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水上文さんのすばる2024年6月号掲載のロングエッセイ『狭間の沈黙』、本当にすばらしかったです。
わたしの中ですごく大切な文章になりました。ありがとうございます。
muranomasoho.hatenablog.com/en

そういえばヒタキの写真ってよく虫くわえてるの多いよね……と思ったけどツバメのヒナまで(うちのまわり、ツバメも多いエリアだ……)

イソヒヨドリ、最近めちゃめちゃ増えてて、ツバメのヒナとか卵とかも食べちゃうらしい…。でっかいムカデとかも食べるし、割と肉食?なのか?と思っている。ムカデ美味しいのかな…

イソヒヨドリの声ってヒヨドリとぜんぜんちがうよな〜と思って検索したら、イソヒヨドリはヒタキ科なんだ……たしかに見た目も声もヒタキっぽい

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イソヒヨドリ、昔は見たことも聞いたこともなかったのにここ数年はめちゃくちゃ見るようになった。

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いつもはイソヒヨドリの独壇場なんだけど、今日はめずらしくヒヨドリが鳴いている。
最近親子の鳴き合いっぽい声がかなりしてたからイソヒヨドリはもう巣立ったのかもしれないな……

BT『ゆけ、この広い広い大通りを』
「みんな」がその土地に「いる」ということが綴られている、とてもよきご本です。ぜひに。

去年日々詩編集室から出た『ゆけ、この広い広い大通りを』冒頭部分の試し読み公開されたのでよかったらどうぞ~。
「こんなお話なんだなあ」という雰囲気がつかんでもらえると思います。
『浜辺の村でだれかと暮らせば』とか『山梔の處女たち』とかがお好きな方好きだと思います。
トランスの女性やA-specの女性など出てきますが、その属性ゆえに物語が「動く」というかんじのお話ではないです。
QT: fedibird.com/@azusa_inoue/1124
[参照]

AZUSA  
【日々詩編集室の本のご紹介】 孤伏澤つたゐの『ゆけ、この広い広い大通りを』の試し読みをnoteに投稿しました。 二児の子持ちの専業主婦、バイクと音楽が好きなトランスの女性、都会で生活できなくなったフェミニスト。 地元で生きる三人の女性たちのささやかな試みと連帯の物語です。 【試し読み】ゆけ、こ...

ミノリト、お取り扱いしてくださる書店さんまだまだ募集中なので……もし「読んでみてよかったから取り扱いたい」などありましたら編集部までお問い合わせください!
lit.link/minorit

📚幕張にあるお店 本屋lighthouse様でも をお取り扱いいただいております!

売上金の一部を様々な支援団体・募金団体への支援金や「こども読書ちょきん」に充てていらっしゃるお店です。
ぜひお立ち寄りください。

ウェブストアでの販売もございます。
books-lighthouse.stores.jp/ite

📚京都・北白川のシスターフッド書店 Kanin様で のお取り扱いが始まりました!

とても素敵なお店で、カフェスペースもありますので、お近くの方はぜひどうぞ☕️

ウェブショップでもお取り扱いいただいております!
kanin.base.shop/items/86685477

本屋lighthouseさんにて、ミノリト創刊号の取扱が始まっています!通販もありますので、ぜひ!!
(つけてくださっている説明文、とてもすてきで嬉しい…😭)
books-lighthouse.stores.jp/ite

ちなみにミノリトの編集をしてくださっているわだめぐみさんの参加されているZINE「おてあげ 第3号」もありますので、よろしければ一緒買いを〜!(わださんのエッセイ、すごくよかったです!)
books-lighthouse.stores.jp/ite

他にもすてきな本をたくさんお取り扱いされている本屋さんなので、この機会にみなさまぜひぜひ…!
books-lighthouse.stores.jp/

のお品書きです。

ジェンダーマイノリティを主題とした漫画・小説・短歌・イラストなどを扱う創作雑誌『MiNoRi+ 』の創刊号とグッズを頒布します🌈

🗓5/26(日)11:00-16:00
📍東京ビッグサイト東2ホール
【L-59b:ミノリト編集部】にてお待ちしております。

お疲れさまでした〜!お会いできてめちゃ嬉しかったです!そしてミノリトの感想もありがとうございました〜〜😭半年くらい思い出しては捏ねてたのでご感想に小躍りして吠えております。
わたしも日常で思っていることにつたゐさんの視点をいただいたような感じで、わくわく拝読させていただきました。素敵なご本をありがとうございます!

孤伏澤つたゐさんの新刊『世涯ノ兎島ニテ幻覚ヲ見タルコト』め〜〜〜〜ちゃよかったです。「撮ること書くこと」はわたしも両方やるので思い当たることすごくあったし、「わたしはいつも、まにあわない」は本当にさびしい気持ちになった。
わたしは今の拠点にいちばん近い本屋さんが自著を置いてくれていて、何かのご縁だなと思ったのもそこに拠点を構えた理由の一つだったが、次の巻が出る前に本屋さんは閉店してしまった。
現実を前にして、間に合うだろうかという気持ちはわたしも常にあって、時代や社会になにができるだろうと思う。それでも、わたしは書くということについて特権的な立場にいるのだということも改めて考えた。
リソグラフの匂いや袋とじなど装丁もめちゃ素敵でした。
QT: fedibird.com/@tutai_k/11247302
[参照]

孤伏澤つたゐ  
#文学フリマ東京 お疲れ様でした! ヨモツヘグイニナでは書籍の通販をしています。幻想小説〜現代ものまで、いろんなジャンルのものがありますので、お好きなものをどうぞ。 新刊『世涯ノ兎島ニテ幻覚ヲ見タルコト』はエッセイ集です〜。よろしくお願いします。 https://yominomike.offi...
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