なお、fedibird.comへの登録ですが、招待リンクを通じての登録は引き続き受け付けます。
これまで作成した招待リンクも有効ですし、ユーザーが招待リンクを新規に作成する機能も引き続き有効です。
fedibird.com自体はこれまでと何も変わりませんので、紹介いただく方はこれまでと同様にリンクしていただければOKです。
ただそのままでは登録できませんので、招待リンクをあわせて紹介いただくか、fedibird.comの既存ユーザーに声をかけるよう案内いただければ良いかと思います。
汎用サーバとして十分に使いやすいとは思いますが、それなりにクセのあるサーバですので、マッチしそうな人がいましたら是非ご紹介ください。
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Fedibirdは連合志向で、分散SNS / Fediverseの面白さを引きだすべく、Mastodonをベースとしつつ、機能面でも運用面でも様々な提案を行っていくサーバです。
今回は、国内のmstdn.jpとPawooに頼り切りだった新規受け入れ体制において、個人のサーバーが名乗りをあげても、この程度までは対応できるということは示せたかと思います。これもひとつのチャレンジでした。
しかしながら、分散SNSは一つのサーバーに人が集中するよりも、分散することでメリットが産まれる特性があります。
次の段階としては、ここをもっと掘りさげてみたいと思います。
#fedibird_info #fedibird
fedibird.comですが、そろそろ頃合いと思いますので、しばらく新規受付を停止しようと思います。
それにしても、11月から一気にユーザーが増えました。
当初は4,000ユーザーに届いていなかったのですが、現在は26,712ユーザーになっています。
週間アクティブユーザー(月曜9時から一週間の間にアクセスのあったユーザーの数 / WAU)は落ち着いてきて、ピーク時は14,950という数字になりましたが、7,000〜8,000と半分ぐらいになっています。
あれから3ヶ月、流入も落ち着いてきましたし、そこでの一定の役割は果たせたと思いますので、次の役割に移行していこうと思います。
#fedibird_info #fedibird
今話題のChatGPTに「ミシェル・フーコーの「エピステーメ」とトマス・クーンの「パラダイム」の違いは?」という質問を投げたら、フランス語で訊いたときはおおよそ問題ない回答が来たけど、日本語は間違いと思われる内容も含まれ(例えばクーンの書いた本のタイトルは違うと思う)、大分問題がある感じだった。トレーニングデータは言語ごとに違ってて、瞬時に翻訳してるわけではないということ?
在野の人や、定職のない若手や、退職したけれど研究を続けているシニアが、大学で図書館やデータベースや電子雑誌を使えたり、ゼミや各種イベントに参加できたりするような研究員制度があるだけで、かなり研究を活性化できると思う。
第6期科学技術イノベーション計画では安全保障に強い関心が寄せられていると言うこと、気づいていたつもりでそこまで理解が及んでいなかったかもしれない。
第6期の内容、たとえば人社系の動員などは、主に環境問題や社会的不平等の問題を解決すると言う国際的なイノベーション政策の流れで理解していた。
無論、日本政府が世界から一周遅れた関心のありかを示してる、たとえばいまだに進まない産学連携に関心がいっていて、市民からの需要によるイノベには関心が薄いなどの特徴は把握していた。
しかしその時繋がっていなかったのは、その関心の薄さが何と繋がっていたかだ。
安全保障というか軍備も関心の中核にあったと仮説を立てると色々なことがつながる。
恐らく、加藤陽子先生の推測の方が正しかったのだろう。
台所のシンクの下が安定して温度が低いということもあって、オイルの置き場所として推奨されるけど、冬場はオイルが固まるので、ちょっと不便だけど、いつも生活している暖かい部屋に置くようにしている。
僕の経験上の話だけど、オイルって低温になっても、温度に応じて、すぐに固まるんじゃなくて、おそらく、核となる結晶ができるのに、低温でそれなりの時間が必要なように思う。
シンクの下と違って、僕が生活している時間は温度が上がるため、安定して結晶ができるのに必要な時間が確保できず、結果、夜中の寒い時間を経ても固まらないのじゃないかなぁ。
温度の変化は劣化につながるらしいけど、油は大容量で買わないように注意しているので、大きな問題はないかと思う。使うために湯煎にかけるよりはマイルドな温度変化だしね。
@Midori_Aoyagi あ、国会にはまだ出せる段階ではないというのもあります。自民党PTと内閣府が方針を出して、それを学術会議に見せたという段階です。ここから法案を作り、野党のヒアリングもするのだと思います。ただ、それにしても進め方が強引なのは間違いありません。しかもすぐ法案を通すつもりでいる。なんせ、法案を通すまで会員選考を1年伸ばしてくれなんて学術会議に頼んできましたから
記者会見に参加しました。結構本気で民主主義の危機だと思っています。
というのも、学術会議法を第三者による会員推薦や政府による任命拒否が可能になる方向で変えてしまう提案が今、なされているわけですが、これが通ってしまうと憲法23条「学問の自由」が主観法および客観法としてフルに効いていた組織がなくなるからです。
無論、それで人々が日常の不便を感じるレベルにはすぐにはならないでしょう。しかし、自民党のみの提案を入れた今の方針の提案が通ってしまったら、民主主義が損なわれないようにするための安全装置は確実に一つ消えます。
https://mainichi.jp/articles/20221227/k00/00m/040/311000c