判で押したかのように、どこの国でも同じことが起きている。RT @Meghan Murphy: Do you know of the one woman in Canada who very publicly warned this ideology would negate the rights of women and girls in an effort to wake Canadians up to the dangers of Bill C-16, back in 2016, when we could have stopped it from passing? https://www.nationalobserver.com/2016/10/25/opinion/opinion-bill-c-16-flawed-ways-most-canadians-have-not-considered https://t.co/R30wCwUSqi
何をヘイトとするのか、その基準はどこにあるの?
女性に対する搾取であるエロ本は規制されないでしょ。前まで日本語圏では私的検閲や大衆的検閲は規制と言ってたけど、正しくは検閲なんだよ。エロ本は表現の自由のために検閲の対象にならないが、そのほかのものは検閲の対象になる。その基準はどこにあるのかってのを明示してくださいよ。
別にエロ本じゃなくてもいいよ。本屋による大衆的検閲に関して基準を指し示してから「いいことをしてる」と図に乗ってくれよ。
この国の人間の教育レベルを疑うよ。
これは検閲だっつーの。日本人は何度でも隣組やら「騙されたCopyright伊丹万作」をやると思ってたけど、やるんだね。
本当に日本人って信用ならないわ。最近は関東大震災の虐殺も修正をかけてきてるしな。
こいつらに民主主義は無理。
SEALDs批判も過去の出来事。
貿易の仕事でエジプトのあり方については多少存じております。こちらの見解で合ってると思います。
https://twitter.com/yoshiasakawa/status/1778972985690591740
おめーは薄っぺらなネオリベじゃんか。
https://bsky.app/profile/askrec.bsky.social/post/3kpltbdzlxp2u
3年前にシュライアーの本を読んだときに初めて知ったリットマンによるROGD仮説。読んだ当時は、確かに仮説として面白いな、あり得るな、と思ったけど、データが足りてないな、シュライアーの取り上げ方がよくないなと思い、まあそういう見方もなくはないな程度でとどめていたけど、ここにきてジョナサン・ハイトが明確に参戦してきて、さまざまなデータを紹介しつつROGD仮説を実証するという、まさかの展開が繰り広げられている。彼の新著はまさにこの問題に焦点を当ててる本で、今読んでいる最中だけどハイトだけに書き方にも、データ的にも抜かりなし、実に説得力ある構成になっている。ニューヨークタイムズもディトランス問題を取り上げ、日曜日のボストン・グローブ紙のオピニオンではカーソルとドーキンスが性自認概念そのものを否定する論考を寄せていたが、cass review最終報告とWPATHファイルリークが明らかになり、ここに来て遂にアメリカ国内でもターニングポイントが来始めているように見受ける。
さて、そこで問題は日本だが、そうした海外の潮目の変化をガン無視しながら、未だに四年前に出た本の内容を歪曲して伝えることで誤魔化せると信じるものがソーシャルネットワーク上で暴れている。しかもそれを左派が先導している。情けないこと、この上ない話だ。
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/112247396901646748 [参照]
https://twitter.com/petrol0110/status/1777839215826686460
三桁引用問題をジェンダートラブルと言えば良いか?
「#KuToo」女性をひぼう中傷の県職員 減給の懲戒処分|NHK 徳島県のニュース https://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20240408/8020020010.html
書店員が特定書籍の販売妨害する様がTwitterのリストに流れてきたが、やり口が昔のGHQを思い出させる荒っぽさだ。しかもそれを左派リベラル自認の連中がやり始め、しかも賛同している。この国もここまで来たのかとなかなか強烈な気持ちになる。
しかし事後検閲ですらないんだよな。なにせ読んでないんだから。つまり事前検閲だ。戦前、戦中行われた事前検閲は従軍記者に対して行われたものだったが、今の日本は戦場の最前線なのかね?まあ戦争しているみたいなものか。認知戦、情報戦のど真ん中なわけで。
戦後、GHQが行った検閲はその実行を民間の検閲支隊にやらせGHQの影を消させた。戦時特別統制下では法律により検閲が定められていたから国民は検閲の存在も知っていたしその背後に軍がいることもわかっていた。
しかし、GHQが行った検閲はそのことに言及したりまた伏字で埋めたり塗り潰すなどの痕跡を残してはならず、検閲行為の秘匿を徹底させられたため、言論統制された情報であることを国民は認識できなかった
今も「民間検閲支隊」が書店やSNS上で暴れまくっているが、当然その背後にはGHQの様な検閲主がいるわけだが、その姿は我々からは見えてこない。ぼんやりとした影や気配は感じるけれども。やってることのタチの悪さは旧日本軍よりも上。実に狡猾だ
活字と映画の海に漕ぎだそうではないか。
@Petrol0110 で何やら小難しい話をしている。