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メモ✍
ディディ=ユベルマンの『イメージ、それでもなお』を読みたい

阿南 麦子 さんがブースト

恵方巻きアンチ(恵方巻きは商業的価値によって押し上げられただけの割と最近の文化なのに"日本の古き良き伝統"みたいな扱いをされているのがムカつくので)

アイドルの音楽の話って、コアな音楽ファンにはあんまり「音楽」とはちゃんと認められないような雰囲気あるような気がしてるんだけどさ

あたしが本当に「音楽っていいな、音楽が好きだな」って素直に思えるようになったのって、明らかにSixTONESのジェシーの存在がきっかけだったの

それまで音楽って、あたしは大好きだけどなんとなく遠い存在というか、理論的なことがひとつもわからないし、楽器の細かいニュアンスを聴き取る耳も全然よくないし、「本当の音楽ファン」の中には入っていけなくて、なんとなく音楽というもの自体を雲の上の存在のような、あたしの近くにはいつまでも降りてこないモノ、みたいな感覚があって

でもジェシーの音楽に対する態度、マインド、浸り方や楽しみ方を見てたら、あー音楽ってもっと自由に心から楽しいって思っていいものなんだな、この人みたいに、って思ったのね

だからほんとにあたしはジェシーのおかげで音楽をもっと好きになったの、彼があたしの人生変えてくれたの、マジで

BT
そっっ、、、そんなのがあったの!?!?知らなかった😭😭どうにかして読まなくては😭😭😭

あたしはAviciiの音楽に誇張なく本当に命を救われてきた人間です、若くして亡くなってしまった彼の音楽が今もなお遠くの人間の命を救っている

:ablobdj:

阿南 麦子 さんがブースト

いろいろ気が引けて、宣伝らしい宣伝をウェブ上ではできていないのですが、昨年出た訳書『ティム アヴィーチー・オフィシャルバイオグラフィ』は、とてもいいノンフィクションなので、年齢や好きな音楽のジャンルとか問わず、広く読まれてほしいと思っています。

著者は、ラジオや新聞などで活躍するジャーナリストです。いちミュージシャンの評伝ではあるのですが、若者のメンタルヘルスの問題、オピオイドの問題が大きく取りあげられています。また、なぜか世界でヒットするポップを量産するスウェーデンの音楽史を、縦から横から見ていく感じもあり、個人的にはそこもとてもおもしろく読みました(そこと、そこが、つながってくるのかー!みたいな話が、ぽこぽこと出てくる)。

ですが、400ページ弱とページ数も多く、なかなか値段が張るものでもあるので、ちょっとどんなものかと手を出すにもためらってしまうよね……と思います。

こういうときはぜひぜひ図書館リクエスト活用してください!

『ティム アヴィーチー・オフィシャルバイオグラフィ』
モンス・ムーセソン著、青土社
seidosha.co.jp/book/index.php?

今さら高見さんのチッケム改めて見直してるけど本当にこのひと喋ってる時と別人すぎてパフォ映像見ながら変な笑いが出るし恐怖に近い震えすら出る

推しカメラ┊高見文寧(TAKAMI AYANE)♫ TOXIC [コンセプトバトル] youtube.com/watch?v=-CxB9dittm

夕飯担当

今日のお献立
・ハンバーグ
・こんにゃく味噌田楽
・ほうれん草と人参とコーンのサラダ
・白菜の味噌汁

です🌝


RP あーそっか、慢性アレルギー鼻炎で年中薬飲んでるのに最近時々調子悪いのはなぜ?と思ってたらそういうことねのね…やっぱそろそろ舌下免疫療法検討しないとな…

阿南 麦子 さんがブースト

花粉が来ているという投稿がTLに増えてきて、私も私も〜! :blobcatwave2: と思ってる。私はどちらかというとヒノキ花粉のほうがつらいはずなのに、連日ノドとか鼻とか目が痒い〜!主に朝と夕方。
薬飲んでるんだけどなぁ :Shiropuyo_blinkhyper:
でも朝と夕方ってちょうど薬を飲む直前だから、効果が切れてるかも。

イントロダクションのページにも載せてますが、挿絵等は親友のユラユラ人類学に描いてもらいました

彼女のインスタ→ instagram.com/yurayura0617/

色彩豊かでちょっと抽象的でアバンギャルド、でも不思議にキュートなイラスト、インスタもめちゃくちゃ良いのでぜひ見てください

書いた小説を載せるホームページを建てました!

komugi-farm.amebaownd.com/

AmebaOwndというアメブロの強化版みたいなやつを使ってます。今は短編(ショートショート)を1本と、50枚は行かないくらいの中編を1本、掲載しています。すべてオリジナル(一次創作)です。今後も少しずつ増やせたらなと。よしなにどうぞ!

『遠いところ』の話なんだけど

ちょうど監督が舞台挨拶で上映後に登壇される回で、制作に関わるお話とか聴けてすごくよかったんだけど。

その中で、監督はもともと沖縄の人ではないんだけど、監督とか制作中枢の人たちが2018年くらいからずっと現地で対話とフィールドワークと取材をやり続けて、老若男女に話を聴き、水商売の人たちにも貧困の当事者として生きる若い子たちにも行政やNPOやケースワーカーにもとにかく話を聴き、沖縄の北から南まで行脚して実際に部屋を借りて住んだりして、役者も1ヶ月以上前から沖縄入りしてアオイ役の子なんかはキャバに体入して本物の嬢たちと仲良くなったりオバァと話して方言マスターしたり、クズの夫役は建設事務所で体験バイトさせてもらったりなんかして、とにかく内側に入り込んで作ってたって言ってて。

そうよな、この映画を撮るとしたらそれくらい真摯でなければならないよな、と。というかフィクションを作るというのはそれくらい真摯で誠実でなければならないよな、と思ったんですよね

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なんかめちゃくちゃ昔、あたしが小学生の頃にりぼんだかちゃおだかで服を作るブランドを立ち上げた女の子の漫画みたいなのがあって、その主人公たちがオーダーのウェディングドレスを作ることになって、クライアントが強い系のカッコいい女性だったから「何にも染まらない」みたいな意味合いで黒いドレスを最初作るんだけど「結婚するのに黒を着たい女がどこにいるのよ!」みたいに怒られて、もう一回チャンスくださいってなって今度はそのクライアントが本当は和装とかが好きってことに気付いたことから和洋折衷風の白いドレスを作って喜んでもらう、って話があったんだけど

今思い出すと、別に黒でもええやんけ…という気持ちになった

書き表そうとするものに対して、限りなく誠実であろうとすること。「フィクションだから」「創作だから」「つくりものだから」を言い訳にしないこと。そこにはきっと、ただ表面だけの「リアル」に固執することとは違う何かがある。

『遠いところ』を観ました。

沖縄の貧困と暴力と閉塞の中を暮らす若い母と子の物語。
淡く繊細で鮮やかな光と色彩で撮られている美しい映像なのに、観ている間ずっと息が苦しかった。でもきっとどこでにもある、ほんとうの、受け取らなければいけない痛みだった。

タイトルの「遠いところ」に二重の意味を感じる。アオイと海音は、「遠いところに行きたい」と言う。でもあたしたち本州の人間にとって、どうしたって沖縄は遠くて。わかった気になんて、そう簡単にはなれなくて。
あたしは「沖縄」を綺麗で都合の良いエンタメや舞台背景として消費してはいないだろうか、と考えることがある。美化でも戯画でもない、その向こうに当たり前のようにあるものを、どうにかして必ず、見つめなければならないと思う。

そして、あえてノンフィクションやドキュメンタリーやルポルタージュではなく、フィクションという表現だからこそできることがあるとしたらそれは何だろうか、と考える。

アッハッハッハッハさすがに良すぎて変な笑いが出ちゃった、これだよこれ、あたしがヨジャドルで見たいのは永遠にこういうのなの

(여자)아이들((G)I-DLE) - 'Super Lady' Official Music Video youtube.com/watch?v=6f3RzjXPQw

ランニングしたあと銭湯行くのマジでキマる、悟り開きそうになる。「この世に足りないものなどなにもない…」みたいな藤井風の歌詞みたいな心境になる。いや、ありまくるけどな、この世に足りないもの。

今日イヤホン忘れたから初めてノーミュージックでワークアウトしたけど体感のしんどさがダンチだった。でもトレッドミルのテレビで冒険少年やっててM!LKとあばれる君夫婦と元阪神の人がめちゃめちゃ頑張ってイカダ漕いでるの見ながら走ってたらなんとか30分4kmノルマクリアできたわ。特に佐野勇斗カッコよかったぞ、お前すげえよ、後でM!LKのMV見るからな。でも今日はその前に月曜とは思えないくらい疲労してるので銭湯に行きますネ

ねえ…今週仕事で書かなきゃいけないコードめっっっっっちゃめんどくさいんですけど…本当にやりたくない…誰か代わりにやって…………

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