新しいものを表示

★2010年デビュー2歳馬
グラスワンダー×プライムステージ/牡/アクションヒーロー
サンデーサイレンス×レイナワルツ/牝/レイナロンド※鹿毛
アリシバトゥデイ×ナイスパリス/牝/レイナポッペア
アルフォンソ×ワナビーキャンセル/牝/レイナフラヴィア
(母父ヘネシー)

エディーズモニーク×パルシーオハイオ/牡/ワルツキケロ
(父父デインヒル/母父カドージェネルー)
ウルフハウンドオークション×ハリウッドストーリー/牡/ワルツポンペイウス
(父父シーキングザゴールド/母父ワイルドラッシュ)

*初の6頭フル所有。仁藤紀厩舎と荻原厩舎で半々。海外セリ出身2頭。
*グラス×プライムの末っ子。多分SP/Cだしいい雰囲気どまり。でも楽しみ。
*ポッペアは預託イベントあり。
*アルフォンソはオリジナル種牡馬。
*海外セリも架空父母が増えてきた。大物はこの2頭のみ。

(2009年9月〜年末つづき)
コルネリア/JBCクラシック4着以外、エルムS、南部杯、東京大賞典すべて2着
*秋は振るわなかったけれど最優秀ダート馬受賞。

リヴィア/朝日CC、府中牝馬S、エリザベス女王杯は掲示板1回どまり。クイーン賞1着

スクリーンスター/神戸新聞杯5着、富士S2着、ハリウッドダービー2着
*主な勝ち鞍きさらぎ賞で種牡馬入りさせるのは寂しい。来年こそ。
マリウス/ダービーグランプリ2着、武蔵野S4着、JCダート9着

*2歳馬は2頭勝ち上がり。ステラパフォーマーの未勝利戦で通算100勝を達成。
*馬主ランキング10位。年間G1勝利13勝で馬主レコード更新。
*種牡馬繋養施設拡張(2)、牧草入替(2)

*デインヒル系確立せず。サンデーサイレンス共々引退。
*ボレアル輸入。調べてみた。ジャワゴールド産駒のドイツダービー馬、ボルジアの半弟。リボー系の輸入は2頭目。
*ルビーベイビー繁殖引退。ハウスバスターはマナードの代替には良いなと思ったんだけど。

★2009年9月〜年末
ロムルス/カドラン賞、ロイヤルオーク賞、ステイヤーズS連勝
*引退レースはレコード勝ち(3.41.4)。
*G110勝は最多勝利レコード(サードステージは8勝)。
*今年は欧州最優秀ステイヤー受賞。
*殿堂入り、称号は「超弩級長距離砲」。
*初期選択馬でここまでやれるとは。国内ではG1に手が届かなかったけれど楽しかったな。

アウレリア/セントウルS2着、スプリンターズS4着。マイルCS、香港マイル連勝
*最優秀古馬牝馬&短距離馬受賞。
*牧場初の、因子持ち&評価額1億越え繁殖牝馬に。しかし、同父の外国産馬が種牡馬入りしたためトウルビヨン系が零細から外れてしまう。
*最後の連勝は、主戦のオリジナル騎手に大レース特性ついたのも良かったのかも?

スキピオ/ブガッティ大賞、カナディアン国際S連続5着。コックスプレート、香港カップ連勝
*今年もWSRC制覇。昨年勝てなかったところを勝てたのも良い。ブガッティ大賞だけは難しそう。
*主戦のオリジナル騎手が逃げ先行◎に成長したのは、この馬の影響が大いにありそう。報告イベント有り。

★2009年5月〜8月
ロムルス/天皇賞春2着、ゴールドCS1着
*サードステージからアタマ差の2着。ダービー以来、長い付き合いであった。

コルネリア/帝王賞1着
スキピオ/シンガポール航空IC1着
アウレリア/安田記念5着、関屋記念1着
リヴィア/かしわ記念2着、スパーキングレディーC1着

スクリーンスター/NHKマイル8着、ラジオたんぱ賞2着、セクレタリアトS2着
*なんとかG1勝たせたいと思って米国遠征。セクレタリアトSっていつも何か1頭強い馬が居る…。

マリウス/兵庫CS1着、名古屋優駿1着、JDD1着
*遅め3歳が500万下卒業、2400あたりに適性ある馬が1000万下に2頭に。あのあたりの条件は登録馬多くて抽選になりがち。

*幼駒育成施設拡張(3)、基本施設拡張(4)
*結城氏、名声値越えイベント。ゲーム進むといつか芦毛は絶滅するらしいと聞いて気になっている。
*牧場長、種付けBに成長。相馬眼も成長して欲しい。

★2009年1月〜4月
ロムルス/阪神大賞典2着。
コルネリア/川崎記念、フェブラリーS連勝。
スキピオ/クイーンエリザベス2世C優勝。
アウレリア/阪急杯4着、高松宮記念2着。
*ロムルスとスキピオが昨年負けた馬がドバイWC勝ってた。強さに納得。

スクリーンスター/寒竹賞、きさらぎ賞連勝。皐月賞は6着。
*自家生産馬、初重賞勝利。健康Cで間隔詰めて使えない上に昨年2つ負けたのが。なんかリアルだ。

マリウス/京成杯、弥生賞連勝。
*SP/Bは兄と同じ。兄よりSTあるが柔軟性低い。スクリーンスター優先の割を食わせてしまった。

リヴィア/春日特別1着、東風S2着、福島牝馬S1着で念願のOP入り。
*やっぱり準OPより手薄なOP。晩成は大きい着順が続いても気にしないようにしようと思った。

3歳晩成馬/1頭は新緑賞勝ち。もう1頭も未勝利は脱出。

*トラックコース拡張(2)、幼駒育成施設拡張(2)
*名声値5000突破。
*牧場長、馴致B&血統知識Cに成長。
*オリジナル騎手、フリー転向。挨拶イベント。
*アッピウス種牡馬デビュー。種付け6頭。
*西の誘導馬、毎年交代してる。4代目はマーブルパフェ(青葉賞)

★2009年デビュー2歳馬
グラスワンダー×プライムステージ/牡(ステラパフォーマー)
デインヒル×レイナワルツ/牝(レイナシンフォニー)
アリシバトゥデイ×フィールドトラップ/牝(レイナメッサリーナ)
インディアンリッジ×アリエッタズウェイ/牡(ワルツスッラ)

*レイナワルツの牝系をなるべく芦毛で継ぐ、という試み。早くも第1段階クリア。しかも超大物。安田氏スーパーホース発見イベントあり。
*預託イベントで村幹師と出会う。預託先は荻原厩舎。
*名前はレイナワルツの妹(実在馬)より。

*グラス×プライムの次男は喉鳴り持ち。インブリードの影響もあるのかな。

*自家生産馬3頭、海外セリ1頭。
*今までですべての馬を仁藤紀厩舎に預けていたが、定年が近づいてきたので2頭は荻原厩舎へ。

*フラワーフェア繁殖引退、ジャッジアンジェルーチの血は取り入れならず。

*エーピーインディ系確立。
*輸入種牡馬3頭。パントルセレブル、フェイヴァリットトリック。サーファンタジアはストームキャット産駒のBCスプリント勝ち馬。

(2008年下半期・続き)
アッピウス/ブリーダーズGC、白山大賞典、名古屋グランプリ連勝。
*引退、種牡馬入り。乗馬予定だったのに種付け料750万円!?最後の有馬記念投票で5位だったり、地味に人気があった。

オクタヴィア/スパーキングレディーCとサラブレッドチャレンジC連勝。その後は勝てず引退、繁殖入り。
*それでもダービーグランプリ2着は立派だった。が、次走芝OP6着で交流競走の重要性を再確認したのだった。

スクリーンスター/新馬戦は仕上がりきらず2着。未勝利1着、葉牡丹賞2着。
*柔軟性Cの中距離馬。勝ちきれないのはパワーBも影響か。

マリウス/勝ったり負けたりで、主な勝ち鞍は百日草特別。
*柔軟性Bの中距離馬。どのあたりまで距離もつのかな。
リヴィア/1000万下で3着1回。大敗多し。

*坂路拡張(2)、休養馬繋養施設拡張(2)(3)
*オリジナル騎手にフリー転向勧めるイベント。
*ゲーム開始後、初の単勝万馬券。三連複はカンスト済み。
*年度代表馬ホウオウエルシド(エリシオ産駒。秋古馬三冠、宝塚記念)、サードステージは今年も無冠。有馬勝って引退、とはならなかった。

★2008年下半期
ロムルス/カドラン賞優勝もロイヤルオーク賞2着で今年は受賞ならず。
*脚質差しなのに、大逃げでの粘りで最良の結果を出すことも多々あったスタミナホースも引退まであと1年。

スキピオ/ブガッティ大賞3着、カナディアン国際S1着、コックスプレート2着、香港カップ2着。
*初のWSRC制覇!ブガッティ大賞で負けた馬に、ロイヤルオーク賞でもやられてしまった。

コルネリア/エルムSは2着。南部杯、JBCクラシック、東京大賞典を連勝。
*最優秀ダート馬受賞にびっくり。国内で賞もらうのは初。JBCクラシックは後藤騎手の1000勝の節目だった。嬉しい。

アウレリア/函館スプリントS1着、スプリンターズS4着。何故かマイルCSは大敗、CBC賞1着。
*所有馬初のSP/A。脚質自在。パワーと柔軟性はBだけど、あとはA以上。その割に成績が安定しない。

*ここまでの4頭で年間G1勝利10勝。コースポの馬主レコード更新。
*馬主ランキング10位。初のトップテン入り。

(2008年上半期・続き)
アウレリア/シンザン記念とチューリップ賞連勝も桜花賞は3着。NHKマイルCは勝利。
*所有馬初のSP/A。2歳時足踏みしてたのは千八が長すぎたのか。距離適性マイル、柔軟性B。

オクタヴィア/きさらぎ賞大敗後、忘れな草賞勝利。フローラSは惜しくも2着で重賞勝利は難しいかと思ったが、関東オークス優勝。
*SP/Cでパワー、精神力、勝負根性以外BかC。繁殖期待枠だしお値段安かったことを考えれば。

リヴィア/晩成馬。3戦目でようやく未勝利脱出し、すぐにロベリア賞勝利。そこからは2ケタ続き。

*獣医施設拡張(3)、温泉施設拡張(3)。井坂氏温泉イベント再び。
*オリジナル騎手通算100勝と、国内G1初優勝でパーティー2回。
*佐伯氏通算100勝が我が生産馬ファンテンミストの山吹賞。なんか嬉しい。
*西の誘導馬がジエチルホワイティ(弥生賞)に。早くも3代目!

*再びサンデーサイレンスがBOOKFULL(個人所有)に。
*グラックスは種付け1頭。活性レベル最低ってことかな?書き忘れていたが因子は白1つ。

★2008年上半期
ロムルス/日経賞勝利も天皇賞春は4着。ゴールドCSは今年も勝利。
*阪神大賞典はサードステージが居たので今年はここから。最初は忘れてた連覇お祝いイベントも慣れてきた。

アッピウス/佐賀記念2着、ダイオライト記念1着、オグリキャップ記念2着。東海Sで久々に中央の重賞勝利。
*ゲーム開始直後から居る「そこそこ強いダート馬たち」が抜けて、ダート路線が楽になってきた感じ。

コルネリア/TCK女王杯、名古屋大賞典、マリーンC、かしわ記念と連勝。そして帝王賞まで制覇。
*手薄と見ての出走とはいえ、まさかG1を勝つようになるとは!繁殖期待枠なのにセリで2億まで上がった時は少し悩んだなぁ。

スキピオ/クイーンエリザベス2世Cとシンガポール航空ICを連勝。
*WSRC狙い。こちらはセリで3億の値がついた馬。初年度の海外セリは当たりが多いのかな?

(オリジナル種牡馬・アリシバトゥデイについて)
父アリシバ、母父ニアークティック、母母サリースターク。

ご都合主義的に、モデル種牡馬とは母の血統を変えた。実際には母の父はノーザンダンサー。配合時、3代前に因子持ち牝馬を配置できるようにした。
実在馬の血統で考えた場合、このノーザンダンサーが重要なのではと思ったし、後に牝馬三冠馬が出た牝系というのも素晴らしい。が、それはそれということで。

地味目だけど悪くない繁殖牝馬を買ってきてこの馬を種付け、そこそこの牝馬を繁殖用に生産するのが最初の試みのひとつ。
ウチの繁殖牝馬の多くに種付けしているが、今のところは年に1頭「いい雰囲気」が出るくらい。

★2008年デビュー2歳馬
グラスワンダー×プライムステージ/牡(スクリーンスター)
アリシバトゥデイ×チョウカイマドンナ/牝(レイナアントニア)
レモンドロップキッド×トリビュレーション/牡(ワルツマリウス)
プラティニ×メモリーズゴールド/牝(レイナドゥルシッラ)

*自家生産馬を初所有。
*グラス×プライムの長男。大物コメントだけど、SPはBかな。今から種牡馬入りが楽しみな馬。
*アントニアの預託イベントで大原師と知り合うが、結局仁藤紀師に預ける。父はオリジナル種牡馬。
*残り2頭は海外セリ購入。マリウスはグラックスの半弟。

*グラックス種牡馬入り、種付け料900万。まさか殿堂馬に選出されるとは。年明けに引退式挙行。
*SP/B、健康B以外はサブパラA以上。小回り苦手でも、大箱であれだけ走ってくれたから何も問題なかった。

*ビンククリンカーズ輸入。プルピット産駒のBCマイル勝ち馬。ついに架空種牡馬が輸入されてくるように。

*年末処理での成長型コメントを勘違いしていた。比較的、とつくのは早め&遅めと覚えれば分かりやすいかな。十数年前にやってた時も同じ勘違いをした記憶が……。

(2007年下半期・続き)
*温泉施設拡張(2)、基本施設拡張(3)、種牡馬繋養施設建設

*オクタヴィア、腰の甘さ改善。後にパワーAだったことが判明。改善して良かった。

*生産馬初勝利。イベントで佐伯氏に売却した馬(ファンテンミスト)

*ジラフ氏登場で知人全員登場済みに。

*オリジナル騎手、当歳幼駒褒めるイベント。

*コースポの馬主孝行な3歳馬企画でグラックスが1位に。取引額1億6000万でランクインするとは思わずびっくり!

*ロシアンルーレット秋古馬三冠、サードステージは1年通して無冠に終わる。

★2007年下半期
ロムルス、今年もカドラン賞とロイヤルオーク賞連勝。欧州最優秀ステイヤーに。
*最早ローテで悩むこともなく、手の掛からない馬と化している。偉い。

アッピウス、北九州記念で久々の芝も9着。エルムS2着から白山大賞典と名古屋グランプリ連勝。
*手薄な地方ダートグレードを狙いがちだけど、他馬主や調教師と出会えないのが難点。

グラックス、JDDとダービーグランプリ連勝もジャパンカップダート5着、東京大賞典2着。
*下降気味コメント、引退させることに。秋は調子がイマイチで、色々後悔もあった。信頼して見ていられたし、わくわくさせてくれたのでもう1年見たかったなって思う。

スキピオ米国遠征。セクレタリアトS2着。セントライト記念1着とマイルCS2着を挟み、ハリウッドダービーも2着。
*セントライト記念で、例の朝日杯馬の強さを知る。この後もそこそこ頑張ってた。

コルネリア、サラブレッドチャレンジカップ1着。秋華賞も出てみた。5着。

2歳馬2頭デビュー、勝ち上がったものの苦戦続く。札幌2歳S7着など。

★2007年上半期
ロムルス、国内では阪神大賞典2着、天皇賞春7着。初めて掲示板外す。今年も欧州遠征、ゴールドCS優勝で昨年の雪辱を果たす。
*気がついたらインデュラインが居ない。ダービー勝ったのにねぇ。

アッピウスは佐賀記念2着、名古屋大賞典2着、アンタレスS4着、かしわ記念2着と勝ちきれない。

グラックス、スプリングSとNHKマイルC連勝……!
*国内G1初優勝でとても嬉しい!朝日杯馬が春3戦連続4着してるのを見ると、なんで勝てなかったかなぁとも思うけど。

昨年末新馬戦勝って以降、勝ったり負けたりしていた遅め2頭。青葉賞&フローラSで重賞初勝利。コルネリアは関東オークスも勝利。
*スキピオはSP/Bだけど、賢さBと気性激で目指せ個性派?コルネリアはSP/CでもサブパラがオールA以上で、優等生的な感じ。

*幼駒育成施設建設、獣医施設拡張(2)。

*井坂氏登場、次の週に早速温泉入りに来た。
*佐伯氏、名声値越えイベント。ツキノヒカリでG1を2勝している。
*関西の誘導馬がライネルカップ(京阪杯)に変わっていた。マヤノペトリュースから代替わり。

★2007年デビュー2歳馬
インディアンリッジ×マドレーヌズドリーム/牝(レイナアウレリア)
ストリートクライ×グルメガール/牝(レイナリヴィア)
エフィシオ×ダンスアドリーム/牝(レイナオクタヴィア)

*すべて海外セリ購入。この年はこれはと思う馬が少なく、マイナー父系を持つ馬も取り入れてみた。
*全員パワー無し、ダンスアドリームの仔は腰の甘さ持ちであることが後に判明。

*シャントゥが輸入される。そういえば、海外セリに産駒が結構出ていた。調べてみると、アレッジド産駒の英セントレジャー優勝馬で、G2ではあるがスウェインを破ったこともあるとか。ヴェルメイユ賞の勝ち馬を出したとのこと。

*所有馬が増えてきてレース結果をダイジェストで済ませることも増えてきた。それにしても、レースがスローペースになるのを見たことないような……?

★2006年下半期
ロムルス(初期3歳)、秋も欧州遠征。カドラン賞、ロイヤルオーク賞と連勝。欧州最優秀ステイヤーに。
*G1初優勝のお祝いイベント。生産者の越夫さんもご満悦。
*オリジナル騎手G1初優勝パーティーのイベント。費用プレイヤー持ち。
*ノーマルモードとはいえ、初期選択馬でG1勝てるとは思っていなかったから驚いた。

アッピウス(初期2歳)、JDDは馬場に泣いて7着。札幌日経オープン5着で菊花賞はやめる。白山大賞典1着、名古屋グランプリ2着。
*ロシアンルーレットが菊花賞、有馬記念を連勝。サードステージは秋古馬三冠ならず。

グラックス、新馬戦、野路菊S、デイリー杯、東スポ杯連勝。朝日杯FSは2着。
*どの展開でも同じ馬に負ける。悔しい。
*残りの2歳馬2頭も年末までにぼちぼちデビュー。

*休養馬施設、トラックコース建設。
*基本的に、工事費用や馬の購入費などは必要な分を都度馬券で取ってくる方式。

★2006年上半期
ロムルス(初期3歳)、阪神大賞典で重賞3勝目。天皇賞春3着の後、欧州遠征。ゴールドCS2着で帰国。
*ウイポ界にトウカイトリックGPがあったら優勝だな!と妙なところで嬉しかったw

アッピウス(初期2歳)、弥生賞は7着だったが京都新聞杯優勝。名古屋優駿でダート路線に戻るも3着。
*この年の牡馬クラシック戦線はスノーウェーブが2冠。

*温泉施設、坂路建設。
*初種付け世代の出産。今年の種付けでは個人所有のBOOKFULL解消、サンデーサイレンスとデインヒルの種付けが可能に。

*牧場に幼駒を多く繋養することは牧場長の成長に繋がるのだろうか。一応安い幼駒を買ってきて繋養しているのだが効果は不明。

★2006年デビュー2歳馬
ストリートクライ×トリビュレーション/牡
(ワルツグラックス)
デインヒル×ワンソーワンダフル/牡(ワルツスキピオ)
ラーイ×トダウーナダーマ/牝(レイナコルネリア)

*全て海外セリ出身。牡馬2頭は某サイトのおすすめから。牝馬は血統面で気に入った中からそこそこは走ってくれそうかな?という馬を選んだ。
*トリビュレーションの仔は攻略本の序盤攻略リプレイに登場していたことに後日気づいた。G2を2勝したとのこと。
*その馬は小回り苦手と後に判明。

*2005年末、ホーリーブル輸入。

★2005年下半期
ロムルス(初期3歳)、札幌日経オープン勝利から菊花賞へ。4着後、ステイヤーズS勝利。
*SPはB、サブパラは健康の他はA以上と優秀。菊花賞は調子次第で連対もあったかな。

アッピウス(初期2歳)、新馬戦5着。勝ち上がり後はデイリー杯は3着、北海道2歳優駿1着、全日本2歳優駿2着。
*こちらのSPはC。パワーと精神力Cが……。STがAで、柔軟性Bというのも悩ましい。手薄なところ狙いで少しでも稼げたら。

*基本施設拡張(2)、獣医施設建設。

*牧場建設の際に牧場の風景を4種類から選べるなんて、全く覚えていなかった。途中で変えられないだろうから結構悩んだ。
*施設建設時に屋根の色を選べることも完全に忘れていた。こちらは塗装で色変更できる様子。とりあえず青で統一しようかな。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。