北海道の人。ストライクウィッチーズとかも好きです。そのほかクラシック音楽や昔のPCネタ等もありです。jpかvivaldi socialに居ることが多いと思います。
tempora mutantur, et nos mutamur in illis.
それにしてもCD3に収録の「アカントとセフィーズ(Acanthe et Céphise)」の最初の方で派手に鳴り響くティンパニや、その後の楽し気に踊るような管楽器の掛け合いなど、実に見事で至福の音楽という感じがする。
このコンビはもちろんこう言った音楽の専門家集団である。もっと後の時代、例えばモーツァルトやシューベルトなども良いのだが、やはりこのくらいの時代の曲がその音の響きによく馴染む。
ラモー 管弦楽組曲集ブリュッヘン指揮/18世紀オーケストラ(1986~2000年録音、GROSSA)バロック時代のフランスの作曲家、ジャン=フィリップ・ラモーの作品集。
これは理不尽
いま休憩してる所が理不尽すぎる
theam bibo, ergo sum.お茶を飲む、故に我あり
caelum nubibus paullo obducitur.空が雲に少し覆われている#mstdn_jp
おはようございます。北海道はやや不安定な天気で、太平洋側など一部で晴れる所もありますが、午後は曇る所が多く、にわか雨が降る所もありそうです。
ここの「後ろ2列」は多分、第2戦列(プリンキペス)と第3戦列(トリアリィ)のこと。
「紀元前3世紀初頭に第1列のハスタティだけが投擲用の槍-「散兵の槍」<hasta veritalis>と呼ばれたーで武装しており、その一方で後ろ2列はのちに<hasta longae>と呼ばれる長い槍で武装していた」という説も出ている。
×新紀元者○新紀元社
アジフライだ!
アルゲリッチのラヴェルと言えばアバド/ロンドン響のピアノ協奏曲ト長調が印象に残っている。
ちくま学芸文庫の「魔術と錬金術」あたりだったかもしれない(うろ覚え)
近代以降の専門分化した科学に対してルネサンス頃までの、世界を秩序ある一体として見る自然科学を、地中海的智の伝統みたいに表現してた本があった気がするけど……なんの本だったかな
こちらからjpフォローする時、ちょっと挙動がおかしいのかな?気のせいかな
meridies, qui bona tempestas sed aer frigidulus est.晴れているが空気の冷たい昼
今後、こちらでもトゥートすることがあると思いますので、よろしくお願いします。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。