トランスの子どもについて、わたしが日本語翻訳があるといいと思っているのはこの本です。❤️
Jules Gill-Peterson, _Histories of the Transgender Child_ (2018) https://www.upress.umn.edu/book-division/books/histories-of-the-transgender-child
転向療法(コンバージョン・セラピー)の規制についての本書も日本語に翻訳されるか、せめて詳しい解説のある紹介がほしい。
Florence Ashley, _Banning Transgender Conversion Practices: A Legal and Policy Analysis (Law and Society)_ (2022) https://www.ubcpress.ca/banning-transgender-conversion-practices
「X」を現在も独裁支配するイーロン・マスクは「同性愛者は文明を維持するために子どもを産むべきです」とコメント。イーロン・マスクは極度のトランスフォビアであることを自他ともに認めていますが、ゲイやレズビアンの人たちにも生殖しか期待していないようです。イーロン・マスクは今も反LGBTQの論者の投稿を定期的に共有しており、差別を最も拡散している人物のひとりです。 #LGBTQ
https://www.lgbtqnation.com/2024/03/elon-musk-begs-gay-people-to-have-children-for-the-continuance-of-civilization/
ふぇみゼミの声明。
ひどいな。逮捕されたトランスジェンダージャパン(TGJP)元代表から損害賠償請求されていたとは。
3月31日、トランスマーチ、通常通り開催するの?
TGJP、解散してほしい。
トランスジェンダーの人権を守る運動にとって、害悪でしかないよ。
昔から親しまれて続いているイギリスのメロドラマ『Hollyoaks』の最新エピソードで、12歳の子が自身のジェンダー・アイデンティティを見い出す展開を描きました。このドラマはこれまでもLGBTQ表象を取り入れてきており、今回のトランスジェンダー表象も自然な流れです。しかし、このシーンに関して300件以上の苦情が寄せられているという情報もあり、一部の反LGBTQのしつこさも浮き彫りになっています。 #LGBTQ
https://www.thepinknews.com/2024/03/22/hollyoaks-trans-youth-storyline-sparks-over-350-complaints/
マッグガーデンの「春のイチ推しコミックスフェア」というものに『琥珀の夢で酔いましょう』①②巻が対象となりました。
一緒に写真撮ると楽しいかもしれない七菜と慎のSNS風クリアカードがもらえます。
”4月10日より、フェア参加書店にて期間中対象コミックスをご購入いただいた方に「SNS風クリアカード」をプレゼント!
※なくなり次第終了です。
※配布書店他詳細は3/29(金)公開予定です。”
とのことです🙌
https://twitter.com/MagGarden_info/status/1771085404600512552
https://www.thepinknews.com/2024/03/20/star-wars-the-acolyte/
スターウォーズの新作ドラマこんな感じなんだ。気になる。
これが昨日のニュースという驚き。もう3ヶ月やで…
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240321/k10014397891000.html
トランスジェンダーだとカミングアウトして映画業界で仕事する俳優のエリオット・ペイジは「LGBTQ映画はニッチではない」と熱弁。「私たちの生活の中ではこうした小さな出来事が本当に重要なのです」と語る。2023年に主演作『Close to You』を製作し、この映画はトランス男性を描いたインディペンデント作品。『Close to You』は2024年にヨーロッパなどで順次公開中。日本でも公開されてほしいです。 #LGBTQ
https://www.pride.com/gay-movies/elliot-page-queer-films-niche-pushback
新幹線でX-MEN97を見ようとしたのですが、昔のアニメの続きとは聞いていたものの、思いのほか続き感が強そうで、これは昔のアニメを見ていない私はそこから入るべきでしょうか…。
イベント終わったけど、寒い! 明日着るつもりだったセーターに着替える!
東京ってセーターに薄手(だけど暖かめ)のコートとかでいい感じの天気でしょうか?
バルダーズゲート3(シャドハさんネタバレ)
ノクターンさんの日記を寮の本棚で読むことができて、そこにはノクターンが「女性として思考している」「鏡を見ると女性が見える」とジェンダーアイデンティティが安定化しつつある様子や「前にデッドネイムをされたのはいつだっただろう。そのたびにシャドウハートが素早く怒ってくれて、いまではそんなこともなくなった」と二人の関係をなんとなく感じさせたりして、いいんですよね。
シャドウハートさんが記憶を奪われるたびに、シャドウハートさん好きだった池に連れ出して花と動物が好きだったシャドウハートさんに戻してきたという話も書かれていて、このふたりがシャーの信徒たちの過酷なコミュニティのなかで支え合ってどうにか生きていたのを感じられる。
ノクターンさん、野営地に来てくれたらいいのに。一緒に旅しようよ。
she/her(they/themでも)
大阪大学大学院人文学研究科講師。専門は分析哲学、特に言語とコミュニケーションの哲学。
単著
『話し手の意味の心理性と公共性』
http://bit.ly/3bcydLg
『グライス 理性の哲学』
http://bit.ly/3OyORT2
『言葉の展望台』
http://bit.ly/3zx2pdr
『会話を哲学する』
https://bit.ly/3RI7Dcj
『言葉の風景、哲学のレンズ』
https://t.co/SnaPnKYtwu
共著
『シリーズ新・心の哲学 認知篇』
https://bit.ly/3TQ6y32
共訳
ロバート・ブランダム『プラグマティズムはどこから来て、どこへ行くのか』
https://bit.ly/3hPM3WZ