印欧語族の文法上の性というものがどういうところから発生して来たのかは、もう今となってはほとんど推測するしかないのかもしれないけど、ラテン語のlocus(単数、男性)がloca(複数、中性)になるみたいなのを時々見かけると、本当に一体なにがあったのよ君たち、という気持ちになる。
どうしよう,収監されたくなってきたぞ…(ほんまか
「拘置所内での生活は、中世の修道院のようです。中世の修道院や大学では、書籍は一冊しか所持することが認められず、それを完全に習得するか、書き写した後に次の本が与えられるシステムだったそうです。拘置所もそれにかなり近いところがあります。私本については三冊しか房内所持が認められていません」
「おそらく、「拘置所は学習と鍛錬の場」と自分で決めてしまったからでしょう。食事もおいしく、集中して勉強できる現在の生活を私は心底楽しんでいます。保釈の必要ありませんし、接見禁止が続いていたほうが会いたくもない面会希望者との会見を断り、気まずい関係になるよりもずっとよいです」
「ある意味で、拘置所内での生活は、夏目漱石の「それから」における代助、「こころ」における先生のような「高等遊民」の世界に似ていると思います」
来た、見た、負けた、だとveni, vidi, vinci になるのかな
tum ultimum et altissimum atque undique circumfusum et extremum omnia cingentem atque conplexum ardorem , qui aether nominetur, certissimum deum iudicat.
Cicero, De natura deorum 1.37
古典語の文字や発音等についてはこんなサイトもある。
北海道の人。
ストライクウィッチーズとかも好きです。
そのほかクラシック音楽や昔のPCネタ等もありです。
jpかvivaldi socialに居ることが多いと思います。
tempora mutantur, et nos mutamur in illis.