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tempestas bona est, sed ventus umidus atque tepidus.
天気は良いですが、風は湿って暖かいです。

caelum nubilum est et ventus flat, sed aestum sentio, quod aer umidus.
曇天で風が吹いていますが、空気が湿っているので、暑さを感じます。

おはようございます。
北海道は日本海側、オホーツク海側を中心に晴れ間が広がりますが、太平洋側では雲が多く、朝晩に霧や雨になる所もありそうです。

サヴァリッシュ、メンデルスゾーンの(わりと珍しい曲)「エリヤ」とか録音してるのも、けっこう嬉しい。

mstdn.jp ab hesterna nocte usque ad hoc tempus non movet.
mstdn.jpは昨夜から今に至るまで動いていません

caelum nubilum est et aer umidus, sed non calidus hodie.
空は曇って空気は湿っていますが、今日は暑くありません。

おはようございます。
今日の北海道は道北で日が射す所がある他は、全体に雲に覆われて気温もそれほど高くならない1日になりそうです。

うっかりするとRomulus et Remus germani sunt. が「ロムルスとレムスはゲルマン人です」という謎の世界線になる。

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同音異義語はどこにでもあるけどラテン語ではgermanusが「兄弟」と「ゲルマン人」

昔々の北海道拓殖銀行はIBMだったかな

この部分の関係詞quis(quibus)は前の部分にあるcolles(丘[複数形])を受けていて
「2つのよく知られている丘から(丘に由来する)」
Varro De lingua Latina 5.51

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~e quis nobiles duo.
というのを見て奪格支配のeに主格っぽいquis ? と思ったが、quibus(奪格複数)の古形にquis(iは長母音)というのがあった。

まあ岩波の「国家」も現在何刷までいってるのか知らないので、ひょっとすると最新のは違ってるのかもしれないけど。

岩波文庫の「国家」(第42刷)の解説見てたら、463頁に「国家統治の最良の形態について(de optimo statu reipublicae civitatisque administrandae)書かれたプラトンのかの著作」と、ゲリウスが「アッティカの夜」13の3でそう呼んでいるという部分があるが、私が見たところ「アッティカの夜」の14の3ではないかな、この部分。
(底本によって巻の数え方や配列が違うものがあるのかどうかはわからないが……)

ロマン派と前衛の挟間という感じの、美しくもミステリアスな雰囲気の音楽。

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