新しいものを表示

@len_huahin 確かに。私も日本で山ほどでている家計簿ソフトが合わなくて、わざわざ外国製を使っているのも、自分用のアレンジができるからなので。

でも、私からみると融通の利かない日本製のソフトを賞賛している人が多いと言うことは、既存テンプレで満足している人が多いってことですしねえ。

@minamikuma @JapanProf ちょっと更新情報

「詳しく】コロナ・インフル同時検査キット一般販売(更新版)
2022年12月14日 15時48分」

www3.nhk.or.jp/news/html/20221

@JapanProf (誤字等修正して再投稿:マークしてくださった方すみません)
以前、もう少し考えがまとまったら返信したいと書いた件。今頃になってしまったけど。以前の投稿ではなく、今日の投稿につなげて。

 内部にいてすごく感じるのは、自分で考えない傾向・考えていても外に出さない傾向が強まったこと。特にここ10年。どういうことかというと、外務官僚をはじめとして自分の意見をきちんと発言した官僚が端から左遷させられたり、ということが頻繁に起きてきたときいていて(先日,どこかのメディああが取り上げていたらしい)、つまり、「刃向かうな」というメッセージが発せられていた。その「効果」をはっきりと感じたのが、今の岸田政権で任命された閣僚がNHKの日曜討論という番組で「総理大臣の意図に沿ってやっていきたい」と発言したとき。官僚だけではなく、閣僚にまで及びその被支配意識に驚いたのでした。大臣といえば、その分野の先頭に立って政策を進めるはずの位置にいる人間が指示待ちとは。

つまり、外側から見える以上に内部の変化は深刻なんだと。外できちんと見える統計の数字と、関係者の示す経済の状況認識の大きな乖離があっても政権が交代しないと指摘されないのはこういうことか、と。

これは、大きな変化であり、まずい変化だと思っています。

あ、すみません。私、相手の顔色を「うかがうとき」と「うかがわないとき」があって、自分がすごく重要だと思っている点については、「全然人の顔色をうかがいません」。もし、「あっ」と思ったら「あ、あいつの尻尾踏んじゃったぜ」と思って、ご放念ください。

ツイッターではいくつかの流れを追っていたんだけど、工学系の人が多い流れで知った人が、いわゆる社会のタブー的な話題を中心にするシンポのお知らせが流れてきたときに(社会科学では、ごく普通ですよね)、「そんなことおおっぴらに議論していいのかな〜」と反応したのにすごく驚いたんですよね。社会のタブー的なことであっても、学問として追求する必要があれば、きちんと議論するのが学術だと思っていたので。それによって関係する人たちの置かれている状況が好転すれば、なおさらいいけど。
日本の大学では、特に国立大系統では工学系の学生がすごく多いんだけど、その多くの学生がこういう価値観で卒業しているのかしら、と思うとちょっと怖くなりました。
とりとめもないけど、思い出したこと。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。