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ルーパーの首振りがおかしくって、分解して調べてみたら、ステッピングモーターの動きが変で、多分、内部の歯車が摩耗してるっぽかったんですよね。

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コロナに電話したら、除湿乾燥機のステッピングモーターだけ買うことが出来そう!やったー!

何度も修理した方が安全ですけどねって言われたけどw

花粉は収まってきたけど、薬を抜くと夜に気道がゼーゼーいうので、慢性的に鼻水が出て後鼻漏になっているみたい。

追加の薬を貰わないと休暇中に無くなってしまうので、耳鼻科にいったら、同じような人が多いのか、大混雑だった😅

もう少し、早めに病院行けば良かった。

大学院の頃の後輩と久しぶりに会った。

解析手法を提案したんだけど、僕が論文にすることから逃げてしまったので、ちゃんと論文にして、使えるようにしろとお叱りを受けた。

10年弱も経っているし、単純な話なので、いい加減、誰かが似たアイデアで論文にしていても良さそうなものなのだが、webで調べて見る限り、確かに論文にはなっておらず、従来の非常に問題がある手法が未だに使われているようだった。

とすると、僕のアイデアに重大な欠陥があるということなのだろうか。
当時は、学会で発表したり、院の関係者に説明したりしたけど良くも悪くも、これといって意見を貰えず、理論系では無い後輩の数人だけが熱烈に支持してくれていた。
まして、今は、分子進化で連絡を取っている人もいないし、論文化するにしても、どうしたものだろうか・・・。

好立地なのか近所に選挙事務所がいくつもできて、朝からうるさいなぁ。

先日、会社の方に件のカラスの刺身を食べたいので、連絡先を知らないかと電話があった。

実際、僕もtwitterで話題になって知ったくらいなので、教えることはできなかったけど、一応、科学的に分かっている生食のリスクや、生食する際にリスクを下げる方法、なにかあった際のことなど、分かる範囲でお伝えした。

多少、お腹を壊しても食べてみたいと思うこと自体は、おかしなことでも無いので、リスクを認識して、その結果、だまされたみたいなことにならなければ、まぁ良いんではないかなと思う。

とはいえ、微妙なラインなので、自己責任で食べるなら良いんではないですかとは言いにくい。今回は、相手の反応を伺いながらだったんで、そういう話もしたけど。

twitterにいるエセ医学を叩いてる医者って、仲間内の不適切な情報発信に対しては批判しない印象がある。

twitterに限らず、医学界がそんな感じなのかもしれないけど。

僕は医師じゃないので、カラス肉の生食でE型肝炎なんてかかるはずないとツイートするのはためらわれていたのだが、岩田さんが良い感じで情報を出してくれて助かった。

twitter.com/georgebest1969/sta

運が悪ければとか、最悪とか、下手するととか、数字で表せないことに対して使ってしまいがちだけど良くないなぁと反省はしてる。

とは言え、本当に数字が出てこないものもあるので、使うなと言われても困ってしまう。

大雑把でも大小関係を示すとか、数字が分かる物については、具体的に示すって言うのが落としどころなのかなぁ?

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コロナで死んでるのは、もとから死にかけの老人だから仕方ないとか言ってたかと思ったら、ジビエの生肉を食べたら死ぬとか言い出して、どういう思考回路してるんだろ。

コロナで話題になった岩田さんが、リスクの度合いを考えろとツイートしてて、流石だなぁと思った。
ジビエ業界としては、小さな健康被害であっても、ジビエへ厳しい規制が行われかねないと思って、敢えて、生肉は絶対に食べるなと言ってるけど、現実には、おなか壊す程度で、それ以上の被害は希だからねぇ。
それを、食べないと判断するか、食べると判断するかは個人の自由であって、国が規制することでも無いしね。

どこまで信用して良いのか分からないけど、やっぱり、こういうことなのかもね。
twitter.com/mostsouthguitar/st

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こうやって、twitterでの反応にイライラしてしまう人間は、twitterにむいていないんだろうなぁ。

会社のアカウント消しちゃえば、幸せなんだけどw

Wikipediaで新聞の引用が付いていても、新聞社の方がデータを消しちゃうから、リンクは使い物にならないなぁ。

Wikipediaの感じからすると、戦後に肉が無くて仕方なく食べた時期があったとかじゃないのかなぁ。

文化が古ければ良いという物でも無いけれど、苦し紛れに危険な食べ方を一時期していたからといって、それを墨守する必要があるのかと言われると疑問。

"茨城県の一部地域では、太平洋戦争が終わったあたりから、カラスの胸肉を生食(刺身)してきた経緯がら存続しており、特産品に推す声もある。"
ja.wikipedia.org/wiki/カラス#食肉

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カラスは、多くの脊椎動物と同じく近紫外線を受容する視細胞をもつ4色色覚で、近紫外線が物の鮮度を判断するのに重要と考えられている。

おそらく、この近紫外線を有効に使っているのだと思われるが、生ゴミと言っても、腐ったものは食べない。

我々の生ゴミや屍肉を食べるような生き物だからこそ、安全なものを判断して食べているのだと思う。

ただ、ヒトの生活と密接に関わる生物であり、ヒトに感染する病原体を含むものを食べる可能性があるので、消化管の内容物には注意が必要。

でも、これは、他の野生動物をジビエ肉にする際も同じ話。

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カラス肉の生食は危険だけど、ニワトリの刺身が多くの飲食店で出されていることと比べたら、ニワトリの生食の方が社会的な影響としては大きいはずなんだけどなぁ。

カラス肉なんて、そもそも食べる人が少ないし、ジビエ肉としてカラス肉が取り立てて危険というわけでもない。

ごく希な例を除けば、基本的におなか壊すとか、そういう話だと思うんだけど。

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寄生虫もいるし生肉はだめでしょ。

カラス肉を食べる文化はあるかもしれないけど、カラス肉の生食の文化って本当にあったのかなぁ。

カラス肉の生食が貴重な食文化であるのなら、その文化の歴史や広がりを調べた上で、安全性と文化がぶつかる事例として取り上げて、読者に、判断を投げかける記事にするのなら分かる。

でも、この記事では、文化があると言ってるだけで、詳しくは触れてないよね。

<突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/235065

この並びに池田信夫とか入ってると、急に残念な感じになる。

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