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【おすすめ記事のご紹介!】

「ジェンダーマイノリティと明日を生きる創作誌『ミノリト』」の、読書会記事が公開されました!
収録作『楽園』について、「生活をしながら創作をする」こと、物語が現実につながって、希望を手渡されることなどが語られています。
書籍の装丁についても編集部内で、真剣なやり取りの末に本が出来上がっていったんだな…!というのがすごく伝わってきて、読み応えのある対談です。
読了されている方も、どんな本かな?と気になっている方も、ぜひお手に取ってみてください。

https://minorit.net/contents/read-minorit01

関西テレビ『よ〜いドン!』にて奈良醸造さんが特集されていたのですが、そのコーナーで『琥珀の夢で酔いましょう』もご紹介いただきました🙌
取材で本当にいろいろお話していただきめちゃ嬉しかったのを思い出してました。当時既にビアギークの間で超話題の醸造所さんでしたが、奈良醸造さんのビールや浪岡さんの想いをお伝えするお手伝いが少しでもできてたら幸いです📖🍻
x.com/narabrewingco/status/186

寄稿した『ミステリマガジン』(早川書房)2025年1月号、『GOAT』(小学館)2024秋号が届きました。『GOAT』はこの分厚さとデザインで税込510円はすごい。
『ミステリマガジン』は今年から年間ベスト投票権をもらっています。SF欄で今回書評したのは藤井太洋『マン・カインド』(早川書房)です。
『GOAT』では「アルティメット〝愛小説〟をめぐるボーダレス書評家会議」なる座談会に、倉本さおりさん、若林踏さん、朝宮運河さんと共に参加しています。誌面では国内編のみが収録されており、海外編ほかはポッドキャストで配信されています。
shosetsu-maru.com/special/podc

ミノリト読書会、めちゃ面白かった。どのお話もすごく好きだから、ちょっとずつ作品や制作にまつわるお話とか聞けるの嬉しい。

文字になって気づいたんだけど、わたし標準語の人に囲まれると標準語でしゃべっている…
いやイントネーションが違ってるかもだけど

㊗️ 読書会開催🙌
編集部のみんなと喋り倒してきました!
第一回目は藤城まり子さんの『楽園』と百葉箱さんのカバーデザインについて🪴🌈
お手元にある方はぜひ読み返しながら、まだ持ってない方はぜひKindleや12/1の文フリ東京でゲットしてね🏳️‍🌈🏳️‍⚧️
minorit.net/contents/read-mino

に出店します🏳️‍🌈🏳️‍⚧️

ジェンダーマイノリティと明日を生きる創作誌 創刊号と各種グッズ、試し読み冊子など📚
Webカタログはこちら→c.bunfree.net/c/tokyo39/w/I/35

🗓️12/1(日) 12:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール
配置:I-35【ミノリト編集部】

当日は卓上フラッグやポスターを目印にお越しください🏳️‍🌈🏳️‍⚧️🇵🇸
お待ちしております!

📚読書会企画📚
『ミノリトを読む』と題した対談企画の連載がスタート!

ゲストに 先生を迎え、編集部メンバーと4人で 創刊号を隅々まで語り合います☕️

『楽園』をはじめ、カバーデザインやキャッチコピーまで深掘りした第一回はこちら👇
minorit.net/contents/read-mino

クラフトビールからは「新しいものや今まで見過ごしてきたものを取り入れておもしろいもの、今までにないものを造っていこう!」「自分がいいと思うものを突き詰めよう!」っていう精神をバリバリ感じるし、だったらクラフトビールの漫画だってそうありたいよね!!と思って書いてます

「クラフトビール漫画なのにどうして○○を出すの?」と言われることすごく多いんだけど(○○は本当にいろいろある)……だってさ〜〜クラフトビールの文化に触れれば触れるほど「世界に関係ないことなんかない!」「どんどん関わって変わっていこう」って方向性を感じるし、そう思わされるんだよ……

マンガ業界の大手は単価アップを決断していますよ。
1.小学館では来年度から、全コミックの単行本の作業に対し、協力費が支払われることになった(ソース:様々なマンガ家のSNS投稿)
2.集英社では24年11月から『週刊少年ジャンプ』の最低原稿料を上げた。
itmedia.co.jp/news/spv/2411/19

hontoで琥珀の夢で酔いましょう1-7巻が20%OFF!だそうです!
既刊揃えたいなーと思っていた方、この機にぜひ〜🍻

(今25%OFFクーポンも出てるので、使えたらもっと安くなる気もする…!)
honto.jp/cp/ebook/2024/mag-gar

ダ・ヴィンチwebにこは酔いの記事が!ありがとうございますー🙏🍻

令和の京都はビールが美味い!クラフトビールと京都のペアリングを楽しむ『琥珀の夢で酔いましょう』 | ダ・ヴィンチWeb ddnavi.com/review/1455516/

最初は考えてるんだけど、ペアリングとか試しているうちになにもわからなくなっていく

飲むのも仕事のうちなのがこの仕事のいいところ!vs酔っちゃって何も考えられません

埼愛キムチの長芋のキムチがおいしすぎて秒で食ってしまい、もうない…と空の容器を見つめている。届いたばっかりなのに…次はもっと買う…

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