬として名前は知ってたけど、キョウワアリシバの産駒であり、ゴールドアクターのオーナーさんの持ち馬であり……。こういう繋がりが楽しいんだよなぁ、競馬って。

(スクリーンスター産駒ベストアクター)
アリシバトゥデイ産駒の母に、グラスワンダー✕プライムステージという血統背景を持つ父。ゲーム開始時から目指していた配合の馬が、ついにデビュー。

父の引退に合わせて繁殖入りさせた母。初年度から能力の高い仔を出してくれて嬉しい。母の能力からも配合コメントからも、期待はしづらい感じだったのに。
父母に似てパワー不足の模様。マイル〜中距離馬で、有馬記念は無縁かな。

名前は実在馬より。スクリーンヒーロー仲間かと思ったらダイナアクトレスの孫だった、ということがあった。アクター仲間として名前をお借りして、父の最初の後継馬にしたい。

★2014年デビュー2歳馬
スクリーンスター×レイナアントニア/牡/ベストアクター
*初めての柵越えイベント。安田スーパーホース発見も。適性は父似の模様。

アリシバトゥデイ×マサイチサルーン/牝/レイナパウリーナ
(母父アカテナンゴ)
*椎野スーパーホース発見あり。

アルフォンソ×レイナアウレリア/牡/ワルツティベリウス
アリシバトゥデイ×ニシオダリアン/牝/レイナポンペイア
(母父サッカーボーイ、母母ユキミザケ)
クロフネ×ヘイザンボナンザ/牝/レイナサビーナ
アルフォンソ×レイナオクタヴィア/牝/レイナカルプルニア
*国内所有馬はすべて自家生産。非イベント馬もSP/Bはありそう。

欧/ファンタスティックライト×アルバートザモーガン/牝/レイナジマイマ
(母父カドージェネルー)
*海外セリで購入。

*今年の輸入種牡馬。リナミクス産駒とエルプラド産駒、後者の名前はドクタープラド。良い名前。
*ブランドフォード系のエディット種牡馬が引退。後輩が入ってしまいサヨナラ配合は不成立に。

(今後の目標)
中央G1全制覇まで、あと4つ。残りは高松宮記念、桜花賞、スプリンターズS、秋華賞。
桜花賞は何度も有力馬を送り込んでいるのだが。あとはとにかく短距離馬不足。ウチのマイラーはモーリス型で千二が短い……。

牝馬三冠馬を出せれば、上記に加えシュンライイベントも目指せる。史実の牝馬三冠馬も、ちょうど繁殖牝馬引退の頃合い。
あとは白面とか尾花栗毛とか。白毛は流石に厳しいかな。

ここ2年くらいの好成績は、騎手と調教師の成長が大きいと感じる。今後、引き継ぎが心配の種になってきそう。

★海外牧場/2013年
*欧州牧場設立提案イベント、そしてあっという間に海外牧場設立オファーイベントが……。そのまま進めたが、拒否した場合もうイベント起きないのかな?
*拠点はフランス、牧場長は麻川貢に。

*初年度に米国牧場に種牡馬置かないと輸出イベントが発生する模様。適当にアッピウスを送る。

★クラブ/2013年
*12頭募集、国内セリ出身の1頭のみ売れ残り。募集額は評価額の6割くらいに設定。
*一番人気はレイナワルツの仔。アントニウスの下、サンターナズソング産駒のミスアリシバが続く。
*名付けはロジの馬主さん方式。

*初出走は5着(スターエスパー)。翌々週の2戦目、クラブ馬のワンツーで初勝利(ミスアリシバ)。
*重賞初勝利はミスアリシバのフェアリーS。阪神JF5着からの巻き返し。
*年末までに3頭勝ち上がり。全体では5勝。

★2013年9月〜年末(つづき)
アグリッパ/菊花賞勝って三冠馬に。ハリウッドダービーも勝利。
ドミティア/秋華賞2着、阪神牝馬S3着

ポルカ/アットマイル、クイーンエリザベス2世CCSは2着。ラブレアS1着
ユリア/サラブレッドチャレンジC、ダービーグランプリ、クイーン賞連勝

ベレニケ/毎日王冠、京阪杯連勝
*京阪杯は日本レコード1.44.3を記録。来年はG1挑戦!
アクションヒーロー/白山大賞典、浦和記念を連勝して引退
*JDD、札幌記念など重賞6勝。9勝は兄2頭より上。種付け料600万。

*名声値30000突破。
*牧場長、馴致Aに成長。

*最優秀馬主と生産者、W受賞!エンディング3回目。欧州牧場完成時のエンディング見た記憶がない。忘れているのかタイミングが被ったのか。

★2013年9月〜年末
アントニウス/オールカマー、天皇賞秋、ジャパンC、有馬記念連勝
*秋古馬3冠ボーナス2億。もちろん年度代表馬。

キケロ/ブガッティ大賞は3着。カナディアン国際S、コックスプレート、香港カップ連勝
*今年も無事、WSRC制覇。
シンフォニー/フラワーボール招待SとメートリアークSは勝ったのに、肝心のBCフィリー&メアターフは2着
*最優秀4歳以上牝馬に。国内走っていないけれど。

メッサリーナ/ヴェルメイユ賞、エリザベス女王杯、香港ヴァーズ連勝
*エリザベス女王杯三連覇。欧州の古馬牝馬の賞を期待したが、そんな賞はなかった。
マルキア/アイルランドセントレジャー、ロイヤルオーク賞連勝
*カドラン賞はまた来年。

ドゥルシッラ/秋は勝てず、東京大賞典3着で引退
ポンペイウス/南部杯、JBCスプリント、兵庫ゴールドトロフィー連勝
シュトラウス/スプリンターズS2着、マイルCSと香港マイル連勝
*日本レコード1.30.8を記録。最優秀短距離馬受賞。

★2013年5月〜8月
アントニウス/金鯱賞、宝塚記念連勝
*ロードの必要が無い強さ。
マルキア/天皇賞春1着、ゴールドCS2着

キケロ/WSRC2戦目も勝利
メッサリーナ/タタソールズゴールドC、ヨークシャーオークス連勝
シンフォニー/WRターフクラシックS、シューメーカーBCマイル、アーリントンミリオン連勝

ドゥルシッラ/帝王賞2着、交流重賞2勝
シュトラウス/安田記念、ジャックルマロワ賞連勝
*日本レコード1.31.4のおまけ付き。

アグリッパ/日本ダービー、セクレタリアトS連勝
*こんなに大活躍すると思っていなくて嬉しい誤算。
ドミティア/オークス1着
ポルカ/NHKマイルC1着、コロネーションS3着
*通算300勝達成。

ユリア/関東オークス1着
*SP/Dだが、サブパラは兄と互角。ダートも走れて潰しが効くのは助かる。
アクションヒーロー/札幌記念1着
*兄のもつコースレコードを塗り替えるとは。次男も出してみれば良かったかな?

ポンペイウス/群馬記念、サマーチャンピオン連勝
ベレニケ/エプソムC、北九州記念連勝。新潟記念3着
*2頭で未勝利重賞荒らしをしてもらう。しかし新潟記念は勝ちにくい。

*気球出現。
*織月&鳳名声越え。

★2013年1月〜4月
キケロ/WSRC路線、今年も初戦勝利

アントニウス/大阪杯1着
マルキア/ダイヤモンドS、阪神大賞典連勝
*ST/S、ロムルスローテの継承者ついに現る。アントニウスは国内専念。

メッサリーナ/ドバイシーマクラシック勝利
シンフォニー/ドバイデューティーフリー2着
*国内揃ってるので、今年は2頭とも遠征中心。贅沢な状況。

シュトラウス/フェブラリーS1着、高松宮記念3着
*千二で勝てない。瞬発力Bなのが……。
ドゥルシッラ/川崎記念、ダイオライト記念連勝
*最終年はダート中長距離担当。二千はやや距離不足だけど。

ベレニケ/TCK女王杯、エンプレス杯、マリーンC連勝
*晩成馬が育ってきた。適性の幅が広くて頼もしい。

アグリッパ/弥生賞、皐月賞連勝
ポルカ/チューリップ賞、桜花賞連続2着
*前者は予想以上の活躍、後者はまさか桜花賞落とすとは……。
ドミティア/クイーンC、フラワーC連勝
*フラワーC、荻原師500勝。

アクションヒーロー/佐賀記念1着
ロンド/福島牝馬S1着
*久し振りの勝利&初重賞勝利。

*牧場長、相馬眼B血統知識Bに成長。
*オリジナル騎手、400勝イベント。

★2013年デビュー2歳馬
アルフォンソ×レイナアウレリア/牝/レイナプロティナ
ワルツロムルス×タイガユニヴァース/牝/レイナマルチァーナ
(母父ムタファーウエク)※他牧場生産

アムハーストアルジェンタリオ×ハニースコメット/牡/ワルツドゥルースス
(父父スナージ、母父マキャヴェリアン、母母ボルジア)
キングマンボ×スリーリング/牝/レイナマティディア
(母父ノートブック)

米/アリシバトゥデイ×キルティケイサス/牝/レイナユキ

*あまりに不作で、クラブ用に国内セリで買った馬を所有することにした。
*自分で走らせた馬の産駒を所有するのは今年が初めて。ついに2世が走る時代に。

*サブパラは良さそうだがSPは無さそうな幼駒を米国へ。海外で繁殖入りさせるとSPがAになるという話を聞いたので。

*繁殖牝馬、米国に2頭移動。
*シャープキック繁殖牝馬引退。
*今年の輸入種牡馬はヨハネスブルグ。

インディアンリッジの活性は相当高いように感じる。海外セリで2頭買ってどちらも活躍してくれたし、繁殖牝馬として買った馬も優秀。
零細血統はガッツリ保護される傾向のゲームとはいえ、産駒が2頭日本で種牡馬入りしている我が箱庭。しばらくは大丈夫だろう。

現実の方では、トウルビヨン系(ヘロド系)の存続はなかなか……。一応、国外でも残そうとする動きがあるらしい。
フランスのLucky Team、ナミド産駒でインディアンリッジの孫!活躍馬出てほしいな。

しかし、ウイポ6といえば一昔かもっと前の時代。マッドクールの母父がインディアンリッジだったのは面白く感じた。

最近、母父にボールドルーラー系種牡馬をもつダービー優勝馬が多く出ていると某父系ブログにあった。今年は母父エーピーインディ系とのことで。

ちょっとニヤけてしまったのは、ウイポ6の我が箱庭で3冠馬となった自家生産馬の母父がエーピーインディだから。父はデインヒル。確か母は2000万そこそこ、母馬の母の父はスペンドアバック……リアルならクラシックって感じはしないのがまた面白い。
ちょうど全妹が関東オークスを勝ったところで、こちらの方が現実っぽいかな?

時々ゲームとリアルが交差するこの感じ、楽しい。

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